最近はデフレ脱却、アベノミクス効果なのか、円安で輸出業、またインバウンドは活況してますが、

数年前までは、デフレで牛丼屋さんは、値下げ競争で、、、、
ワンオペなる言葉で、その労働環境の熾烈さが、マスコミを賑わせていますが・・・・

デフレの申し子
100円均一ショップは最近はすっかり珍しくないですが、
オープン当時は結構ビックリしたものです。
「こんなものまで、100円!」

100円ラーメンというのも、ありました・・・・・

しかし、いくらなんでもこんな商売してたら、潰れてしまいます。
どこで、儲けてるんだろうか・・・・
当然、大量発注や、生産コストを下げる企業努力をされている思います。

でも、よく考えると、
100円ショップで、
「こんなものが、100円!?」と思うものもあります。
100円ラーメンでは原価割れだけど、「生ビール」「餃子」では儲けている・・・・・

そうです、
どこのお店にも、「儲かる商品」と「儲からない商品」が混在しているんです。

私は、集客装置(商品)と収益装置(商品)と呼んでいます。

最近はセールは年中やっていますが、
セール時の、セール対象商品は集客商品、セール対象外商品は収益商品だと、思います。

業種によっても変わりますし、細かいことはわかりませんが、

いかに、お客さんに来てもらうか、日頃からこの
集客装置と収益装置をしっかり考えていたいものです。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「集客装置と収益装置」</p>
<p>最近はデフレ脱却、アベノミクス効果なのか、円安で輸出業、またインバウンドは活況してますが、</p>
<p>数年前までは、デフレで牛丼屋さんは、値下げ競争で、、、、<br />
ワンオペなる言葉で、その労働環境の熾烈さが、マスコミを賑わせていますが・・・・</p>
<p>デフレの申し子<br />
100円均一ショップは最近はすっかり珍しくないですが、<br />
オープン当時は結構ビックリしたものです。<br />
「こんなものまで、100円!」</p>
<p>100円ラーメンというのも、ありました・・・・・</p>
<p>しかし、いくらなんでもこんな商売してたら、潰れてしまいます。<br />
どこで、儲けてるんだろうか・・・・<br />
当然、大量発注や、生産コストを下げる企業努力をされている思います。</p>
<p>でも、よく考えると、<br />
100円ショップで、<br />
「こんなものが、100円!?」と思うものもあります。<br />
100円ラーメンでは原価割れだけど、「生ビール」「餃子」では儲けている・・・・・</p>
<p>そうです、<br />
どこのお店にも、「儲かる商品」と「儲からない商品」が混在しているんです。</p>
<p>私は、集客装置(商品)と収益装置(商品)と呼んでいます。</p>
<p>最近はセールは年中やっていますが、<br />
セール時の、セール対象商品は集客商品、セール対象外商品は収益商品だと、思います。</p>
<p>業種によっても変わりますし、細かいことはわかりませんが、</p>
<p>いかに、お客さんに来てもらうか、日頃からこの<br />
集客装置と収益装置をしっかり考えていたいものです。

ハレの日は、「晴れ」の日とも書きます。
非日常ということです。

民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。

マーケティング的に考えると、

7つのハレの日
進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式

受験をして、高校に、大学に進学する。
高校・大学を卒業して、就職する。
一人から、婚約・結婚して所帯を持つ。
子供が生まれる、誕生。
マンションを・一軒家を、買う。引越しする・・・・
定年して、第二の人生を歩む。
避けられない、死・・・・・葬式。

このように、考えると概ね多くの人たちはなんらかの形で
「ハレの日」を迎えます。
自分自身だけではなく、家族、親族、友人などなど。

このタイミングにプロモーションを仕掛けます。
そして、「ハレの日マーケティング」は「ご祝儀ビジネス」とも言えます。
値切らない、値切りにくいタイミングでもあるわけです。

