~近畿大学入学式パフォーマンスユニット「KINDAI GIRLS」~
ファーストCDリリース2018年4月1日発売決定☆
つんく♂作詞作曲のオリジナル曲3曲を収録。
2018年・平成30年度も、早くも2月半ばも過ぎて、一月往ぬる二月逃げる三月去るとは、よく言ったもので、なんと毎日が早く過ぎ去るものなのか・・・を実感する今日この頃です。
久しぶりに、お芝居を観劇してきました。
私の従兄弟が主宰する、丸福ボンバーズの
第10回本公演「バカの王様縲徼he KING of BAKA縲怐v
ハートフルな中にも、色々と深い内容が盛り込まれていましたね。
このあと、仙台公演がありますので、機会があれば、仙台のお知り合いにもお声掛け下さい。
仕事柄、お芝居をやっている、友人知人がたくさんおられます。
また、音楽活動をしている仲間もたくさんいます。
プロとして、より高みへ、より深い創作活動を目指していることに、時折羨ましくなる時があります。
表現できる術を持っている彼ら・彼女らに対して、自分はどうなんだろう、と考えます。
当然、創作することはそんなに簡単じゃないし、幾つもの壁が立ちはだかっているだろうとも思います。
とは言え、私自身、過ぎ去る月日を追いかけながら、自分にできることを自問することがあります。
この先自分には、何を残すことができるだろう・・・・
「福の神」が来たから、幸せになれるのではなく、
「福の神」が来たくなるくらい、幸せなところが、ある。
バカな世の中でも、捨てたもんじゃない、そんなことを気づかせてくれる、素敵なお芝居でした。
2015年から始まった本イベントも、次回2018年で4回目を迎えます。(2018年2月3日・4日・10日・11日・12日 5日間)
新春の風物詩として親しまれている「長浜盆梅展」(2018年1月10日縲鰀3月11日)は昭和27年から続いている歴史・規模ともに「日本一の盆梅展」です。
盆梅展の併催イベントとして始まった長浜梅酒祭りにも、是非たくさんの皆さんにお越しいただきたいものです。
順次、詳細をお伝えして参ります。
長浜梅酒祭り、一昨日11日(土)から、始まりました。今年で、3回目になります。
http://www.rurubu.com/news/detail.aspx?ArticleID=8650
昨年から、会場は長浜鉄道スクエアです。現存する日本最古の鉄道駅舎です。
旧長浜駅舎は、1882(明治15)年に完成。
日本で初めて新橋~横浜間を鉄道が走ってから、たった10年しか経っていないころで、現存する駅舎としては日本最古のものです。
まだ江戸時代の様子を残している当時では、とてもめずらしい洋風建物で、壁の厚さは50cmもあって、窓枠や出入口は当時人気のあった赤レンガを使って建てられています。
まだ「駅」がめずらしい時代だったので、たくさんの人々が陸蒸気(おかじょうき)を「一目見たい」「一度は乗ってみたいと」と長浜にやってきました。
館内では、文明開化でにぎわう当時の様子が見られます。
(長浜鉄道スクエアホームページより)
また、長浜市は滋賀県の北東部(湖北地方)に位置し、中心市街は羽柴秀吉が長浜城の城下町として整備して以来の湖北地方の中心地で、長浜城廃城後は大通寺(長浜御坊)の門前町、北国街道や琵琶湖水運の要衝として発展した。姉川古戦場など戦国時代の史跡が多く、国友は近世に国内有数の鉄砲生産拠点として栄えた。
(出典:ウィキペディア)
いずれにせよ、とても魅力的な街並みです。
そんな長浜で66年間開催されているのが、「盆梅展」です。
梅の盆栽が慶雲館の中に所狭しと展示されています。
梅を愛でる盆梅展の併催行事として、3年前から開催されたのでが、梅酒祭りです。
50数種類の本格梅酒を一同に会し、飲み比べてもらおうという贅沢なイベントです。
日本で唯一の梅酒ソムリエ・金谷優氏厳選の梅酒なので、様々特徴のある梅酒が揃っています。
梅の季節に、梅を愛で、そして梅を味わう。
今週末18日(土)19日(日)も開催されますので、是非、魅力的な長浜散策とともに、梅酒祭りにもお越しください。
今年もやります!!!!!!
出演者も徐々に決まってきています。
「若者の夢」を一緒に応援していただける、サポーター企業さんも募集中です。
昨年、一昨年の、模様をご覧ください!!!!
