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 すっかり真夏、ビールが美味しい季節です。

飲んべえは「取り敢えず、生!」という。
健康でビールを飲めるということは、小さな幸せです。

 先日、平尾昌晃さんが亡くなりになりました。昭和歌謡界の作曲家の第一人者の巨星がまた一人いなくなりました。心よりお悔やみ申し上げます。

『歌は世につれ、世は歌につれ』

まさしく、昭和歌謡には、そんな味のある歌がたくさんあります。もちろん自分自身の人生が投影されていることもありますが・・・

また、最近アナログのレコードが人気回復しているようです。今や、「音楽」自体はダウンロードするもので、私からすると、なんか味気ない気がします。私にとっては、歌はレコードやラジオ、テレビで聞く(見る)もので、その場所でなければ聞けないほど音楽を聞くことは大きな行動を伴うものでした。

気軽に音楽を外で聞くようになったのは、ソニーのウォークマンが発売されてからですね、歌を持ち運べるようになったのは・・・これはある意味革命的なことです。自分の聞きたい場所で、音楽が聞けるということ、その後、音楽は CDになり、今やダウンロードして、好きな音楽をカスタマイズして、持ち運ぶことは、至極当たり前です。

私には、ビールと音楽で、忘れられないイベントがあります。30数年前になります。天王寺にある駅ビルの屋上で営業していたビアガーデンで、歌のリクエストをお客さんから募集して、パーソナリティが、ディスクジョッキーよろしく、おしゃべりの合間にその曲を流すというものです。200〜300席はあったんじゃないでしょうか・・・
そのイベントは、約2ケ月ほど続いたでしょうか・・・
私は、そのイベントのフロアーアシスタントディレクター、簡単に言えば何でも屋さんですね。パーソナリティのDJのお姉さんの読む台本を書いたり、流すレコードを用意したり、時には、お客さんのオーダーをウエイトレスさんに伝えたり、・・・
なんせ、酔っ払いの人たちですから、もうそこは結構な修羅場です。機嫌の良いお客さんだけとは限りません。
当時は一気飲みなんてのは、当たり前のことでしたので、なかなか大変でした。わたしは、まだ大学生でしたので、アルバイトの延長で良い勉強にはなりました。
その頃は、音楽を流すこと自体が一つのイベントになっていた時代です。先ほども言いましたが、まだこの頃は「音楽を持ち運ぶ」時代ではありませんので、「こんな曲が聞きたい」がとても重宝された時代です。

そのイベントのエンディング曲はなぜか、「スティービーワンダーの心の愛」でした。ディレクターさんの好みだったのかどうか、今となってはわかりませんが、歌謡曲のリクエストイベントなのに、なぜか、洋楽の「心の愛」

しかし、なぜか、今もその曲を耳にすると、あの時代のあの風景が瞬間的に思い出されます。ビアガーデンで乾杯しているお客さんの楽しげな笑顔、バブルが始まろうとしている、いや始まっていたのかもしれません、その後のバブル崩壊を想定していない笑顔満開の元気な日本を思い起こします。

「心の愛」を聞くと、そんな楽しげな時代の空気が流れます。

『歌は世につれ、世は歌につれ』・・・・・
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 イベント総合EXPO・ライブ・エンターテイメントEXPOという展示会に行ってきました。幕張メッセです。

昔は、東京開催の後は、大阪開催という流れでしたが、今やそんなことをしなくても、皆東京にわざわざ行きます。

幕張メッセ、ビックサイトなど、巨大なコンベンションセンターは首都圏に集まっています。もっと言えば、今や世界的な市場・上海や北京で開催した方が、効率的かもしれません。
当然、その展示会のターゲット・購買層によりますが・・・・

とまれ、今回の展示会は、弊社の本業に密接に関わる、演出系のネタ探し、後は、プロモーションに関わるネタ探し、です。
昨今の技術の発展進化に合わせて、この業界も様々な工夫がされています。顔認証システム、チケットのペーパレス化、VR・ARのコンテンツなどなど。