ここを見逃さず、さりげなく、プロモーションすると、
普段は財布の口が固い人も緩くなっています。

非日常における「人の心理」とは不思議なものです。。。。

この、「ハレの日」の人々をデータベース化することで、
効果的にプロモーションできるということですね。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「ハレの日マーケティング」</p>
<p>ハレの日は、「晴れ」の日とも書きます。<br />
非日常ということです。</p>
<p>民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。</p>
<p>マーケティング的に考えると、</p>
<p>7つのハレの日<br />
進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式</p>
<p>受験をして、高校に、大学に進学する。<br />
高校・大学を卒業して、就職する。<br />
一人から、婚約・結婚して所帯を持つ。<br />
子供が生まれる、誕生。<br />
マンションを・一軒家を、買う。引越しする・・・・<br />
定年して、第二の人生を歩む。<br />
避けられない、死・・・・・葬式。</p>
<p>このように、考えると概ね多くの人たちはなんらかの形で<br />
「ハレの日」を迎えます。<br />
自分自身だけではなく、家族、親族、友人などなど。</p>
<p>このタイミングにプロモーションを仕掛けます。<br />
そして、「ハレの日マーケティング」は「ご祝儀ビジネス」とも言えます。<br />
値切らない、値切りにくいタイミングでもあるわけです。</p>
<p>ここを見逃さず、さりげなく、プロモーションすると、<br />
普段は財布の口が固い人も緩くなっています。</p>
<p>非日常における「人の心理」とは不思議なものです。。。。</p>
<p>この、「ハレの日」の人々をデータベース化することで、<br />
効果的にプロモーションできるということですね。

時は金なり・・・・・・
西洋のことわざ「Time is money.」から。
時間は貴重なものであって、金銭と同じように大切で価値があるのだから、浪費するものではないという戒め。
時間は無駄に費やすものではなく、有効に使うべきである。
(出典:故事ことわざ辞典) ・・・・・・・・

マーケティング的には、
Crowd is money.
縲恁Q衆は金なり縲怐E・・・・・・
群衆はデータベースと言えます。

「人が同じことを考えるときに、チャンスがある」という考え方です。

例えば、
大学生の就活については、3回生の12月頃から、始まります。
その頃から、3回生は、一斉に「就活」モードに入っていきます。
この頃に、リクルートスーツや、面接講座などの、プロモーションが始まります。

3回生という群衆に、アプローチをかけます。

人生には、
同じことを考えるタイミングが何度か、あります。

進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式

これらを「ハレの日」と言います。

最近は「ハレの日」も人それぞれ、多様な価値観の中、同じタイミングでない場合がありますが、概ね「ハレの日」を経験します。

そのタイミングにいかに効果的にプロモーションを仕掛けるか・・・・

昨年、大手通信教育会社のデータが漏洩しましたが、そういう意味でも、非常に価値のあるデータベースと言えます。

逆に考えると、プロモーションを仕掛けるために「生簀」をどう作るか(持つか)・・・データベースマーケティングは宝の山になる可能性があるということです。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「Crowd is money.」</p>
<p>時は金なり・・・・・・<br />
西洋のことわざ「Time is money.」から。<br />
時間は貴重なものであって、金銭と同じように大切で価値があるのだから、浪費するものではないという戒め。<br />
時間は無駄に費やすものではなく、有効に使うべきである。<br />
(出典:故事ことわざ辞典) ・・・・・・・・</p>
<p>マーケティング的には、<br />
Crowd is money.<br />
縲恁Q衆は金なり縲怐E・・・・・・<br />
群衆はデータベースと言えます。</p>
<p>「人が同じことを考えるときに、チャンスがある」という考え方です。</p>
<p>例えば、<br />
大学生の就活については、3回生の12月頃から、始まります。<br />
その頃から、3回生は、一斉に「就活」モードに入っていきます。<br />
この頃に、リクルートスーツや、面接講座などの、プロモーションが始まります。</p>
<p>3回生という群衆に、アプローチをかけます。</p>
<p>人生には、<br />
同じことを考えるタイミングが何度か、あります。</p>
<p>進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式</p>
<p>これらを「ハレの日」と言います。</p>
<p>最近は「ハレの日」も人それぞれ、多様な価値観の中、同じタイミングでない場合がありますが、概ね「ハレの日」を経験します。</p>
<p>そのタイミングにいかに効果的にプロモーションを仕掛けるか・・・・</p>
<p>昨年、大手通信教育会社のデータが漏洩しましたが、そういう意味でも、非常に価値のあるデータベースと言えます。</p>
<p>逆に考えると、プロモーションを仕掛けるために「生簀」をどう作るか(持つか)・・・データベースマーケティングは宝の山になる可能性があるということです。

