うだるような暑さが続いています。私の事務所は堺筋本町にあり、昔の繊維の町・船場にあります。今やその影も薄れて、数々のオフィスビルが立ち並び、サラリーマン・OLで賑わっています。

またタワービルやマンションができ始め、それとともに、スーパーや保育園なども開業し、賑やかな町に変貌しつつあります。

 私の事務所から大阪城公園の外周を2周して戻ってくるとちょうど10kmの距離なので、健康のために、毎週2〜3度の割合でジョギングをします。

大阪城こそ今や訪日客の溜まり場と言っていいくらい朝から夕方まで、満員です。
天守閣はもちろん、その周囲での手裏剣投げや、たこ焼き、アイスクリームなど、訪日客様様ですね。
また、道頓堀も、弊社から徒歩20分くらいでしょうか・・・
そこも訪日客、どちらを向いても、韓国・中国・台湾などアジアからの観光客。
またキャリーバックをゴロゴロとしながら、買い物や立ち食いするのも、特徴です。ある意味、反日などと無縁なようなその様は、嬉しく感じるのも確かです。

そんな状況の大阪ですが、毎日新聞によると、今年上半期(1月〜6月)の訪日客は1375万人で前年同期に比べ17、4%増加しているようです。中国人の爆買いは減っているが、消費額は2兆円を超えたようです。

また一方、こんな記事も、「訪日客医療費未払い」
滞在中に怪我や病気にかかり、その医療費が未払いらしい。
旅行保険に入っていなければ、全額自費払いになるため、1件で800万円というケースもあるようだ。

また、別の日の記事では、外国人観光客向け案内図記号を追加したり、国際規格に合わせた図案に変更したり、2020年東京オリンピックに向けて、様々な取り組みを行っているようです。

確かに、たくさんの観光客が日本に来てその良さを実感・体感いただけることは、経済効果のみならず、交流促進という意味でも非常にいいことだと思います。
政治的に解決の難しい問題も民間レベルの交流から相互理解が始まることもあるはずだし、昨今の訪日客の増加は喜ばしいことです。

が、一方、医療費の未払いや違法民泊による、近隣住民とのトラブルも絶えないことを考えると、まだまだ整備しないといけない諸問題は山積みな気がします。
互いの習慣の違いから起こりかねないトラブルなど、一歩引いて、理解する努力が必要なんだろう。

今後ますます、グローバルな世界の中で、国境がだんだん近くなって来ているのかもしれません。

特に海に囲まれた日本は、そのあたりの、慣習に慣れていないのかもしれません。

異文化への理解から、まずは始めてみる必要がありそうです。

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