遅まきながら、弊社に防災グッズを設置しました。

十分な備えとは言えないまでも、どういうものが最低限必要なのか、またその時にどういう行動をおこすべきなのか、を確認できたことは良かったです。

たまたま、本日大阪市では「大阪880万人訓練」ということで、11時3分にスマホに緊急速報が通報されました。
訓練のことを知らないと、ちょっとビックリしますね。
知ってても何か感じます。
「嫌な音」だからでしょうか・・・・・
でも、この嫌な音に条件反射して身を守ることはとても重要なことだと思います。

本当に、最近は地震だけではなく、豪雨による土砂災害、川の増水など、我々の身近な生活に潜んでいる危険を感じざる得ません。

先般、仕事で防災訓練のお手伝いをさせていただきましたが、ハッキリ言えることは、災害はいつ起こるかわからない、そして助けてくれるはずの行政や警察、消防すらも身動きができない状況が往々にしてある、ということです。

自助、自らは自らを助ける、・・・・
互助、地域における防災力、・・・・
恊働、お互いに、ともに、助け合う・・

天災は忘れた頃にやってくる・・・
最近は、
天災は忘れる間もなく、やってくる。

減災は、日頃の意識で叶うもの。

災害列島日本で、身を守る意識を忘れないでいたいものです。

株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真
リーチ22人
弊社は、船場地区にあります。
糸偏でにぎわった大阪商人の町です。

弊社の近所に、「元・大阪市立東商業高校」があります。
別の高校と統合されて、今の場所の校舎が取り壊されている真っ最中です。

安全フェンスには「分譲マンション」建設と書いてあります。

結構、大きそうなマンションぽい・・・・・

最近流行のタワーマンションか・・・・・

単純に、500ヶの戸数となると、500世帯が一気に増えることになります。
1人暮らしは考えにくいので、1000人以上の人口が増えることになりますね・・・・・・・・

このあたりの飲食店さんは、チャンス到来です。

これは、一つの事例ですが、
多く、地方都市において工場誘致などは、まさしく、税金効果のほか、雇用増加、飲食店などの売上げ寄与。
原子力発電所などは、その好例ですね。

一方、炭坑が廃坑になった地方もあります。

常に、スクラップ&ビルドの繰り返し。

壊して、建てる・・・・・・

そこに、経済効果が生まれます。

大阪商人の町、船場も時代とともに、少し寂しくなってきています。
糸偏攻勢な頃は、お茶屋さんなど、賑わっていたそうですが・・・・
昨今、ちょっと、元気がありません。

町も時代とともに変化していかざる得ませんね。ツꀀ窶鐀 場所: 株式会社ニューズ

写真: スクラップ&ビルド</p>
<p>弊社は、船場地区にあります。<br />
糸偏でにぎわった大阪商人の町です。</p>
<p>弊社の近所に、「元・大阪市立東商業高校」がある。<br />
別の高校と統合されて、今の場所の校舎が取り壊されている真っ最中です。</p>
<p>安全フェンスには「分譲マンション」建設と書いてある。</p>
<p>結構、大きそうなマンションぽい・・・・・</p>
<p>最近流行のタワーマンションか・・・・・</p>
<p>単純に、500ヶの戸数となると、500世帯が一気に増えることになる。<br />
1人暮らしは考えにくいので、1000人以上の人口が増えることになる・・・・・・・・</p>
<p>このあたりの飲食店さんは、チャンス到来ですね。</p>
<p>これは、一つの事例ですが、<br />
多く、地方都市において工場誘致などは、まさしく、税金効果のほか、雇用増加、飲食店などの売上げ寄与。<br />
原子力発電所などは、その好例ですね。</p>
<p>一方、炭坑が廃坑になった地方もある。</p>
<p>常に、スクラップ&ビルドの繰り返し。</p>
<p>壊して、建てる・・・・・・</p>
<p>そこに、経済効果が生まれる。</p>
<p>大阪商人の町、船場も時代とともに、少し寂しくなってきています。<br />
糸偏攻勢な頃は、お茶屋さんなど、賑わっていたそうですが・・・・<br />
昨今、ちょっと、元気がありません。</p>
<p>町も時代とともに変化していかざる得ませんね。