人は、時として「決めなければいけない」時がある。
「決断」という大げさなタイミングじゃない時でも、決めなければ、進まない。

会社を辞める・独立する・新しいことを始める、結婚する。等など。

人生は、決断の連続かもしれません・・・・・・

そんな時、
私のメンターでもある師匠から教えられたこと、
「決断の法則」

1:自分がずっと、やりたかったことなのか・・・・
2:その人(自分自身含)は信用できるのか・・・・

この1と2の2つが、OKであれば、GO
ひとつでも、△もしくは笶撃ナあれば、STOP

結局、うまくいかないことの方が多い中で、1も2も納得済みであれば、うまくいかなかったタイミングに問題がある、ということ。

しかし、1もしくは2が納得してなければ、
失敗した言い訳、・・・・・・

「あまりやりたくなかったんだよね・・・」
「あいつは信用できなかった・・・・・・」

チャレンジした時間が無駄になる。
そもそも、戻る場所が変わるし、その原因が違うところに、行ってしまう。

悩みながら、いろんなことにチャレンジする決断は大きいけれども、
実は、普段から考えていること、その延長戦上にその答えがあるような気がします。

なので、

あまり、深く考えずに、「ええままよ」の決断も必要かもしれないです。

写真: 「決断の法則」</p>
<p>人は、時として「決めなければいけない」時がある。<br />
「決断」という大げさなタイミングじゃない時でも、決めなければ、進まない。</p>
<p>会社を辞める・独立する・新しいことを始める、結婚する。等など。</p>
<p>人生は、決断の連続かもしれません・・・・・・</p>
<p>そんな時、<br />
私のメンターでもある師匠から教えられたこと、<br />
「決断の法則」</p>
<p>1:自分がずっと、やりたかったことなのか・・・・<br />
2:その人(自分自身含)は信用できるのか・・・・</p>
<p>この1と2の2つが、OKであれば、GO<br />
ひとつでも、△もしくは笶撃ナあれば、STOP</p>
<p>結局、うまくいかないことの方が多い中で、1も2も納得済みであれば、うまくいかなかったタイミングに問題がある、ということ。</p>
<p>しかし、1もしくは2が納得してなければ、<br />
失敗した言い訳、・・・・・・</p>
<p>「あまりやりたくなかったんだよね・・・」<br />
「あいつは信用できなかった・・・・・・」</p>
<p>チャレンジした時間が無駄になる。<br />
そもそも、戻る場所が変わるし、その原因が違うところに、行ってしまう。</p>
<p>悩みながら、いろんなことにチャレンジする決断は大きいけれども、<br />
実は、普段から考えていること、その延長戦上にその答えがあるような気がします。</p>
<p>なので、</p>
<p>あまり、深く考えずに、「ええままよ」の決断も必要かもしれないです。

年賀状のやり取りしかしていない、小学・中学校時代の友人と、30年ぶりに再会、もう一人の友人はまさしく、中学以降の再会なので、36年ぶりの再会・・・・・

1時間だけのお茶をしながらの話しでしたが・・・・・

数年前に同窓会をしたということで、その写真を見せていただきました。残念ながら私は参加できなかったので・・・

小中学校の
9年間同じ学校で過ごした多感な時代を振り返りつつ、

どうしても思い出せない人、随分変わってしまったけど面影がある人。
懐かしさで、思わず40年ほどまえに、タイムスリップしてしまいました。

また、恩師や友人の早すぎる訃報を聞くにつれ、その頃の思い出がブワーっと心の中から溢れ出してきました。

その頃、私の住んで居た町は大阪市の端・東淀川区井高野・北江口で、三方、川に囲まれた田舎町でした。草むらや沼があちこちにあるような・・・
今は地下鉄が通ったりして、随分様変わりしてしまいましたが・・・・

私も、その地を離れ月日が経ってしまったんですが、
学友たちは、みんな元気にどこかで頑張っていると、時折アルバムなど見ながら、思い出に浸っていたものです。
また、いつか会えるだろう・・・・