長浜鉄道スクエア2階 10:00縲怩P6:00
オリンピックも終わって、気がつけばもうすぐ9月。
朝夕は少し凌ぎやすくなってきました。台風襲来の季節で、今日明日は東日本から東北にかけて台風が上陸する勢いです。
土砂災害など自然災害は侮れませんので、気をつけたいものです。
そんな台風上陸の日に「晴れの日」とはいかに・・・・
というのも、最近弊社のホームページをご覧いただき、問い合わせが結構あります。
あまり、イベントなどに縁のない会社さんからです。
社内表彰式をしたいけれども・・・・
展示会を企画したいけれども・・・・
集客のために、抽選会をしたい・・・
などなど。
弊社は多くは広告代理店さんとの協業なので、直接、クライアントさんとお話しする機会が少ないのが実情です。
普段は、イベントなど無縁の会社さんでも、必ずやってくるのが、周年事業です。
10周年、30周年、50周年、いわば会社の誕生日です。
そんな時にどうすれば、いいか・・・
何から手をつければいいか・・・・
よく相談の問い合わせがあります。
幸い、弊社の得意分野ですので、アドバイスさせていただいたり、実際にお手伝いさせていただくこともあります。
会社にとっての「晴れの日」が周年と言えます。
お得意先はもちろん、自社の社員さん、その家族、そして協力会社の皆さんに、「今までの感謝と、そしてこれからの決意」を表明する場が周年事業と言えます。
どのように、感謝と決意を表現するか、ここは結構悩みどころです。そのお手伝いをさせていただきます。
「晴れの日」は人生で7回あると言われています。
「誕生」「入学」「就職」「結婚」「引越」「定年」「葬式」
個人的にも、法人的にもこの「晴れの日」は必ず関わってくる事柄です。
そんな節目の日をどのように演出するか、、、
少し、味のある演出を加えることで、相手に伝わり方も変わってきますね。
アベノミクスが、成功か、失敗か、はたまた道半ばなのか・・・・参議院選挙公示を明後日に控え本格的な選挙の夏が始まります。東京都では、都知事辞任に伴う、新知事の候補選びが過熱してきています。
とはいえ、我々のような零細企業はどんな形でも景気が上向きになってほしいと願うばかりです。
そんな折、最近弊社のホームページを見て、電話やメールがあります。
それは、「周年事業」の打診です。それぞれの会社に創業年度があり、それぞれに節目の周年があり、そのタイミングで周年事業を企画してい。
しかしながら周年といえば、10周年とか、30周年とか、50周年・・・・
毎年やっているわけでもないので、何から手をつけていいのかわからない。そんなご担当者からの依頼です。まぁ、半分くらいは冷やかしっぽいですが、実は本当に悩んで知る方が多い。
会場の手配はできてもその後はどう進めていけばいいのかわからない、いくら位予算がかかるのかもわからない・・・・
そういえば、先日は大手のデータベース会社から連絡があり、「その周年を迎える会社」のデータを手にいれないか、という打診。来年に周年を迎える会社のデータです。
非常に興味をそそられましたが、そのデータをどう活かすかのビジョンがないと宝の持ち腐れなので、そのままになっていますが・・・・
思えば、周年とは会社の誕生日ですね。20年なら、成人式みたいなものです。そのような「晴れの日」をどのように祝うのか、、、
会社の個性が問われますね。
正解は100社あれば100通り・・・・
そのお手伝いが出来れば本望です。
困ったらお気軽にご相談ください。
あっという間にゴールデンウェークも終了して、昨日からは世間も“日常生活”に戻っています。
もっと、このような休みが日常化すると良いのにと思います。
当然生活レベルが落ちないことを前提にしていますが・・・・
そうすれば、コンサートや芝居や美術館などへ、足を運んだり、アウトドアライフを満喫したり、日常の余裕の無さを、リセットできるような気がします。
なんとなく、ここ最近の日本の状況は余裕の無さを感じざるえないです。
ネットによる誹謗中傷など、その激しさは目を・耳を覆いたくなるような感じです。
他人の失敗や、過ちをこれでもかと叩くその状況はなんとも余裕の無さが関係しているような気がしてなりません。
音楽を聴いいたり、アートを鑑賞したり、自然と戯れたりすることでそのようなことが解消されるとは思いませんが、
「他人の失敗・過ち」を許せない心の狭さはいかがなものでしょうか・・・・
ふと、自分の50数年間を思い返すと、失敗だらけです。
その度に先輩や、友人や家族に支えられてた気がします。
話は変わりますが、毎年GW前に「ユメハネフェス」という野外イベントを開催しています。
今年で3年目です。服部緑地野外音楽堂で、プロのミュージシャン・アーティストと、学生(中高生)とのコラボイベントです。
それぞれの夢に羽をつけて飛び立つ、そんなきっかけにしたい、とkogakusyu翔というアーティストが企画しているイベントです。私も昨年からその制作を手伝っています。
