先日、8月25日に『大阪・関西万博』のロゴマークが決定しました。
応募総数5894作品の中から最優秀作品が発表され、
今後、大阪・関西万博の告知ポスターや、グッズなどに活用され、2025年に向けて機運を盛り上げるために活用されていきます。
最終5作品から選ばれた、「最優秀作品」については、賛否両論が巻き起こっています。
良い作品・悪い作品としての評価は今後時間の経緯の中で判断されるのでしょう。
まぁ誰もが、好き嫌いがありますし、その価値基準も人それぞれなので、選ばれた作品に対しては、
異論もたくさんあるようです。
デザインに100点満点はありません、正解・不正解もありません、百人いれば、百人の意見・感想があります。
思えば、1970年の大阪万博の時、私は小学生1年。ワクワクな思い出しかありません。
そして、太陽の塔がそのレガシーとして50年たった今でも、その理念を伝えています。
しかしながら、当時「太陽の塔」へのバッシングはもの凄いものだったようです、後のテレビなどで知っただけですが・・・・
まぁ、岡本太郎さん自体が世間へのアンチテーゼの代表だった気もしますが・・・・
来る2025年、あと、5年しかありません。
そこに向かって、長年イベント業界でお世話になっている私としては、恩返しできることが無いかを考えます。
2025年の大阪・関西万博への想いはある意味、私自身のイベント業界での総決算と言えるかもしれません。
感謝と恩返し!
しかし、
ロゴマーク、見れば見るほど、味が出て来た・・・・・不思議な魅力があります。
「非日常」というキーワードが、イベント業界の解決の糸口になるかもしれないと思います。
その「非日常」を欲している人が誰かがわかれば、そこにアプローチする。
興味のない人に、いくらお得だよって言っても、購入してもらえないのと同様です。
行きたい、欲しい、見たい、やりたい、・・・・・欲望がそこにあれば、あとは、一押しかもしれません。
しかしながら、誰がどんな欲望を持っているかなんて、分かりません。
なので、マーケティングが必要なんでしょう、しかし今や状況的に待ったなし、です。
今ある、資産をどう活用するか、、、、、
面白い記事を2つ見つけました。
一つは、前回も書きましたが、普段はなかなかその場で演奏やパフォーマンスのできない素敵なプロの舞台で、普段触れないピアノで演奏できるという企画です。
もう一つは、この「コロナ禍」だからこその企画です。
尼崎のアルカイックホールが企画した「最高級のグランドピアノを奏でよう」
小中高生をターゲットに、ホールにある「スタンウェイ」を弾くことができ
「一流のアーティスト」気分を味わってもらえるイベントです。
子供たちもさることながら、親御さんのザワメキが聞こえてきそうです。
また、もう一つは、運行されていない、バスの倉庫巡りイベントです。
鉄ちゃんならぬ、バス大好き人間にとっては、涎ものかもしれません・・・・
この2つの事例でわかることは、ターゲットがしっかりしていることです。
ピアノ大好きな小中高生、バス大好きなマニアの人たち。
どんな業種でも、マニアは必ずいます。
その塊に「マニアが欲するイベント」をアプローチすれば、ビジネスモデルが生まれる可能性が高まると考えます。
日常の出来事を、反転して「非日常」にかえる仕掛けがあれば、人は興味を持ちます。
また、「今だけ」という期限性も必要です。いつでもできる、いつでも見れるでは人は動きません。
今を逃せば、「次」はない・・・そんなある意味恐怖感に人は弱いものです。
イベントは人を集めることが本質ですが、そこは今は難しいのであれば、配信などいろんな手法があります。
イベントは「非日常」であり、「期限性」「仮設」なもの、そこに人の心理をくすぐるヒントがあります。
マニアをくすぐる施策を見つけたいものです。
イベントとは、「ある目的を達成する為」に、期限が設けられ、仮設で、かつ非日常を演出するものという定義があります。
コンサートしかり、演劇しかり、オペラしかり、歌舞伎しかり・・・
また、プロモーションイベントもそこを意識します。
例えば、優秀営業マンの表彰式なんかは、日頃の優秀な成績をあげた営業マンに「高級ホテル」の大舞台で演出照明に照らされ、大音響で迎えられ、選ばれし人だけが味わう授賞式として、非日常感を演出します。
成人式や入学式もたった一度の「その時」を盛大に演出し、祝います。参加者も、着物やスーツに身を固めて、非日常に酔いしれます。
日常からの解放こそが、「イベントの醍醐味の一つ」と言えます。
25年ほど前に、ギリシャのアテネに仕事で行かせてもらいました。