私は、ブースを見て歩きながら、今抱えている案件に照らし合わせながら、使いようはあるだろうか、と考えます。

時折、アイデアの源泉は、どこから来るんだろうかと考えます。まぁそれが分かれば苦労はしませんが、、、

私は、アイデア創出に苦しくなると、まず、街に出ます。
とにかく歩く、自分の五感の中に、様々な情報をインプットします。その際に、気にすることは、アイデアのためのキーワードをいくつか、頭に入れておきます。
例えば、“舞台演出”とか、“車”とか、“1万人のお客さん”とか、、、できるだけ、具体的なキーワードです。その言葉を視覚に入ってきたものと加減乗除します。
それは、常識とか、関係なく、組み合わせたり、かぶせたり、引っ張ったり、・・・
とにかく、違うものをそうすることで、別の種類のものにしてします。
当然これは頭の中でのイマジネーション作業ですが・・・

最近は、iphoneですぐに写真を撮って
画像として、残すことでイメージを膨らませて行きます。

今回は、展示出展されているものが、直接関係するものなので、実に有意義なイマジネーション作業になりました。
そんなネタをとにかく、自分の中にインプットしておかないと、アイデアを産むためのタネを蒔いても、いいアイデアが咲きません。

インプットとアウトプットは、できれば、インプットが多い方が良いのですが、少なくとも、イコールでないと、アイデアが枯渇してしまいます。

ただ最近は、年齢とともに、若者の間で流行っていることどもに疎くなってきているので、
そこは、若者との交流でインプットしないといけないと思います。

とにかく、時代とともに、自分自身が変化・進化し続けないといけない。固執して、頑なになると考え方も止まってしまいます。とにかく、変化に対応し、進化することが肝要であると思います。