しかし、恩師友人の訃報に接すると、会えるときに会わないといけないな、という思いにとらわれます。

確実に歳を重ねていく歳月の中で、メールや年賀状だけではなく、会えるタイミングには、会いたい。

多感な時代を共に過ごした「友たちに」
もしかしたら、町は変わっても、その時代の友が私の故郷なのかもしれません。

36年前にタイムスリップ</p><br />
<p>年賀状のやり取りしかしていない、小学・中学校時代の友人と、30年ぶりに再会、もう一人の友人はまさしく、中学以降の再会なので、36年ぶりの再会・・・・・</p><br />
<p>1時間だけのお茶をしながらの話しでしたが・・・・・</p><br />
<p>数年前の同窓会をしたということで、その写真を見せていただきました。残念ながら私は参加できなかったので・・・</p><br />
<p>小中学校の<br /><br />
9年間同じ学校で過ごした多感な時代を振り返りつつ、</p><br />
<p>どうしても思い出せない人、随分変わってしまったけど面影がある人。<br /><br />
懐かしさで、思わず40年ほどまえに、タイムスリップしてしまいました。</p><br />
<p>また、恩師や友人の早すぎる訃報を聞くにつれ、その頃の思い出がブワーっと心の中から溢れ出してきました。</p><br />
<p>その頃、私の住んで居た町は大阪市の端・東淀川区井高野・北江口で、三方、川に囲まれた田舎町でした。草むらや沼があちこちにあるような・・・<br /><br />
今は地下鉄が通ったりして、随分様変わりしてしまいましたが・・・・</p><br />
<p>私も、その地を離れ月日が経ってしまったんですが、<br /><br />
学友たちは、みんな元気にどこかで頑張っていると、時折アルバムなど見ながら、思い出に浸っていたものです。<br /><br />
また、いつか会えるだろう・・・・</p><br />
<p>しかし、恩師友人の訃報に接すると、会えるときに会わないといけないな、という思いにとらわれます。</p><br />
<p>確実に歳を重ねていく歳月の中で、メールや年賀状だけではなく、会えるタイミングには、会いたい。</p><br />
<p>多感な時代を共に過ごした「友たちに」<br /><br />
もしかしたら、町は変わっても、その時代の友が私の故郷なのかもしれません。
2015年になって、まだ2週間しかたっていないのに、年末年始がアッと言う間に過ぎ去ってますね。

今年で、阪神淡路大震災から20年・・・・月日が経つのは本当に早いものです。

月日とともに、歳を重ね、時代も変わっていきますね。

世間は3連休でした、私もこの休日に様々なものを見に行かせていただきました。

とりわけ、「活版印刷」のギャラリーでの活版の魅力に引き込まれました。
アルファベットと違って、膨大な文字量が必要な「活版印刷」は、木版や昨今のDTPなどに比べると、途方も無い労力が要ります。

それだけに、文字に息吹きを吹き込むような印刷技術。一文字一文字に、生命力が感じられます。

日本の技術力が、年が経つごとに、失われてつつあります。

技術の伝導が、様々な業界で失われつつあります。

便利になっていくことは、それはそれで良いことですが、
それだけではないこともあるのは確かです。

手間暇かけることで、産み出されるもの・・・・・・

伝統を受け継ぎ、伝え続けること・・・・

そんな伝統にデザインを取り入れて、デザインそのものにも息吹きを吹き込む。
デザイナー・クリエーターの思いに、伝統がプラスされることで、引き出される新しい文化・芸術。

古き良きもの、新しき良きもの・・・・そんな融合から、新たな伝統が始まる気がします。

本質は失わず、変化し続けることに、日本の伝統文化が守られているのかもしれません。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「活版印刷」</p>
<p>2015年になって、まだ2週間しかたっていないのに、年末年始がアッと言う間に過ぎ去ってますね。</p>
<p>今年で、阪神淡路大震災から20年・・・・月日が経つのは本当に早いものです。</p>
<p>月日とともに、歳を重ね、時代も変わっていきますね。</p>
<p>世間は3連休でした、私もこの休日に様々なものを見に行かせていただきました。</p>
<p>とりわけ、「活版印刷」のギャラリーでの活版の魅力に引き込まれました。<br />
アルファベットと違って、膨大な文字量が必要な「活版印刷」は、木版や昨今のDTPなどに比べると、途方も無い労力が要ります。</p>
<p>それだけに、文字に息吹きを吹き込むような印刷技術。一文字一文字に、生命力が感じられます。</p>
<p>日本の技術力が、年が経つごとに、失われてつつあります。</p>
<p>技術の伝導が、様々な業界で失われつつあります。</p>
<p>便利になっていくことは、それはそれで良いことですが、<br />
それだけではないこともあるのは確かです。</p>
<p>手間暇かけることで、産み出されるもの・・・・・・</p>
<p>伝統を受け継ぎ、伝え続けること・・・・</p>
<p>そんな伝統にデザインを取り入れて、デザインそのものにも息吹きを吹き込む。<br />
デザイナー・クリエーターの思いに、伝統がプラスされることで、引き出される新しい文化・芸術。</p>
<p>古き良きもの、新しき良きもの・・・・そんな融合から、新たな伝統が始まる気がします。</p>
<p>本質は失わず、変化し続けることに、日本の伝統文化が守られているのかもしれません。