ヘロディス・アッティコス音楽堂でのイベントです。
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アクロポリスの丘南側のスロープを利用して建てられたこの音楽堂は二世紀に、ヘロデス・アティコス(現代ギリシャ語読みだとイロディス・アティコス)という人物によって建てられました。
(出典:トラベルコ)
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その伝統のある古代劇場で、「日本の今の文化・芸術をアテネ市民に見てもらう」をコンセプトにジャパンフェスのようなイベントです。
出演者は、アマチュアの演奏者たちや、ダンサーたちです。お世辞にもブラボーとは言えません。
が、渡航費も出演費用も自分達持ちです。出演者もさることながら、応援しに一緒に来てる人たちもいます。詳細は忘れましたが、総勢20チームくらいはいてたでしょうか・・・・
太鼓団体あり、コーラスあり、パフォーマンスあり、・・・・日頃の成果をギリシャのアテネの古代劇場で披露する、なんと贅沢なお披露目の場でしょう。アテネの人たちも、極東のパフォーマンスに、ある意味魅せられていたのかもしれません。
これこそ、「非日常」です。
出演者の人たちは、一生に一回ということで、高額の渡航費用を支払っても、そのイベントに出演したいと考えたのでしょう。日頃は、地元の公民館や市民会館でのお披露目を超有名な劇場ですることに大いなる意味があったのでしょう。
私は、ステージ進行スタッフとして、アテネ、その後ニューヨークのカーネギーホールにも行かせていただきました。
このイベントの面白さは、出演者がイコールクライアント(お金を出す側)であるということ、
宿泊、渡航旅程などは旅行エージェンシーが取りまとめをして、イベントの仕切りは我々イベント会社が行う、というまさしく三方良しのイベントです。
コロナ禍で、瀕死のイベント業界ですが、「非日常」のキーワードを紐解くと、その解決策の一つが浮かび上がってきます。
できないことを嘆くより、できることを考えたい。
次回は、そんな取り組みについて書いてみたいと思います。
  昨日、8月24日、政府は村型コロナウイルス対策の分科会において「大規模イベントの参加人数を5,000人以下とする措置について、9月末まで延長すること」を決めた、というニュース。
結果、プロ野球やJリーグ、大型コンサートは、現状の5,000人以下での開催を余儀なくされるということ。
一方、海外ドイツでは興味深い実験が行われている。
2,000人の観客(ボランティア)を会場に入れて、屋内イベントの感染実験を行なったというニュース。(記事出典:Forbes JAPAN)
感染拡大に対する対策は必要不可欠ではあるけれども、「できないのであれば、できるためにどうするかの対策」を考える方向性と、「できないのであれば、規制をするしかない」方向性。
どちらもある意味正しいとは思うけれども、
感染で影響のある命と、経済を止める・規制することで止まる命もあることを考えていかなくてはいけない時期ではないか、2月ごろから既に半年。様々な業界への影響は計り知れない。
我々イベント業界は休業要請を直接要請されているわけではない。従って保障もない。
しかしながら実情は「開店休業状態」
人が動かないことは、イベントが開催されないということ。
本来の「人をたくさん集める」ことがイベントの本質であるならば、「人を集めてはいけない」はその本質に真っ向反対のことを余儀なくされている。
大型イベントへの規制が緩和されない限り、中小規模のイベントはさらに開催しずらいことに変わりない。
エンタメ系のアーティストやミュージシャン、舞台俳優の方々だけではなく、裏方の音響・照明・映像・大道具・特殊効果・舞台監督、進行スタッフなど、舞台やイベントを支えている様々な裏方スタッフが職を奪われかねない。
長年の経験やノウハウを持った優秀なスタッフが消えていく恐れ。
何よりも、それが怖い。
インベント再開!に彼らの存在無くしてはできない。
ならば、少しずつでも、「開催できる方策」を考え出し、スタッフを守って行かねばならない。
イベント業界の構図的には、クライアントがいて、「コンテンツ」を企画・演出して、実施計画のもと、開催されていくもの。
スタッフが自ら動いても限界がある。ある意味そのイベントを実施構想するクライアントが必要だ。
リアルイベントを待っている観客はいる。
「見えざる疫病」と闘いながら、なんとかイベント業界の灯りを消さない、イベントスタッフが再び活躍する場を取り戻したい、と切に願うばかりだ・・・・・・