あ〜、アイデアが出ないので、ネオン街にでも散歩しに行くか・・・・・

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 毎年、新緑の季節に服部緑地野外音楽堂で開催される、「ユメハネフェス」
この地での開催は、今年で、4年目になる。私がお手伝いして3年目。ほぼ一年間、実行委員会の会議を重ねながら、この日を迎える。
発起人のkogakusyu翔の面々とは、結成当時からの付き合いになる。もう17年の月日が立つ・・・・
互いに、自分たちのフィールドで必死に活動しつつ、切磋琢磨できているのかもしれない。
アーティストとイベントディレクターという、役割の違う場所で、コラボしつつ、アドバイザーとして一緒に舞台づくりができる喜びは他ではなかなか味わえないものだ。
 さてこのユメハネフェスは、プロのミュージシャンやアーティストが中高生の学生たちと一緒にコラボレーションして、学生の夢を後押しできたら、というkogakusyu翔のリーダー吉村さんの想いが詰まったイベントだ。
音楽だけではなく、様々なジャンルの学生と一緒創りあげていく、司会も、舞台の裏方さんも、運営の裏方も学生とプロがコラボする。
出演者も、裏方も一緒に創り上げて行くところに、意味がある。
 誰しも、自分の未来への期待と不安を抱えて過ごしている。
特に学生時代はまだ見知らぬ社会への期待と不安、、、、
そんな見えない明日への道しるべに我々プロで頑張っている人たちと一緒に、一つのイベントを創り上げて行くことで、何かきっかけを見つけてもらえたら、と。
 しかし、この3年間携わっている私自身が、実は色々なことを発見し思い出しているのだ。それは、いつしか、大人になって行く中で、忘れていたものを再発見したようなそんな感じ。
忙しさやいろんな言い訳に紛れて忘れていたもの、、、、、
それをこのイベントは思い出させてくれる。
是非、皆さんも一度見に来てください。学生の必死な姿にきっと思い出す何かがあるはずです。
 新緑の服部緑地野外音楽堂で、お待ちしています。
 【ユメハネフェス2017】
4月30日(日)
服部緑地野外音楽堂
OPEN/ 11:00 START/ 12:00
全ての学生:無料(学生証提示要)
※学生招待券をお持ちの学生は招待券と、学生証の提示をお願いします。
※学生招待券が無くても、学生証提示のみでご入場頂けます。
一般:2000円(前売・当日共)
座席:全席自由
【出演アーティスト】
#kogakusyu翔
#カルメラ
#香川裕光
#竹内琢也(FM802DJ)
#戸田桃香withしおり
#Syoma
#フラトレス
#ハモニズム&ライブアートプロジェクトペインターATB
#PhotoApe
#NSC吉本総合芸能学院
【出演学校】
#大阪市立高津中学校吹奏楽部
#大阪高校和太鼓部
#大阪府立柴島高校軽音楽部
#大阪市立大学美術部青桃会
#ビジュアルアーツ専門学校
【イベントホームページ】
https://kogakusyu.wixsite.com/yumehane
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 この業界でお世話になり、34年余が過ぎた。
その間、何種類もの、また何百というイベントをやらせていただいた。
大きなイベントで言えば、1990年の国際花と緑の博覧会などは、半年パビリオンに缶詰になったイベントであり、その他、表彰式・周年事業などのアワードイベントも数知れず、展示会やキャンペーン、新製品発表会など、本当に、34年間、走り抜けた気がします。
また最近は、年齢とともに、受けるイベントの内容、推進すべき業務も変化してきます。
ありがたいことに、責任ある仕事を任されています。
プレッシャー、ストレスは計り知れませんが、34年の自分自身が経験した様々なイベントが支えになっています。
 ただ、少し寂しいのは、それだけやった仕事がなかなか形として残らない、写真や映像としては、残っているのですが、
変な話、自分の子供達に、「父親としての仕事」を伝え切れないもどかしさは常にあります。
特に裏方としての業務ですから、なかなか理解してもらえないことも、しばしばです。
 先日、毎年お手伝いさせていただいている近畿大学の入学式が無事終わりました。マスコミにも取り上げられる注目の入学式です。
音楽プロデューサーのつんく♂さんのプロデュースで創り上げる一大イベントのです。
今年で4年目です。毎年、半年間かけて、様々な方々とブレストしながら、作り上げていきます。本当に、一つ一つのプログラムを検証し、より良いものを!より斬新なものを!より感動的なものを!
常に、MOREを求めて会議を重ねています。
創り手妙味に尽きます。
そして、入念なリハーサルを重ねて、仕上げていきます。その間、実に多くの、また多岐にわたるスタッフが力を合わせていきます。誰も息の抜けない瞬間瞬間です。
幸い、毎回ドキュメント映像で残していただけるので、我々も振り返ることができます。
全てのスタッフが創り上げた作品としてのイベントです。
7、500人の新入生のために、在学生も一緒になって、この作品を作り上げていきます。
本当に、このような作品作りの一員として、携われることは、光栄であり、誇りです。
益々、素敵なイベント作りを目指したいものです。
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   日進月歩、歳を重ねるにつれ進歩する技術にあたふたしながら、若い者について行こうと頑張っている。
ソーシャルネットワークについても、単に言葉・文章を投稿するだけではなく、映像のアーカイブや映像配信など、個人で放送局を持っているようなもので、それをどのように活用するかが、これからの知恵の出しどころなんだろう。
まぁ、若いから知識があるわけでもなく、また、歳をとっているから、できないわけでもない、いかに、興味を持ってそれらを学ぶ姿勢があるか、が重要。
広告やイベントの仕事をやっている中で、時折理不尽なことに遭遇する、まぁ、どんな仕事にも理不尽なことが起こるので、我々の業界だけではないだろうとは思うけれども、改めて、色々考える。
 我々の仕事は、商品を扱うことでもなく、車やテレビを修理して動くようにすることでもなく、種を蒔いて、野菜や果物を収穫するのでもない。
何かと、目に見える作業や商品を作っているようには思われにくい仕事であり、企画書や、台本、マニュアル、報告書など資料になって、やっと、それなりに仕事として捉えられるものかもしれない。
しかしながら、コンペティッションという、競争入札がある中で、アイデアを練り、なんとか、仕事を受注しようとする。
目に見えない、イベントをどのように相手に納得してもらい、説得できるかが勝負。
が、実際はなかなかこちらの意図が伝わらず、敗退し、力不足を痛感することもしばしば、、、、
また、負けたけど、実際の現場でアイデアはこちらのものだったりすると、その理不尽さに憤慨してしまう。
しかし、と考える。結局、今の世の中、インターネットで調べると大概のことはわかるもので、マネされたアイデアは所詮、アイデアに非らず、ということだろう。
いかに、アイデアだけではなく、プラスアルフアを増やすか、それは、信頼性であったり、レスポンスの速さなど、であろうと考える。
レベルの高いところで、そんな次元の仕事をやり続けていかないと、この時代、置いてきぼりになっていくのだろう、、、、
技術の進歩とともに、自分自身の進歩が重要であるということ、に気づく今日この頃・・・・
往(い)ぬる一月、逃(に)げる二月、去(さ)る三月・・・・・
光陰矢のごとし
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 長浜梅酒祭り、一昨日11日(土)から、始まりました。今年で、3回目になります。