クレームやトラブルは軌道修正のチャンス

別に今揉めてるわけではないですが・・・・・
この業界で長年「ごはん」を食べさせて頂いて、感じるのは・・・

トラブルやクレームが起こった時は、クライアントや顧客との共有すべきものがズレている「警報」のような気がします。

どちらが悪い、良いということではなく、その「警報」を感じられるかどうか・・・どこかに、問題点があるということ。

目的地点が同じでも、そこに到る道程は様々です。

その道程での、軌道修正。

トラブルやクレームに気づかなければ、軌道修正すらできず、
きっと、もっと違う方向に向ってしまっているのかもしれません。

ので、

トラブル、クレームは本当は、有り難い「神様のお告げ」なのかもしれません。
足下を見つめて、冷静に対処したいものです。

関西の某ラジオ局の営業さんが、来社。
4大メディアと言われた、ラジオも環境の変化でビジネスモデルの再構築を迫られているようです。

出稿、いわゆる単なる広告が減ってきている。

マスに訴えるメリット・効果が問われている。

ラジオを聞かない層、聞く層、・・・・・
それは、世代で単純に割り切れないのが、今の時代の難しさかもしれません。

とは言え、
ラジオの持つ可能性は否定出来ません。
災害時の情報入手、携帯が使えない時の情報入手、・・・

そして、ラジオが持つ聴取者の想像をかき立てるメディア特性は、テレビや、インターネットにはないものと言えます。

高齢化社会における、安否確認やラジオ世代の人々。

まだまだ、その可能性は否定できません。

防災・減災のラジオの位置づけ、エンターテイメントとしての発信メディア・・・・・・

あらたな、ビジネスモデルを考えたいものです。

ラジオの向こうに想像した様々な世界、素敵な歌の数々。
青春をラジオとともに、過ごした私に、なにかできることはないだろうか・・・・・

そんなことを考えたひと時。。。。。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 関西の某ラジオ局の営業さんが、来社。<br />
4大メディアと言われた、ラジオも環境の変化でビジネスモデルの再構築を迫られているようです。</p>
<p>出稿、いわゆる単なる広告が減ってきている。</p>
<p>マスに訴えるメリット・効果が問われている。</p>
<p>ラジオを聞かない層、聞く層、・・・・・<br />
それは、世代で単純に割り切れないのが、今の時代の難しさかもしれません。</p>
<p>とは言え、<br />
ラジオの持つ可能性は否定出来ません。<br />
災害時の情報入手、携帯が使えない時の情報入手、・・・</p>
<p>そして、ラジオが持つ聴取者の想像をかき立てるメディア特性は、テレビや、インターネットにはないものと言えます。</p>
<p>高齢化社会における、安否確認やラジオ世代の人々。</p>
<p>まだまだ、その可能性は否定できません。</p>
<p>防災・減災のラジオの位置づけ、エンターテイメントとしての発信メディア・・・・・・</p>
<p>あらたな、ビジネスモデルを考えたいものです。</p>
<p>ラジオの向こうに想像した様々な世界、素敵な歌の数々。<br />
青春をラジオとともに、過ごした私に、なにかできることはないだろうか・・・・・</p>
<p>そんなことを考えたひと時。。。。。

2泊3日の出張の最後は、旧「バナナホール」現 umedaAKASOでの
kogakusyu翔のワンマンライブ。
2000年のデビュー当時から、素敵なそして力強い音色を聞かせてくれています。
リーダーの吉村さんとは、たまに呑みにいく仲です。

