エンタメ業界救済の施策「Go Toイベント」が始まるが、

その他の、トラベル、イート、商店街ほど、うまくいくのだろうか・・・

そもそも「観客の入場者数」に限界があるし、日頃から「観劇」の習慣のある人がどれほどいるのか・・・

 

観劇の問題点は、働き方改革と一体化しないとなかなか促進されないのではないか。

コロナ禍ということではなく、根本的な観劇環境の問題。

 

文化・芸術との関わり方は休暇や働く時間など他の要因が大きい気がするのは私だけだろうか・・・

 

この際、休暇の平日分散化や時短勤務など、「もう同じ時間に出勤して、同じ週末しか休めない」『皆同じ働き方』を改革する良いキッカケのような気がするんだけど。

 

私は、結構自由にしているので、ノンストレスで働いているのでそう思う。

 

 

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