2025年大阪・関西万博の正式ロゴマークの最終候補5作品が発表された。8月下旬ごろには決定されるようだ。

 

ロゴマークで思い出すのは、東京オリンピックの際のゴタゴタ・・・・

どこかのロゴと似通っていると問題になって、再考して決まった例の市松模様のロゴ・・・・

しかし、全世界、「新型コロナ」騒動に巻き込まれて、東京オリンピック自体が1年延期となる。

というか、全世界それどころじゃない・・・・・

果たして来年2021年に無事オリンピックが行われるのだろうか、今の世界の状況を鑑みるに悲観的にならざる得ない。経済的な損失ばかりか、世界のアスリートの胸中いかばかりか、4年に一回の「その時」に目標を定めてきた彼らにとって、それは・・・・・言葉も出ない。

 

本当に、「新型コロナ」が世界を変えた、また今後の世界の在りようすらも不明確だ。

 

そんな時代、5年後、大阪に万博がやってくる。

 

思えば、19790年大阪万博の時、私は、小学1年、・・・・

大阪に住んでいた私に家に会った事もない「親戚」もどきの人たちが、ひっきりなしに期間中泊まりにきていた気がする。大阪万博に行くために、泊まるところが無かったのかもしれない。

 

とにかく皆「アメリカ館の月の石」目当て・・・・・

 

小学1年の私がどこまで理解していたか、今となってはどうかわからないけれども「大阪万博」時代の日本の熱気だけは今も思い出す。世の中全体が、熱く前に進んでいる感じ、まさしく高度経済成長期真っ只中。

ウキウキ・ワクワクした時代と言っても過言ではないだろう。

 

そう思うと、2025年が楽しみでならない。賛否両論色々言いたい人もいるだろうけれども、やはり、「心躍るようなイベント」が大阪で開催されることは確かなこと。

辛いこと、嬉しくないことが多い昨今の事情を考えると、ウキウキ・ワクワクしたいではないか・・・

50年経って、子供の頃に戻れるようなそんな感覚に・・・・・

 

 

イベント業界にお世話になっている身としては、大阪・関西万博で、是非恩返しをしたいものだ・・・・・

 

 