http://www.rurubu.com/news/detail.aspx?ArticleID=8650

昨年から、会場は長浜鉄道スクエアです。現存する日本最古の鉄道駅舎です。

旧長浜駅舎は、1882(明治15)年に完成。
日本で初めて新橋~横浜間を鉄道が走ってから、たった10年しか経っていないころで、現存する駅舎としては日本最古のものです。
まだ江戸時代の様子を残している当時では、とてもめずらしい洋風建物で、壁の厚さは50cmもあって、窓枠や出入口は当時人気のあった赤レンガを使って建てられています。
まだ「駅」がめずらしい時代だったので、たくさんの人々が陸蒸気(おかじょうき)を「一目見たい」「一度は乗ってみたいと」と長浜にやってきました。
館内では、文明開化でにぎわう当時の様子が見られます。
(長浜鉄道スクエアホームページより)

また、長浜市は滋賀県の北東部(湖北地方)に位置し、中心市街は羽柴秀吉が長浜城の城下町として整備して以来の湖北地方の中心地で、長浜城廃城後は大通寺(長浜御坊)の門前町、北国街道や琵琶湖水運の要衝として発展した。姉川古戦場など戦国時代の史跡が多く、国友は近世に国内有数の鉄砲生産拠点として栄えた。
(出典:ウィキペディア)

いずれにせよ、とても魅力的な街並みです。

そんな長浜で66年間開催されているのが、「盆梅展」です。
梅の盆栽が慶雲館の中に所狭しと展示されています。
梅を愛でる盆梅展の併催行事として、3年前から開催されたのでが、梅酒祭りです。
50数種類の本格梅酒を一同に会し、飲み比べてもらおうという贅沢なイベントです。
日本で唯一の梅酒ソムリエ・金谷優氏厳選の梅酒なので、様々特徴のある梅酒が揃っています。

梅の季節に、梅を愛で、そして梅を味わう。
今週末18日(土)19日(日)も開催されますので、是非、魅力的な長浜散策とともに、梅酒祭りにもお越しください。

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 今日は立春、暦の上では、もう春・・

ですが、実際はまだまだ寒い日々が続いています。

この時期になると、春のプロジェクトで有難い事に忙しくさせていただいています。

2月は弊社のスタート月でもありますので、気の引き締まる想いです。

1995年といえば、阪神大震災が起こって、まだ2週間しか経っていない時期に弊社はスタートしました、業界的に中止や延期のイベントも数多く、不安ばかりが募る毎日でした。その上、3月にはオウム真理教によるサリン事件が起こり、世の中自体が暗澹としていくような雰囲気に包まれた事を思い出します。