とても、熱い想いを持ち続けているナイスガイです。

昨日のライブはとても素晴らしく満喫させて頂きました。
生で共有出来ることの幸せを感じながら、14年の月日を思い出していました。
紆余曲折、様々な出来事にフィードバックしながら、ライブを見せていただきました。

いつか、きっと彼らと一緒に素敵な舞台を作り上げたいと想います。

それが、いつになるか・・・・楽しみです。

「誇り高き戦士」お聞きください。
https://www.youtube.com/watch?v=dIoCiEakwVw

窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

先日16日は、知り合いの方が主催ということもあり、クラシック音楽専用ホール「いずみホール」で、12組、31名のミュージシャンが出演した「明日に繋げるコンサート」を見に行きました。

弦楽器あり、管楽器あり、打楽器ありの、関西の明日を担うアーティストが集合したコンサートです。

実に5時間弱の超ロングコンサートでしたが、とても充実したイベントでした。

仕事柄、様々なジャンルのアーティスト・ミュージシャン方とご一緒させていただく機会が多いですが、まだまだ、関西には素敵なアーティストの原石が沢山いらっしゃるんだと、改めて感じたものです。

ただ、こうして、実際にホールに足を運んで、観劇・鑑賞する方は少ないのも、また現実ですね。
タイミングなのか、価格設定なのか、場所、日程・・・・等様々な要因がありますが、
私が思うに、芝居、ライブ、ミュージカル、等等を見に行く習慣が日常化されていないような気がします。

仕事終わりに、「ちょっと芝居見て帰ろうか」「ライブ見ながら1杯」とか・・・・・時間の問題も当然ありますが。

随分前に、ニューヨークで仕事に行った時に、ブロードウェイのミュージカルを見に行く際に、その日の「様々なミュージカルの売れ残っているチケット」を売り出す場所に行きました。昼休み頃でしょうか・・・
沢山のお客さんが「今日はどのミュージカルが空いてるだろう」とチケットを購入しにきています。いわゆる当日券です。

もっと、日本にも、関西にもそんなシステムがあれば良いのに、と感じました。
どうも、観劇、鑑賞すること自体、おしゃれして、特別なイベントに行くという感覚。
それ自体は否定もしませんし、楽しみが倍増する気もしますので。

しかし、実際、閑古鳥が泣いているイベントも見受けられます。
折角、素敵なコンサートやショーも、宣伝が行き届かない為に、チケットが売れ残ったり・・・・・

テレビや映画、また有名な劇団の役者さんや売れているミュージシャン、アーティストだけではななく、知らないけれども素敵な役者さんや、ミュージシャン、アーティストは本当に沢山います。
隠れた原石を、見つけることも醍醐味です。

ライブでお客さんがいることで、アーティスト、ミュージシャン、役者さんは、育っていくような気がします。
「イイものはイイ」「良くないものは良くない」
時に、優しく、時に厳しく、拍手をもって激励することでその素晴らしさを共有できるのではないでしょうか・・・・・