新型コロナウイルス、「夏になると落ち着くから秋冬のために対策を」とテレビのワイドショー。
しかしながら、残念ながら、7月に入って陽性者数は増加の一途。
一方、その数の増加にも関わらず、重傷者数・死亡者数は、増えていないことは幸いと言うべきだろう。
また、陽性者を年齢別に見てみると、圧倒的に20代、30代であることを考えると、若者がその数を押し上げている。
<参考:東洋経済 新型コロナウイルス 国内感染の状況>
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
「正しく、恐れる」ことを意識しているので、毎日の陽性者数だけで一喜一憂してはいけない。
一方、大阪では、6日から一部の繁華街の営業が20時までの要請、東京、愛知でも同様な自粛要請が出されている。
当然、各地での対策はその首長が一番理解しているので、その対策に関しては、仕方ないことだろう。
けれども、2月から続いているこの状況下において、皆「もう息継ぎできない」状況まで追い込まれていることは確か。
一部の新型コロナ景気に浴しているところ以外は、個人・零細企業などは、どの業界も同じではないだろうか・・・
コロナの種火が消えない限り、その状況下で暮らしていくしかない。どれほど対策を練っていても気をつけていても、「新型コロナ」に感染するときは、するのだ。
24時間、どこにも行かず、外にも出ず、誰にも会わず、、、そんな生活ができるというのか。
様々な業種でのガイドラインが定められている、基本はそれに則って、最低限できる対策は取る。
それでも、「感染したときは」治療に専念するしかない。また、近くの人々は、「感染した人」を糾弾すべきではない。悪いのはその人ではなく、「新型コロナウイルス」であることを忘れるべきではない。
新しい生活様式なんて言われているけれども、確かに、様々な今までの常識が変化していくだろう。
お酒を飲みながら、口角泡飛ばして熱く議論なんてできない状況。カラオケは、ひとりカラオケのみ、みたいな・・・
キャバクラは、ガラス越しで、動物園状態か・・・・
冗談は別として、本当に様々な業種で変化を余儀なくされている、しかし一方そのような変化を捉えて、
どうニーズをビジネスとして構築するか、そこが勝負のような気がする。
今こそ、次なる時代へジャンプするために、力と知恵を蓄える時間かもしれない。
写真は、
酒造メーカーさんが日頃入れないエリアをオンラインで撮影して、飲食店の経営者の皆さん見てもらい「日本酒」の魅力を伝えるニュース(NHK)
慣れなんだろうか・・・日々感染者数が全国で増えているにも関わらず、
緊急事態宣言時のように、自粛生活に入らない。
身近な人が感染していないからだろうか・・・・
しかしながら、なんとなく「足に鎖を巻かれているような重苦しさ」が拭えない。
当然、マスク着用、消毒液、手洗い、3密回避などを意識してそこはしっかり守りながらも、
適度に、外食もし、プールで泳ぎ、公園をジョギングしている、打合せもオンラインではなく、
同じテーブルで、喧々諤々と・・・・・
流石に、飛沫が飛ぶような状況下には、行かないし、避けているけれども・・・・
緊張感が足りないわけではない。しかしながら、状況は第2波と言っても過言ではない。
イベント業界は、様々なコンペが水面下で活発に行われているけれども、実際にビフォーコロナのようなイベントは難しい。Go To イベントもどこまで効果的に行われるかどうか・・・・そもそも今の状況では無理であろう。
経済社会活動を回しつつ、新型コロナ対策を行うと、政府は言う。
しかしながら、新型コロナがそれでなくなっていくわけではなく、
我々も、「いつか感染するのではないか」と言う諦めに似た感情があるような気がしてならない。
「正しく恐れる」ことが必要だと、分かりながら、状況が一向に改善されない中、Withコロナ生活に慣れてしまったのか。
重苦しい今の状況を打破する施策とは一体何だろう・・・・
Go to トラベルでゴタゴタしております。
一方、全国的に新型コロナ感染者が増大中・・・・
第2波か・・・・・
第1波とはその中身が違うので、対策もそれなりに・・・・
とは言え、相変わらず、団体旅行はダメよの一方でGo to トラベルが始まる。
地域によっても違うとは言え、国民にその判断を委ねるのはいかがなものか・・・・
先日日曜日、大阪駅近辺を歩くと、普段と全く変わらぬ状態、「あれ?新型コロナは?」って感じです。
イベント業界は相変わらず、ですが、少しずつ止まっていた案件が動き出しています。
100%リアルイベントは厳しい中、オンラインを活用したイベントとのハイブリッド仕様。
しかしながら、需要が増えると供給側も過当競争で、値が落ちる。
内容を問う前に、値段勝負みたいな感じ・・・・・
自粛生活でオンラインに慣れている中、簡単にそれができるという感覚。
コンペティションの判断材料が、値段だけになる怖さ・・・・・
何か、違う方向に行っている気がしてならない・・・・・
Withコロナの新しいイベントの在り方がのスタンダードがまだ揺れ動いている。
それでも、必死に「案件」を取りにいく。
「仕事ください」で簡単に仕事がいただけるほど、世の中甘くない。