会社運営が何たるかも、手探り状態でしたし、この先、どこへ向かえばいいのだろう、そんな先の見えない将来を考えてばかりいた気がします。
とはいえ、サイは投げられたわけで、立ち止まっているわけにはいきません。

とにかく、愚直に自分のできる事、自分の持っているその時の能力を最大限活かすしか方法はありません。
幸い、この業界は、様々なスペシャリストの方々との共同作業です。

案件ごとに、プロジェクトチームを組み作り上げていく。
まず大切なことは、プロジェクトチームのキャスティングです。
アイデアを絞り出す為に、デザイナーやプランナーはもとより、音響照明などのテクニカルスタッフ、美術プランナー、映像ディレクターなどを誰にするか、プロデューサーの腕の見せ所です。
限られた時間と予算の中で、最大限の効果を上げるプロジェクトチームを組織します。

そのように考えると、本当に、私は人に恵まれていると思います。
その時々に必要な人たちと出会います。

あれから、22年、この2月から23期目が始まります。実に沢山の出会いが今の弊社を作り上げていることを感じます。
「企業は社会の公器である」と言ったのは、あの松下幸之助さんでしたでしょうか・・・

どこまで皆さんに役立っているかどうか、わかりませんが、必要とされるうちは、必死により鮮度の高いものを創造し続けたい、と考えます。

今いただいている仕事も、縁の賜物、しっかり素敵な仕事としてやり遂げたいと思います。

春の足音が、そこまで聞こえてきてるような気がします。
今までのように、逃げずに真っ直ぐ、王道を歩いていきたいと思います。

これからも、株式会社ニューズをよろしくお願い致します。

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今年もやります!!!!!!
出演者も徐々に決まってきています。
「若者の夢」を一緒に応援していただける、サポーター企業さんも募集中です。
昨年、一昨年の、模様をご覧ください!!!!

2月11日(土)12日(日)18日(土)19日(日)の4日間開催。
長浜鉄道スクエア2階 10:00〜16:00

http://www.nagahama-umeshu.com

新たな年、2017年酉年です。
大きく翼を広げて、羽ばたきたいものです。

2016年も、様々な自然災害が起こり、不安定な時代です。
だからこそ、日々志を持って、過ごしたいものです。

昨年は、新しいことにもチャレンジし、
自分自身のミッションをどの様に具現化していくかが、少し見えてきた気がします。
今年は、それを実行していく、覚悟と決意です。

見たことは、したことにならない。
聞いたことは、したことにならない。
云ったことは、したことにはならない。
ただ、したことだけが、したことである。
友近忠至

サンリオの創業者のお一人、友近先生の言葉です。

生前、京都のお蕎麦屋さんで、この言葉を教えてくれました。

何度も何度も、教えて頂いたのに、「していない」自分がいる。

今年は、心したいものです。

2017年(平成29年)1月吉日
株式会社ニューズ 代表取締役 中野幸次

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 11月5日が「世界津波の日」に制定されて初めての大規模津波防災総合訓練」が高知県の高知新港を会場にして実施されました。

2004年のスマトラ沖地震の津波災害をきっかけに、平成17年より全国で毎年開催されています。
地震による大規模津波の被害軽減を目指すとともに、津波に対する知識の普及・啓発を図ることを目的とし、多くの防災機関や住民が参加し、広域的、実践的な訓練を実施します。

弊社も、3年前から、この訓練の裏方スタッフとしてお手伝いさせていただいています。

平成26年は和歌山、平成27年は、新潟で開催され、今年は高知県です。
その土地によって想定される被害なども違いますし、特に、太平洋側は、南海トラフ地震が起こるのではないか、と言われています。