当然、お客さんも観劇・鑑賞することが日常化することで、目が肥えていくものと感じます。

演じる人、見る人そしてそんな環境を作る人・・・・

関西だからこそ、その萌芽が必要と思えます。

先日のコンサートはそんな一助になるような気がします。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 観劇・鑑賞の日常化が、アーティストを育てる</p>
<p>先日16日は、知り合いの方が主催ということもあり、クラシック音楽専用ホール「いずみホール」で、12組、31名のミュージシャンが出演した「明日に繋げるコンサート」を見に行きました。</p>
<p>弦楽器あり、管楽器あり、打楽器ありの、関西の明日を担うアーティストが集合したコンサートです。</p>
<p>実に5時間弱の超ロングコンサートでしたが、とても充実したイベントでした。</p>
<p>仕事柄、様々なジャンルのアーティスト・ミュージシャン方とご一緒させていただく機会が多いですが、まだまだ、関西には素敵なアーティストの原石が沢山いらっしゃるんだと、改めて感じたものです。</p>
<p>ただ、こうして、実際にホールに足を運んで、観劇・鑑賞する方は少ないのも、また現実ですね。<br />
タイミングなのか、価格設定なのか、場所、日程・・・・等様々な要因がありますが、<br />
私が思うに、芝居、ライブ、ミュージカル、等等を見に行く習慣が日常化されていないような気がします。</p>
<p>仕事終わりに、「ちょっと芝居見て帰ろうか」「ライブ見ながら1杯」とか・・・・・時間の問題も当然ありますが。</p>
<p>随分前に、ニューヨークで仕事に行った時に、ブロードウェイのミュージカルを見に行く際に、その日の「様々なミュージカルの売れ残っているチケット」を売り出す場所に行きました。昼休み頃でしょうか・・・<br />
沢山のお客さんが「今日はどのミュージカルが空いてるだろう」とチケットを購入しにきています。いわゆる当日券です。</p>
<p>もっと、日本にも、関西にもそんなシステムがあれば良いのに、と感じました。<br />
どうも、観劇、鑑賞すること自体、おしゃれして、特別なイベントに行くという感覚。<br />
それ自体は否定もしませんし、楽しみが倍増する気もしますので。</p>
<p>しかし、実際、閑古鳥が泣いているイベントも見受けられます。<br />
折角、素敵なコンサートやショーも、宣伝が行き届かない為に、チケットが売れ残ったり・・・・・</p>
<p>テレビや映画、また有名な劇団の役者さんや売れているミュージシャン、アーティストだけではななく、知らないけれども素敵な役者さんや、ミュージシャン、アーティストは本当に沢山います。<br />
隠れた原石を、見つけることも醍醐味です。</p>
<p>ライブでお客さんがいることで、アーティスト、ミュージシャン、役者さんは、育っていくような気がします。<br />
「イイものはイイ」「良くないものは良くない」<br />
時に、優しく、時に厳しく、拍手をもって激励することでその素晴らしさを共有できるのではないでしょうか・・・・・</p>
<p>当然、お客さんも観劇・鑑賞することが日常化することで、目が肥えていくものと感じます。</p>
<p>演じる人、見る人そしてそんな環境を作る人・・・・</p>
<p>関西だからこそ、その萌芽が必要と思えます。</p>
<p>先日のコンサートはそんな一助になるような気がします。

気づけば、世間的にはお盆なんですね・・・・・
弊社は、「そんなの関係ねぇ」ばりに働いております。

久しぶりに「大阪の台所・黒門市場」を散策。

最近は、海外からの観光客が、その場で焼いた「海鮮類」をほおばって歩いている姿を見かけます。

私は年末くらいしか行かないのですが、
最近は海外観光客のホットスポットのひとつのようですね。

確かに、商店街の店舗さんも、気軽に食べれる工夫をしてお客さん満足度を高めています。

京都の錦市場もそうですが、商店街は工夫次第では、素敵な観光スポットになりますね。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 気づけば、明日から世間的にはお盆なんですね・・・・・<br />
弊社は、「そんなの関係ねぇ」ばりに働いております。</p>
<p>久しぶりに「大阪の台所・黒門市場」を散策。</p>
<p>最近は、海外からの観光客が、その場で焼いた「海鮮類」をほおばって歩いている姿を見かけます。</p>
<p>私は年末くらいしか行かないのですが、<br />
最近は海外観光客のホットスポットのひとつのようですね。</p>
<p>確かに、商店街の店舗さんも、気軽に食べれる工夫をしてお客さん満足度を高めています。</p>
<p>京都の錦市場もそうですが、商店街は工夫次第では、素敵な観光スポットになりますね。

毎食、ランチはどうしよう、晩飯はどうしよう、と悩みつつ昨今では、「食べログ」「ぐるなび」などで簡単にリサーチできますね。
一見では、絶対行かないようなお店にもチャレンジできたりします。