オンラインイベントにとって、どんなプラットフォームが最適なのかを考える。

 

セキュリティ、顧客管理、アンケート収集・分析、インタラクティブなチャット機能、アーカイブなどなど、その用途・機能は様々です。

無料のものもあれば、有料のプラットフォームもあります。

 

リアルイベントとオンラインイベントのハイブリッドを目指す時に、ゴール地点を設定し、そのイベントの目的・成果をどこに設定するか、そしてそこへいくための手法を考えます。

BtoBなのか、BtoCなのか、、、、、

 

予算は、なるべく抑えたいのは、どのイベントも共通の課題だけれども、それだけを解決できればいいというわけでもない。

必要な機能を効果的に活用し、そのイベントをより鮮度の高い、より良いイベントに仕上げるかが問われています。

 

しかし、本当に色々なプラットフォームがあるもので、この新型コロナ騒動前から、開発していたんだろうことを考えると、一気にこれらのプラットフォーム合戦が始まった気がします。

 

 

七夕は五節句の一つ、星祭りとも言います。

天の川の両岸に離れ離れとなった、織姫と彦星が年に一度会える日とされています。

 

しかし、ここ数日は容赦ないくらいの豪雨を日本各地、特に九州地方にもたらしています。

被害に遭われた方々、お亡くなりになられた方々、お見舞いとお悔やみを申し上げます。

なんとか、これ以上の被災者を増やさないで欲しいものです。

 

毎年、繰り返される、豪雨による、河川の氾濫、土砂崩れなど。

またとどまる事のない地震・・・

 

気象庁も、専門家も、それなりに研究し、調査をしていると信じたいですが、

必ず「近年にない、想定外の状況」というコメント・・・・

なんか、違和感を感じざる得ない。

「想定外」で許されるものなのか。

ましてや、今年は、「新型コロナ感染」のリスクを負いながらの避難になる。

人間なので、全てお見通しというわけにはいかないけれども、

様々な自然災害に対する対策を講じ、国民の安全を守っていくのが、国家であるはず。

 

「想定外」を「想定」する、しすぎることはないと考えます。

 

新型コロナで日常を奪われた3ヶ月余り、いやこれからも新型コロナ以前に戻らない生活と考えるならば、災害対策も、今まで以上に「想定」し対策を講じなければならない。

公助・共助・自助・・・・・

 

自助、とにかく、まずは自分で自分の身を守ることを先決に行動してもらいたい。

共助、また、弱者の方々をなんとか、共に助け合いながら、守ってほしい。

 

公助、あまりあてにし過ぎても良くない気がします。誤解を招くとダメですが、役場の方々も被災する可能性が十分あることを考えると、公助はあくまで、自助・共助の後になることを認識しておかねばなりません。

 

毎年、繰り返される被災をなんとか、最小限に食い止める努力を続けなければなりません。

 

星が輝いている空を見上げて、織姫と彦星の再会をロマンティックに感じられる日常がいかに大切か、・・・・

 

新型コロナもさることながら、自然災害に対する心構えを、しっかり持っていたいと思います。

 