街中を歩いていると、年末年始のゆったりした時間がすぎ、昨日からは何か一気に動き出したような感じです。

景気回復への期待感からか、もしくは実感できない景気への不安感からなのか、人がすごく動いているような気がします。

そんな中、弊社もチャレンジングな2015年が始まりました。
とにかく、いろんなことに、前向きに進んでいきたいと思います。

昨日に続いての、イベント第二弾です。

昨年に引き続き行われる「ユメハネフェス2015」
今回は、弊社も制作のお手伝いをさせていただいています。

4月26日(日)服部緑地野外音楽堂

若者たちの熱い想い、ユメにハネをつけて、大空高く飛ばしたい。

夢見ることすらできない、しない・・・昨今の若者たちにこのイベントを通じて何か訴えかけたい、企画者のkogakusyu翔のリーダー・吉村氏は、言い続けています。

私も、一緒にユメにハネをつけてみたいと思います。

年齢は関係ありません。

是非、一緒にユメにハネをつけてみませんか・・・・
応援していただける方々(会社)を求めています。

一丁のったろか、という方がいらっしゃれば、メッセージおただければ、幸いです。

また、詳細決まり次第、ご紹介したいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=t83A_JoYHD8#t=409

http://www.kogakusyu-sho.jp/yumehane2015/index0.html

今日が仕事始めという会社さんが多いですね。

個人情報のせいで、どこの会社もフロアーには入れず、受付電話でのアポになってしまってます。
昔は、勝手に机のそばまで挨拶に伺ったものです。
ので、
挨拶回りもちょっと様相が変わってきていますね・・・・・

そんな時代の変化に惑わされず、今年も地道に謙虚にやっていきたいと思います。

そんな2015年ですが、
弊社も色々チャレンジする年になりそうです。

もっともっと、積極的に様々なプロジェクトに取り組んでいきたいと、考えています。

今日ご紹介するプロジェクトは、「長浜梅酒祭り」です。

日本で唯一の「梅酒ソムリエ・金谷優氏」が厳選した梅酒・梅ジュース50種類を一堂に会して、「飲み比べ」してもらいます。

年間200万人の観光客が訪れる滋賀県長浜市。その中でも昭和27年から続く日本最大級の「長浜盆梅展(ぼんばいてん)」は根強いファンが多く、毎年多くの観光客が訪れます。
その併催イベントとして開催されます。

弊社も「長浜梅酒祭り」をお手伝いしています。

是非、皆様も長浜梅酒祭りにお越しください。

http://www.nagahama-umeshu.com/ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