大阪にいても、その大規模な地震による、津波。そして街の浸水などを考えると、本当に、いつ起こってもおかしくないですし、その備えを怠ってはいけないと考えます。
様々な避難のための備品もそうですが、自分のいてる場所で起こったときの、イメージはとても大切です。
車に乗っている時なのか、地下街にいてる時なのか、高層ビルの中なのか、などなど。

ふとした瞬間に「その想定しない状況」を想定してみることは大事です。

いざという時の、パニックしてしまう可能性を意識しながら、パニックせずに冷静でいられるか・・・

日本は災害列島とも言われます。地震だけではなく、火山や豪雨など自然の脅威を常に意識しながら暮らしています。
自然の恩恵を沢山受けながらも、その厳しさに向き合わなければならない時もあります。
災害を0にすることはできませんが、より、災害被害を軽減する努力はできます。

心構えが非常に重要です。想定される様々な災害に対して、自分なんりにできることを日頃から意識したいものです。

https://www.kochinews.co.jp/article/60294/

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 オリンピックも終わって、気がつけばもうすぐ9月。

朝夕は少し凌ぎやすくなってきました。台風襲来の季節で、今日明日は東日本から東北にかけて台風が上陸する勢いです。
土砂災害など自然災害は侮れませんので、気をつけたいものです。

そんな台風上陸の日に「晴れの日」とはいかに・・・・

というのも、最近弊社のホームページをご覧いただき、問い合わせが結構あります。

あまり、イベントなどに縁のない会社さんからです。
社内表彰式をしたいけれども・・・・
展示会を企画したいけれども・・・・
集客のために、抽選会をしたい・・・
などなど。

弊社は多くは広告代理店さんとの協業なので、直接、クライアントさんとお話しする機会が少ないのが実情です。

普段は、イベントなど無縁の会社さんでも、必ずやってくるのが、周年事業です。
10周年、30周年、50周年、いわば会社の誕生日です。
そんな時にどうすれば、いいか・・・
何から手をつければいいか・・・・
よく相談の問い合わせがあります。

幸い、弊社の得意分野ですので、アドバイスさせていただいたり、実際にお手伝いさせていただくこともあります。

会社にとっての「晴れの日」が周年と言えます。
お得意先はもちろん、自社の社員さん、その家族、そして協力会社の皆さんに、「今までの感謝と、そしてこれからの決意」を表明する場が周年事業と言えます。
どのように、感謝と決意を表現するか、ここは結構悩みどころです。そのお手伝いをさせていただきます。

「晴れの日」は人生で7回あると言われています。
「誕生」「入学」「就職」「結婚」「引越」「定年」「葬式」

個人的にも、法人的にもこの「晴れの日」は必ず関わってくる事柄です。

そんな節目の日をどのように演出するか、、、

少し、味のある演出を加えることで、相手に伝わり方も変わってきますね。

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この時期になると、送られてくる「出展社概要」。

ちょうど、4年前に縁があって「中国製タイヤメーカー」の出展ブースをお手伝いさせていただいた。

 ブースレイアウト、ブースデザイン、コンパニオンの衣装デザイン、コンパニオンのオーディションまで制作全般をさせていただき、なかなか面白い展示会でした。

本番は1月、幕張メッセで開催される展示会。
スタート当時は「チューンドカーの市民権を勝ち取る」というコンセプトから始まったため、ノーマル車や新車の展示が少なかったそうです。(出典:Wikipedia )

近年はその集客力で、メーカーも無視できないくらいの展示会になっています。
この業界にいてると、その時代の世相を反映するイベントが開催されます。
電化製品が花形だった時代は、各家電メーカーがこれでもかというくらいに、ブースでザインを凝っていましたし、モーターショーやおもちゃショーは今なお、その輝きを失っていません。もっとも、東京開催から、上海など海外開催の方が注目されつつありますが・・・

昔ほどブース装飾を派手にせずに費用もかけなくなってきたため、面白みには欠けてきましたが・・・・

我々の携わっている広告業界は常に時代を先取りし、その牽引する立場を創造していかねばなりません。それは、単に派手なだけではダメなわけで、時代の行く末をしっかり見つめつつ、
今求められていることを、求めている人に提供していくお手伝いをしなければなりません。