 緊急事態宣言で、街から人が消えた約3ヶ月、
世間はテレワークなど、生活様式も様変わりしながらも
なんとか、新型コロナ対策の中、その感染拡大を抑え込もうと頑張ってきた気がします。
第2波第3波が心配ですし、今なお日本のどこかで感染者がいますので、安心はできません。
しかし、街に人が戻り、少しずつ日常生活も戻りつつあります。
巣ごもり過ぎたので、その間食べることができなかったお店に行く機会も増えてきました。
「うまいもん」は人に幸せをもたらします。
けれども、新型コロナ自粛期間中に、私の知っているお店が何軒か閉店していました。
原因は新型コロナのせいかどうか、はっきりしたことはわかりませんが・・・・・
しかし、20歳以降、お酒を呑みに実に様々なお店に通いましたが、残念ながら、多くのお店が閉店してしまっています。
37年も経てば、栄枯盛衰、仕方のないことなのかもしれません。
時代とともに、流行り廃りがあります。お店を切り盛りする方も高齢化していきます。
今思えば、それぞれのお店とともに、自分の歴史が刻まれていました。
アホな飲み方して倒れたり、酒の勢いで喧嘩したり・・・
思い出とともに、その店の料理や内装が思い出されます。
昨今の新型コロナで、デリバリーやテイクアウトが増えてきましたが、やはりそれには、「思い出」が残りません。
お店にわざわざ行くのは、「思い出」を刻む為なのかもしれません。
Withコロナで、いろいろ制約はありますが、リアルな店舗の存在意義は、きっと必要です。
グリコのネオンサインが道頓堀に当たり前にあるように、
なんとか、馴染みのお店がこの危機を乗り越えて欲しいものです。

振り返ると、新型コロナウィルスによって、1月後半あたりから、大阪の街中から「キャリーバック隊」が消え始め、2月には仕事で2週間に渡って、北海道へ。雪まつりの頃なので、今思えば結構ピーク時に行っていたようです。

2月下旬から、イベントごとは、延期・中止が相次ぎ、イベント関係者は否応なく、仕事がなく、自宅待機の状態に。

3月に入ると、夏頃までのイベントは全て中止、結局東京オリンピックも1年延期に・・・・

4月には緊急事態宣言で、街中から人が消えた。

世界中がパニックになり、日本においても、世の中の動きがパタっと止まりました。

 

 

そして、間も無く7月。

これほどの期間、こんな状態が続くとは誰も予想していなかった気がします。

この間の対応がどうだったかは、簡単にはいえません。

 

まだまだ、予断は許しませんが、徐々に経済活動も動き始めているようです。

 

やっとプロ野球も無観客ながら、19日に開幕し、徐々に、観客を入れてと言う状況になってきました。

 

 

イベント業界も、元々計画していたものが、規模は違えども、開催に向かって動き始めたようです。

いつもでも、手をこまねいているわけにはいきません。

 

しかしながら、

やはり、新型コロナウィルス感染対策を講じないわけにはいきません。

 

各業界で、実施に向けたガイドラインが設定されています。全て正しいかどうかは現時点ではわかりません。

軌道修正しながら、よりベターな方策を講じる必要があります。

 

 

とはいえ、コロナ以前の状況に100%戻れるわけでもなく、

Withコロナ時代の「新しいイベントの在り方」を100%目指すべきと考えます。

 

参加者をたくさん集められないのであれば、その参加者を違う形で募る方法もあるはず。

 

2020年イベントモデルが開発されていくはず。

今までの常識が、全く非常識になる可能性もあります。

 

今は、まさしく新たな業態の構築すべきタイミングであろうと考えます。

変化を恐れず、また違ったあるべきイベント形態を構築したいものです。

 

 

Welcome to OSAKA、たくさんの海外の人たちの笑顔が戻る日を祈って・・・・

 

 

少しずつ、日常が帰りつつあります。
先日、久しぶりに、屋内プールへ行きました。
2月下旬から、休業していましたので、約4ヶ月ぶりです。

スポーツジムでクラスターが発生した影響もあり、そこは慎重にならざる得ないのでしょう。
入り口を入ると、所定の用紙に、名前、電話番号、体調のことなどを記入し提出します。
また、大阪府として導入した「コロナ追跡システム」。
スマホで、QRコードを読み取り、自分のメールアドレスを送信します。
すると、返信メールが入り、もしこの場所でコロナ感染者が出た場合は、メールで知らせてくれるというものです。