「夢」を持とう、「夢」を目指そう、「夢」を叶えよう、そんな言葉を言うことすらはばかれるような昨今、敢えてそこを愚直なまでに追い求める、熱いイベントです。
ココロに、余裕を少し持てたら、「他人の失敗」を許すこともできるんじゃないか、許す勇気って結構根性がいる気がします。
誰も失敗なんてしたくない、でも何度も挫けてしまいそうになる。そんな時、このイベントで伝えることがあるのでは、そんな想いで続けています。
今年はユメハネのテーマソングでフィナーレでした。
「トビラ」という曲です。
http://kogakusyu.wix.com/yumehane#!blank-1/t35zg
少しでも、優しい世の中になれば、と思います。
http://www.news-inc.com
2月12日は「菜の花忌」あの司馬遼太郎さんの命日です。
様々な作品を書かれた氏が残された言葉・文章の数々は今もなお生き生きと我々の心に刺さります。
晩年、氏は「この国のかたち」という歴史随想を連載されていました。今から30年前です。
残念ながら、20年前1996年、氏は急逝。
そのエッセイは、氏の歴史観を投影した日本人への警告とも言えるかもしれません。随分前に読んだ本ですので、内容はすっかり忘れてしまいました。
当然、氏の生きていた頃とすっかり、日本の、世界の、情勢も変わっていますので、その行く先は我々も予言できない程、世界がグローバル化し、複雑化していることは確かです。
長い歴史の歪みから生まれてきた宗教対立、国境を越えた民族対立など、国境を奪い合う戦争とは違にする昨今のテロとの戦い。
司馬遼太郎氏が歴史小説を書きながら、考えていた「この国のかたち」とは一体どんな「かたち」だったのだろう、と思いを馳せます。
インターネットによる情報の共有化・拡散化、また意図的な情報操作。30年前の、「知らない時代」いや「知れない時代」と言った方がいいかもしれません。
今や情報が氾濫しすぎて「知ってしまう時代」。
様々な情報に晒されて、それに流されそうになる時代。
知れない時代よりはマシなのかもしれませんが・・・
歴史は繰り返す、と言います。
司馬遼太郎氏が警告していた事ども。
果たして今はどうなんだろう。
少子高齢化の日本社会において、実に様々な課題が問題提起されています。
医療・介護のこと。空家の増加。インバウンドによる交流人口増加。テロへの恐怖。東アジアにおける経済対立など。
もはや日本国だけの問題ではない。世界における協調バランスをいかに作っていくか・・・・
久しぶりに司馬遼太郎さんの「この国のかたち」を読み直してみようと思います。
昨日の暖かな陽気が嘘のように、今日は肌寒い1日です。
まさしく、三寒四温の季節です。体調管理をしっかりしたいものです。
2月は逃げる月ということで、もう15日です。
全国的には昨日、春一番も吹き荒れたようです。
日々、季節は春に近づいています。梅の花も咲き始め、
プロ野球ではキャンプ盛りで開幕が待たれます。
先日の「インバウンド講演」で、日本の魅力とは?日本のストロングポイントは?何かという話がありました。
色々な要素がありますが、
「四季がある」「自然が豊か」「安全・清潔」「食文化」「健康・長寿」「文化」など、です。
なかなか、日本に・大阪に住んでいると実感できないかもしれませんが、本当こういう風にあげると外国人観光客にとっての、ストロングポイントはたくさんありますね。
概ね大阪・関西に当てはまるものです。
京都・奈良の古都、琵琶湖を擁する滋賀、光の街・神戸、温泉とフルーツ県・和歌山と、本当に魅力溢れる地域が大阪の周囲にもあります。もちろん大阪そのものにも魅力が満載です。
その魅力あるコト・モノをどのようにアピールし、知っていただくかが課題です。
いくつかある課題点は、WiFi環境の整備、案内所の充実(サイン表示の不足・多言語コンシェルジュ不足など)など、ハード面の整備があります。
また具体的にはナイトエンターテイメントの充実化があります。安全面などと両立が必要ですが、もう少し、夜のエンターテイメントの必要があるかもしれません、芝居やミュージカル、スポーツ、美術館・動物園の開館時間の延長など、様々な分野への拡がりを意識したいものです。
私は、大阪を「なにわのブロードウェイ・ソーホー」にできる素地はあるのではないか、と考えます。
ショッピングやグルメ・観光地の物見遊山だけではなく、大阪ならではの体験・付加価値の創出が必要です。
リピーターを呼び込むための施策をもう一歩踏み出して考える必要があるのではないでしょうか・・・
先日、大阪産業創造館で、大阪観光局長であり、理事長の溝畑宏氏の講演を拝聴する機会がありました。
氏は知る人ぞ知る有名な方です。
元内閣官房参与、観光庁長官、そして大分トリニータを立ち上げ、日韓W杯では、カメルーンのキャンプ地で大分県を大いに盛り上げた仕掛け人です。
そんな経歴を持つ氏が、昨年大阪観光局局長・理事長として、赴任され、今まさに大阪を盛り上げるべく活動されています。