「口コミ評価」なるもので、そのお店の料理、雰囲気、店員さんの態度なども書いてあります。
すべて、正しい評価かわかりませんが、これもお店選びの指針になりますね。

そして、それはすべて「口コミ」プロモーションです。意図した口コミもあれば、意図しない口コミもありますが、この手法は昔から自然とやっている行為です。
感動した映画を見たら友人に「良かったよ縲怐vって話をするし、
おいしいラーメンを食べたら、「うまかった縲怐vって自慢するかもしれません。

マーケティング的に、大きく以下のように分けられます。

●イノベータ(2、5%)
そのカテゴリーに対する好感度アンテナの持ち主。新しい商品に手を出すが、その商品を良いと感じても他人に伝えない、オタク層。

●アーリーアダプタ(13、5%)
ある商品が良いと感じればすぐに他人に伝える。

●フォロア(68%)
アーリーアダプタからの情報発信に左右される。フォロアは人数が最も多く、この層を取り込むことが、ヒット商品の条件。

●ノン・セレクタ(16%)
そのカテゴリーに関心がなく、使用することがあっても、自分ではほとんど商品選択を行っていない層。

<出典:黄金のおにぎり 高橋朗著>

ということは、アーリーアダプタに如何に浸透させて、口コミさせるか、そのことによって、フォロアが動き出す・・・・・・

テレビコマーシャルの効果も疑問視されている中、いかに真実の口コミを広めるか・・・・・但し、真実であればあるほど、聞きたくもない意見も出てきます。メーカー主導の口コミは絶対主観が入るので、消費者は信用しません。

結局は美味しいものを誠実に提供することで、「真実の口コミ」が拡がると思います。
簡単じゃない、ということですね。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 究極のプロモーションは「口コミ」</p>
<p>毎食、ランチはどうしよう、晩飯はどうしよう、と悩みつつ昨今では、「食べログ」「ぐるなび」などで簡単にリサーチできますね。<br />
一見では、絶対行かないようなお店にもチャレンジできたりします。</p>
<p>「口コミ評価」なるもので、そのお店の料理、雰囲気、店員さんの態度なども書いてあります。<br />
すべて、正しい評価かわかりませんが、これもお店選びの指針になりますね。</p>
<p>そして、それはすべて「口コミ」プロモーションです。意図した口コミもあれば、意図しない口コミもありますが、この手法は昔から自然とやっている行為です。<br />
感動した映画を見たら友人に「良かったよ縲怐vって話をするし、<br />
おいしいラーメンを食べたら、「うまかった縲怐vって自慢するかもしれません。</p>
<p>マーケティング的に、大きく以下のように分けられます。</p>
<p>●イノベータ(2、5%)<br />
そのカテゴリーに対する好感度アンテナの持ち主。新しい商品に手を出すが、その商品を良いと感じても他人に伝えない、オタク層。</p>
<p>●アーリーアダプタ(13、5%)<br />
ある商品が良いと感じればすぐに他人に伝える。</p>
<p>●フォロア(68%)<br />
アーリーアダプタからの情報発信に左右される。フォロアは人数が最も多く、この層を取り込むことが、ヒット商品の条件。</p>
<p>●ノン・セレクタ(16%)<br />
そのカテゴリーに関心がなく、使用することがあっても、自分ではほとんど商品選択を行っていない層。</p>
<p><出典:黄金のおにぎり 高橋朗著></p>
<p>ということは、アーリーアダプタに如何に浸透させて、口コミさせるか、そのことによって、フォロアが動き出す・・・・・・</p>
<p>テレビコマーシャルの効果も疑問視されている中、いかに真実の口コミを広めるか・・・・・但し、真実であればあるほど、聞きたくもない意見も出てきます。メーカー主導の口コミは絶対主観が入るので、消費者は信用しません。</p>
<p>結局は美味しいものを誠実に提供することで、「真実の口コミ」が拡がると思います。<br />
簡単じゃない、ということですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