ここ数年、1月3日に会社に出ます。電話も当然鳴らず、メールも営業メール以外入ってこない環境の中で、今年の決意を整理します。

年末年始はある意味「感謝と決意」のタイミングかもしれません。

年末は、1年を兎に角、健康に過ごせ、様々な出会いに感謝する時。
年始は、この一年に期待と決意そして覚悟する時。

それぞれの過ごし方があると思いますが、ここ数年の私の年末年始の過ごし方です。

「Next Year Next Stage」

1年1年が勝負の年、常に次のステージへ向かう気持ちを表現しています。

今年の2月から弊社21年目に入るにあたって、あらためて、今まで出会った方々との縁の不思議さを思わざる得ません。

挫折は、毎度のことですが、挫けずにやってこれたのは、必ずそんな時に、助言をいただく出会いがあったからこそ、乗り越えられたと思います。

ここ最近の出会いは年下の方々がほとんどになってきました。

少しだけ、長く生きて経験している分、何かアドバイスができればとおこがましくも思います。

いつの世も、不安と不信とそれでも微かな期待を夢見て前を向いて生きたい・・・・・・
日本の今の状況を省みた時に決して安穏とはできない気がします。

だからこそ、世代を超えて、ひたむきに前を向いていたいと思います。

「前のめり」に生きたいと思っています。
ただ、今年は少し一拍おいて、ゆったりと生きたいとも思います。

自分に起こることには「意味がある」

そのことを、しっかり自分自身捉えて、乗り越えていきたいと思います。
本年も出会ったすべての皆様に、よろしくお願いいたします。

窶板ꀀ至福ツꀀ- 場所:ツꀀ株式会社ニューズ
写真: 2015年 期待と決意そして覚悟</p>
<p>ここ数年、1月3日に会社に出ます。電話も当然鳴らず、メールも営業メール以外入ってこない環境の中で、今年の決意を整理します。</p>
<p>年末年始はある意味「感謝と決意」のタイミングかもしれません。</p>
<p>年末は、1年を兎に角、健康に過ごせ、様々な出会いに感謝する時。<br />
年始は、この一年に期待と決意そして覚悟する時。</p>
<p>それぞれの過ごし方があると思いますが、ここ数年の私の年末年始の過ごし方です。</p>
<p>「Next Year  Next Stage」</p>
<p>1年1年が勝負の年、常に次のステージへ向かう気持ちを表現しています。</p>
<p>今年の2月から弊社21年目に入るにあたって、あらためて、今まで出会った方々との縁の不思議さを思わざる得ません。</p>
<p>挫折は、毎度のことですが、挫けずにやってこれたのは、必ずそんな時に、助言をいただく出会いがあったからこそ、乗り越えられたと思います。</p>
<p>ここ最近の出会いは年下の方々がほとんどになってきました。</p>
<p>少しだけ、長く生きて経験している分、何かアドバイスができればとおこがましくも思います。</p>
<p>いつの世も、不安と不信とそれでも微かな期待を夢見て前を向いて生きたい・・・・・・<br />
日本の今の状況を省みた時に決して安穏とはできない気がします。</p>
<p>だからこそ、世代を超えて、ひたむきに前を向いていたいと思います。</p>
<p>「前のめり」に生きたいと思っています。<br />
ただ、今年は少し一拍おいて、ゆったりと生きたいとも思います。</p>
<p>自分に起こることには「意味がある」</p>
<p>そのことを、しっかり自分自身捉えて、乗り越えていきたいと思います。<br />
本年も出会ったすべての皆様に、よろしくお願いいたします。

まだ、年内の打合せが残っていますが、公式的には、本日で、ニューズ仕事納めになります。

今年も、本当にたくさんの皆様に助けられたと実感しております。

この業界も、激しい変革の中、厳しい状況は変わらないですが、なんとか取引先の皆様、協力会社の皆様のおかげで、様々なプロジェクトを遂行できたと思います。

弊社も早20年。2015年2月には21年目に突入します。

会社存続10年説がある中、20数年やってこれたのも、今までで出会った方々のおかげと感謝します。

今年も色々と新しいプロジェクトにチャレンジできましたし、来年はもっと積極的に新プロジェクトに取り組みたいと思います。

年齢的に、体力的には無理ができませんが、今まで培ったノウハウ・経験をどのようにフィードバックできるかを考えています。
力添えをいただいた皆様への恩返しができれば、と。

来年は、今年以上に、前向きに、前のめりにチャレンジをしたいと思います。

本当に、1年間お世話になりました。

そして、来年2015年もよろしくお願いいたします。

株式会社ニューズ 中野幸次

2014年に感謝</p>
<p>まだ、年内の打合せが残っていますが、公式的には、本日で、ニューズ仕事納めになります。</p>
<p>今年も、本当にたくさんの皆様に助けられたと実感しております。</p>
<p>この業界も、激しい変革の中、厳しい状況は変わらないですが、なんとか取引先の皆様、協力会社の皆様のおかげで、様々なプロジェクトを遂行できたと思います。</p>
<p>弊社も早20年。2015年2月には21年目に突入します。</p>
<p>会社存続10年説がある中、20数年やってこれたのも、今までで出会った方々のおかげと感謝します。</p>
<p>今年も色々と新しいプロジェクトにチャレンジできましたし、来年はもっと積極的に新プロジェクトに取り組みたいと思います。</p>
<p>年齢的に、体力的には無理ができませんが、今まで培ったノウハウ・経験をどのようにフィードバックできるかを考えています。<br />
力添えをいただいた皆様への恩返しができれば、と。</p>
<p>来年は、今年以上に、前向きに、前のめりにチャレンジをしたいと思います。</p>
<p>本当に、1年間お世話になりました。</p>
<p>そして、来年2015年もよろしくお願いいたします。</p>
<p>株式会社ニューズ 中野幸次

一昨夜はクリスマスイブでしたが、私は大阪北方面のイルミネーションを行脚してました。
マッピングや、ミラーボール、特殊効果そしてLEDライトを活用した、光のオブジェの数々・・・・・今年の出来事で大きなものは色々あれど、やはり嬉しいニュースは
「青色LED」のノーベル賞受賞ではないでしょうか。
日本人の誇りですね。

ノーベル賞ホームページに下記のように、記されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「彼らの発明は革命的なものである。白熱電球は20世紀を灯してきたが、21世紀はLEDランプによって灯されていくだろう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まさしく、21世紀を灯すほど、あちらこちらにLEDがありました。