時代の花形は、今・これから必要なものと言えます。
ビジネスチャンスは、蕾の頃にその先見性を掴みたいものです。

それが、簡単に見つかれば、苦労しないのですが・・・・

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 大阪・道頓堀を歩いていると、ここはアジアの町かと言いたくなるほど、中国、台湾、韓国、マレーシアなどの訪日アジア人が目立ちます。

もう、見慣れた光景です。関西経済を底上げしていることは確かなことで、考えたらありがたいことです。
まぁ、その恩恵にあずかっているわけではありませんが、なんかバブル時代の賑やかさを思い出します。

日本橋といえば、昔は「大阪の電気街」として有名な町、
今は秋葉原と並んで、アニメの町としてその姿を残していますが、その町の北東に「黒門市場」があります。堺筋と千日前通りが交差する一角に鮮魚などを扱う大阪の胃袋とも言われている市場商店街。
我々がそこに足を運ぶのは、歳末の頃くらいで、なかなか一般客は行かない場所でした。

しかし、ここ数年は爆買い訪日観光客でいっぱいです。
市場内の狭い通路が歩けないくらいの人の波です。
ことの外、その場で焼いた魚介類や肉、新鮮な刺身を歩きながら、食べ歩くスタイル。
さながら、お祭りの時の、屋台通りを楽しんでいるような風情です。

美味しいものをゆっくり座って味わうというよりは、忙しい旅の途中、歩きながら市場見学しながら美味しいものを味わうということでしょうか・・・

また、黒門市場もメニューは多言語対応で、休憩室を完備したり、トイレを設置したりと、受け入れ態勢もしっかりしているので、安心して訪れています。

東京では築地が人気ですし、京都の錦市場も訪日観光客で一杯のようです。

昔ながらの商店街に日本らしい息吹が感じられるのかもしれません。

大型ショッピングモールには個性が感じられない。
日本らしさは我々が忘れてしまったところにあるのかもしれません。訪日観光客の人々に逆に教えてもらっている気がします。

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 2025年、今から9年後に大阪で国際博覧会(万博)を誘致しようと、大阪府が動いているようです。

「人類の健康・長寿への挑戦」をテーマに大阪・夢洲をメイン会場にするという基本構想が発表されました。

1970年の大阪万博はまさに戦後日本が大飛躍する契機になり、東京オリンピックとともに、日本の高度経済成長を牽引した大イベントと言えるでしょう。
そして、2020年の東京オリンピックに続き、25年に大阪万博が開催されることになれば、とも思います。

当然、賛否両論あるのは承知しています。
他にもやることあるやろ・・・
福祉・介護・待機児童問題など、、、、
少子高齢化社会が孕んでいる様々な問題にもっと正面から向き合わないといけない、という意見ももっともなことです。

とは言いつつ、大きな国家プロジェクトが景気を浮揚させるキッカケになることも事実です。

私が、初めて万博を見たのは小学校1年生。
毎回毎回、アメリカ館の「月の石」を見せられた記憶しかありません。
その後、大人になってイベント関係の仕事に携わり、様々な地方博そして1990年には国際園芸博「国際花と緑の博覧会」にベッタリ6ヶ月出向して働かせていただきました。
今思うと、バブル崩壊寸前、最後の花火のような気がします。

今回の25年の万博は「人類の健康・長寿への挑戦」がテーマです。
切実なテーマです。
高齢者の一人暮らしの問題、介護、医療など・・・・
決して避けて通れない諸問題に対して、人として暮らせる生活を社会全体でどのように作っていくか・・・
万博開催に向けて、考える契機になればと思います。
開催することだけでなく、開催するまでのプロセスこそ重要と考えます。

できれば、私も万博の仕事を有終の美としたいものです。

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