用紙記入やメール送信など一手間、ふた手間かけることは、仕方のないことでしょう。
受付では、消毒液の設置はもちろん、検温もしてくれます。

Wuthコロナ生活とは、このような地味なことからしっかりやっていくことになると思います。

また、我々がこれから運営する様々なイベントも、このようなコロナ対策を行いながら、安心安全を心かけて行かねばなりません。

今までのやり方を見直し、新しい様式を取り入れていくことが必要なことです。
「見えない敵、新型コロナウイルス」との闘いは、これからと言っても良いかもしれません。社会生活を守りながら、経済活動を進めていく、我々イベント業界も、手を拱いているだけではダメです。新しい仕組み、方法、手段を考察しながら、イベントのミッションを遂行していかねばならない、そう考えます。

 

 

 新型コロナウイルス感染に関する状況は、日々変化があり、安心するにはまだ時間がかかりそうです。
治療薬・ワクチン開発が待たれます。
しかしながら、3月から延期・中止の続くイベント業界、このまま手を拱いているわけにはいきません。
なんとか、「できないことに悩む」のではなく、「どうすればできるか」を考えたい。
各団体が、様々な感染拡大リスクの軽減のためのガイドラインを策定し始めました。
現段階のものなので、状況によっては変更・追加・改善されていくものですが、一つの指標としてそのガイドラインは、参考になるように思います。
イベントを延期・中止するのではなく、どうすれば開催することができるかの指針となるはずです。
また、一方では、オンラインを活用したプロモーションイベントへの模索が始まっています。
リアルイベントと同じようにはできませんが、
顧客へのアプローチ、顧客管理、課金方法、出欠管理など、オンラインならではのシステムを構築することで、
リアルイベントではできなかった方法を考えています。
経済が停滞した数ヶ月だからこそ、「新しい試み」ができるとも言えます。
参考までに、大阪観光局  MICE開催ガイドラインです。
しかし、ガイドライン通りにできるんやろか・・・・・・って正直考え込んでしまいます。

緊急事態宣言が発令され、1ヶ月と2週間、 関東4都県、北海道を除く、関西3府県は、やっと解除されました。 自粛しなくて良いぞ、というわけではなく、 やはり3密を避け、マスク、手洗い、消毒などに気を配りながらの 新しい生活様式を意識しながら、「まだ見ぬ敵・新型コロナウイルス」と共存しなければなりません。 治療薬、ワクチンの開発が待たれますが、それまではいかにウイルスと共存しながら、暮らしを成り立たせるか、経済活動を復活させるか、を考えなければなりません。 この新型コロナウイルスは、全世界を席巻しながら、様々な業界を巻き込んでいます。 人が動かないことで、経済が止まり、お金が止まり、困窮する人が増えている現状です。 イベント業界はまさに直撃と言っても過言ではありません。 たくさんの人を集めて、非日常を演出することが、イベントであるならば、その全てを否定せざる得ません。 「ソーシャルディスタンス」とは、飛沫感染を防ぐために、 互いに手を伸ばして届く距離がだいたい2mでその程度はあけましょうということです。 これがイベント開催に大きなネックになっています。 ある調査では、コンサートホールで、2800席のキャパで「ソーシャルディスタンス」を守ろうとしたら、388席で14%の稼働になるようです。 全く採算に合わないですね。 ライブハウスなど、お客を入れるなと言われているに等しいと言わざる得ません。 そのように考えると、オンラインを有効的に活用しながら、リアルイベントと併用することが、これから求められます。 誕生会、結婚式、七五三、入学式・卒業式などの人生における「ハレの日」イベントは特に需要があるような気がします。 オンラインで単に映像配信するだけではなく、そこに付加価値を加えることで、今までのイベントにプラスαできる魅力のあるイベントを構築できるのではないかと考えます。 「ソーシャルディスタンス」を逆に価値に変えて新たなイベントを企画したいものです。