真っ暗な夜もいいですが、明るい夜は人々をhappyにしますね。

2014年も1週間をきりましたが、是非来年は、もっともっと、明るい年になってほしいものです。

http://wired.jp/2014/10/09/nobel-prize-blue-leds/

窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ
一昨日の日曜日は今年最後の現場、
恒例の「クリスマスラリー神戸」
4000人のラリーとそのあと1500人のパーティーです。

今年で16年目になります。1999年からやらせていただいています。
まさか、ここまで続くとは思っていないだけに、感謝の一言です。

また、逆に慣れが怖いので、毎回始まる前はしっかりとシュミレーションします。

しかし、毎回チケットは即、ソールドアウトするほど集客力があり、かつイベント自体が色褪せない。
我々も刺激を受けるイベントの一つです。

2014年もまもなく終わります。

私がこの業界でお世話になって、34年、ニューズも20年、いよいよ21年目に突入です。

時代が変化し続ける中で、どのようにその変化に対応していくか、迎合する必要はないけれども、時代を見据えて、自分自身も変化していかなければ、と思います。

仕事的には、お客さんの要望・要求も変化していくわけで、「自分にとって良い仕事」が「お客さんにとって良い仕事」かどうか、検証しないといけないですね。
独りよがり、自分勝手になっていないか、常に省みる必要があります。

「客目線」を常に自分の中に持っていないといけない、と思います。

弊社も20周年、この先、1年1年が勝負だと感じます。
今まで、経験させていただいた、様々なノウハウをお返しするタイミングかもしれません。

自分の経験が皆さんの体験とコラボして、新たしい価値が生まれると嬉しく思います。

NEWSとは、360度東西南北から人・情報が集まり、新しい価値に変えて、人に役立つ、新しい情報(ニュース)として発信する会社、です。

その理念を続けつつ、守っていきたいと考えます。

さぁ、大掃除を始めますか・・・・・・ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 続けることの、大切さと難しさ</p>
<p>一昨日の日曜日は今年最後の現場、<br />
恒例の「クリスマスラリー神戸」<br />
4000人のラリーとそのあと1500人のパーティーです。</p>
<p>今年で16年目になります。1999年からやらせていただいています。<br />
まさか、ここまで続くとは思っていないだけに、感謝の一言です。</p>
<p>また、逆に慣れが怖いので、毎回始まる前はしっかりとシュミレーションします。</p>
<p>しかし、毎回チケットは即、ソールドアウトするほど集客力があり、かつイベント自体が色褪せない。<br />
我々も刺激を受けるイベントの一つです。</p>
<p>2014年もまもなく終わります。</p>
<p>私がこの業界でお世話になって、34年、ニューズも20年、いよいよ21年目に突入です。</p>
<p>時代が変化し続ける中で、どのようにその変化に対応していくか、迎合する必要はないけれども、時代を見据えて、自分自身も変化していかなければ、と思います。</p>
<p>仕事的には、お客さんの要望・要求も変化していくわけで、「自分にとって良い仕事」が「お客さんにとって良い仕事」かどうか、検証しないといけないですね。<br />
独りよがり、自分勝手になっていないか、常に省みる必要があります。</p>
<p>「客目線」を常に自分の中に持っていないといけない、と思います。</p>
<p>弊社も20周年、この先、1年1年が勝負だと感じます。<br />
今まで、経験させていただいた、様々なノウハウをお返しするタイミングかもしれません。</p>
<p>自分の経験が皆さんの体験とコラボして、新たしい価値が生まれると嬉しく思います。</p>
<p>NEWSとは、360度東西南北から人・情報が集まり、新しい価値に変えて、人に役立つ、新しい情報(ニュース)として発信する会社、です。</p>
<p>その理念を続けつつ、守っていきたいと考えます。</p>
<p>さぁ、大掃除を始めますか・・・・・・

師走・・・早い、とにかく月日が経つのが、早いですね。

クリスマスはいつも4000人のイベントです。
今年で、16年目です。本当に感謝ですね。
4000人の夢をのせたイベント・・・・今週末です。

iphotoに保存された写真を見ながら今年を振り返りつつ、昨年は一昨年は、と見ていくと・・・・結構同じもの食べてる。。。
というか、
食べ物の写真ばかり(笑)
また、行動パターンも結構一緒です。