「観光産業で大阪を元気に!縲恆蜊聹恂ツーリズムの可能性縲怐vをテーマに2時間余、熱弁を振るわれました。
実に様々な視点で、大阪のポテンシャルを指摘されていました。
訪日観光客の推移を見てみると、2015年・1973、7万人、前年比47、1%増です。10年前の2005年は、673万人(出典:JNTO・日本政府観光局)と比べても、約3倍以上です。いかに、日本に観光客が来ているかを数字を見ると実感します。
ここで、外国人旅行者が困ったことをあげてみると、
1窶薄ウ料公衆無線LAN環境、
2竏茶Rミュニケーション、
3竏猪レ的地までの公共交通の経路情報の入手。
(出典:H23観光庁調べ)となっています。
たくさんの観光客が来ても、受け入れる側の体制がまだ不十分と言えます。
確かに、WiFi環境は十分とは言えませんし、表示も多言語表示されているとは言えません。
我々すら、わかりにくい地下鉄表示があるくらいですから、当然不便を感じます。そんな案内表示も含めたコミュニケーション手段が劣っているかもしれません。もう少し積極的な対応が必要です。
また、受入環境整備の大きな柱が宿泊施設の供給確保です。
大阪府においては、客室稼働率が、2015年3月以降8ヶ月連続で全国1位で推移しています。このままだと、宿泊施設の供給が逼迫することは自明の理です。
このように、インバウンド景気に沸く大阪において、課題は山積しています。受入環境の整備は全国的な課題とも言えます。
逆に言うと「課題=チャンス」です。
その課題を克服することがビジネス拡大につながります。
「鬼は外、福は内」
最近は、そんなかけ声もあまり聞かれなくなりました。
私の子供の頃は、隣近所で、鬼になったお父さんに向けて、お豆を投げつけたものです。
家の中の鬼が逃げていくように、そして年の数だけお豆さんを食べて安心したものです。
鬼が本当にいるかどうかはわかりませんでしたが、当時は「ゲゲゲの鬼太郎」など妖怪がいてると信じ、子供心に、見えない何かに怯えてたんだろうと思います。
その頃は枕の下に「夢を食べる獏」の絵を入れて怖い夢を食べてもらおうと、真剣に考えていたものです。
そんな伝説チックな想いを描いていた幼年期を懐かしく思い出します。
「節分」とは、雑節の一つで各季節の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日のことです。
節分は「季節を分ける」ことも意味しているそうです。
昔は、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うために悪霊払いの行事が行われたそうです。豆まきもそんな行事から行われていたようです。
我々の日常生活の中にも、邪気が時折現れて、我々を惑わします。日々の生活の中で、健康を損なったり、いろんな誘惑が近づいてきたり、怠けたくなったり・・・・・
残念ながら、世の中、いつも良いことばかりがあるわけではありません。
そんな中で、弱い自分に喝を入れるために、
時には、季節の変わり目に、自分自身の気持ちに対して
「鬼は外、福は内」と豆まきをしても良いかもしれませんね。
今日は大寒、ここ数日、本当に寒い日が続いています。
各地、雪などで交通機関が乱れているようです。
またアイドルグループの解散騒ぎでも、世の中、ざわざわしてますね。
本当に毎日毎日、いろいろな事件や事故などが日本国中、いや世界各地で起こっています。
マスメディアから発信される情報だけでなく、様々な形で配信されている情報の数々をどのように判断し、信じるか、とても難しい時代のような気がします。
それでも季節は粛々と巡り、やがて、冬が去り春がやって来ます。
そんな時代の流れの中で我々が為すべきことは一体なんだろうか、寒い季節、部屋で熱燗でもやりながら考えるのもいいかもしれません。
前置きはこれぐらいにしておき、
1月30日・31日・2月6日・7日の4日間
「第二回長浜梅酒祭り」が昨年に引き続き、開催されます。
今回は、今年で65回目迎える「長浜盆梅展」会場(慶雲館)の目の前にあります長浜鉄道スクエアの2階に会場を移ししての開催です。
日本で唯一の梅酒ソムリエ金谷優氏厳選の50数種類の本格梅酒の飲み比べができます。
またお気に入りの梅酒を投票していただければ、1位に選ばれた梅酒を抽選でプレゼント。
販売コーナーでは厳選された梅酒も期間限定で販売します。
盆梅展で梅を愛で、梅酒祭りで梅を味わってみてはいかがでしょうか・・・・
そのあとは、ノスタルジック&モダンな町並みが交差する秀吉の城下町を散策してみるのもいいかもしれません。
冬の滋賀・長浜に是非お越しください。
http://www.nagahama-umeshu.com
弊社も「梅酒祭り」お手伝いしています。
http://www.news-inc.com
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