しかし、これは意識しているわけではなく、人の特性とも言えます。

「好みの論理」と言います。
人は好きなことを繰り返す。

食べ物もそうですし、行動パターンがある種決まっている、ようです。
それは、もしかしたら、その行動パターンが自分自身が安心できるからかもしれません。

今は、日記を書かなくてもSNSでつぶやいたり、投稿したり・・・・
自分の毎年の行動を分析すると面白い気がします。

だからこそ、新しい何かにチャレンジすることが必要なのかもしれません。
自分自身を進化させるために、前向きにチャレンジすることは、大切な行動パターンですね。

月日の流れに負けないくらいの行動が必要かもしれません。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 光陰矢の如し</p>
<p>師走・・・早い、とにかく月日が経つのが、早いですね。</p>
<p>クリスマスはいつも4000人のイベントです。<br />
今年で、16年目です。本当に感謝ですね。<br />
4000人の夢をのせたイベント・・・・今週末です。</p>
<p>iphotoに保存された写真を見ながら今年を振り返りつつ、昨年は一昨年は、と見ていくと・・・・結構同じもの食べてる。。。<br />
というか、<br />
食べ物の写真ばかり(笑)<br />
また、行動パターンも結構一緒です。</p>
<p>しかし、これは意識しているわけではなく、人の特性とも言えます。</p>
<p>「好みの論理」と言います。<br />
人は好きなことを繰り返す。</p>
<p>食べ物もそうですし、行動パターンがある種決まっている、ようです。<br />
それは、もしかしたら、その行動パターンが自分自身が安心できるからかもしれません。</p>
<p>今は、日記を書かなくてもSNSでつぶやいたり、投稿したり・・・・<br />
自分の毎年の行動を分析すると面白い気がします。</p>
<p>だからこそ、新しい何かにチャレンジすることが必要なのかもしれません。<br />
自分自身を進化させるために、前向きにチャレンジすることは、大切な行動パターンですね。</p>
<p>月日の流れに負けないくらいの行動が必要かもしれません。

先日、フェスティバルホールで、近畿大学吹奏楽部の定期演奏会を鑑賞しました。
縁があって、一緒に仕事をする機会に恵まれたことで、昨夜の演奏会です。
さすがに、
今年の、第62回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)に出場し、銀賞を受賞したことだけありますね。
素敵な演奏会に、過ぎ行く時間を忘れさせてくれました。

また、フェスティバルホール・リニューアル後、初めて行きましたが、そのアプローチがとても素敵でした。

真っ赤な絨毯の大階段・・・・
ゆったりしたエスカレーター、吹き抜けのホワイエ、壁面など、
鑑賞する前に、異次元に誘う工夫がなされています。

舞台そのものを、より際立たせるその空間演出は、とても見事です。

イベントそのものが、ある意味非日常への誘いとするならば、そのハコも大いに役割が大きいと感じます。
昨夜の演奏はもとより、フェスティバルホールの雰囲気も寄与しています。

我々もイベント作りで、ハードだけではなく、そのアプローチ(非日常)を意識したいものです。

株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真
ブレンストーミングする、とにかく、突飛な意見や、実現不可能な意見が、実は、大事で、そこから、
集約しつつ、実現可能な貴重なアイデアに変えていく。
1から2や3に、また100にすることは、0から1にすることを思えば、容易な作業と言えます。

無から有にする為には、
それに似たモノやコトから連想することから、始まります。もっと言えばマネから学ぶ、と言えるのではないでしょうか。

映画然り、音楽然り、料理然り、等等

どこかに、意図する、しないに関わらず、その原型が隠されている、気がします。

独創的かどうかは別として、アイデアとして、世に出せるか、どうか?が重要。

自分の頭の中は、他人は、見れない、という事実…

アイデアは連想の連鎖から、始まる。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: アイデアは、連想の連鎖から、創られる。</p>
<p>ブレンストーミングする、とにかく、突飛な意見や、実現不可能な意見が、実は、大事で、そこから、<br />
集約しつつ、実現可能な貴重なアイデアに変えていく。<br />
1から2や3に、また100にすることは、0から1にすることを思えば、容易な作業と言えます。</p>
<p>無から有にする為には、<br />
それに似たモノやコトから連想することから、始まります。もっと言えばマネから学ぶ、と言えるのではないでしょうか。</p>
<p>映画然り、音楽然り、料理然り、等等</p>
<p>どこかに、意図する、しないに関わらず、その原型が隠されている、気がします。</p>
<p>独創的かどうかは別として、アイデアとして、世に出せるか、どうか?が重要。</p>
<p>自分の頭の中は、他人は、見れない、という事実…</p>
<p>アイデアは連想の連鎖から、始まる。