有効求人倍率、19か月連続上昇…1・10倍

厚生労働省は29日午前、6月の有効求人倍率(季節調整値)が前月より0・01ポイント上昇し、1・10倍になったと発表した。
上昇は19か月連続で、1990年代前半のバブル崩壊以降最高値を記録した前月をさらに更新した。

都道府県別の有効求人倍率は愛知県1・57倍が最も高く、沖縄県0・68倍が最も低かった。
2014年07月29日 08時52分The Yomiuri Shimbun
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人材不足が顕著になってきていますね。
不景気な時代は、人材は動きませんが、
昨今は、メーカー含めて、人材不足なんですね。
思えば、1985年頃、私は「なんでもお手伝いセンター」なる学生企業を友人と共同経営してましたが、この時代も人材不足でした。おかげで、各業界から、アルバイトの学生の要請がありました。
バブル絶頂期でした。

時代は繰り返すと言いますが、これから東京五輪に向けて首都圏では、人材不足は避けて通れない課題です。
特に、建築職人さん(大工さん、左官さんなど)不足は深刻です。
アルバイトで代用出来ません。

とにかく、アルバイトで凌ごうというのは、長い目で見ると何の解決策にもなりません。
もっと根本的に、人材教育、育成、補助などを積極的にしていかないと、職人さんだけではなく、ノウハウを持ったプロが減少していきます。

人材不足は単なる人数が減ってきていることではなく、プロとしてノウハウをしっかり持った人材ということです。
なので、
今こそ、人材育成教育業はチャンスなのかもしれません。

 

先日、「消防救助技術近畿地区指導会」というイベントのお手伝い。
炎天下の中、日頃訓練している救急隊員に皆さんが「救助技術」を披露する場です。

引揚訓練、ほふく救出、はいご登はん、ロープブリッジ渡過など様々な訓練の時間などを競います。
近畿地区代表として、8月に行われる全国大会に出場します。

スタッフとして、参加させていただきましたが、その訓練成果に感動するだけでなく、本当に災害が起こった時に、我々を助けてくれるんだという思い。ただただ、リスペクトですね。

その他、はしご車体験や地震体験、衛星通信車などの普段見れない救急の車両展示など、子どもたちも楽しめる内容でした。

そして、改めて、もう一度、我々一人ひとりが災害に向き合って、日頃からその備えを怠らないようにしないといけない、と感じます。

救助される前に、自助、公助、共助の精神で、自分の身は自分でまず守る!

阪神大震災を経験し、そして「南海トラフ巨大地震」がやってくると想定されています。

災害は忘れた頃にやってくる・・・・・・
日頃から意識していたいものです。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真
もう何度も読み返している「黄金のおにぎり」というマーケティングの本があります。

マーケティングの本質がわかる本です。

「ブランド」とはお客様との「約束」という文章があります。

まさしく、昨今「食の安全」問題がマスコミを賑わしています。
当然、中国の工場・会社に問題があるのは当然です。
しかし、そのような杜撰な会社に「食の安全」含めて依頼している、
マクドナルド他に問題がありますよね。
お客さんはマクドナルドというブランドを信用しているわけです。

その他、エコキュートがリコールされてますが、これも「パナソニック」というナショナルブランドを信頼しているこそ、です。
だから、何か問題が有ったときの対処も含めてブランド力です。

すべてがパーフェクトであろうとしていますが、どうしてもミスがあったりします。
そんな時、クレームがおこります。
そのクレームはその「ブランド」との約束が違う時に、裏切られた時に、起こります。
「おたくのブランドを信用してたのに、約束が違うやないか!」というお客様の怒りです。

ブランドを作り守るということは、まさしく「お客様との約束」を守り続けるということです。

ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ
写真: ブランドとは、お客様との約束。</p>
<p>もう何度も読み返している「黄金のおにぎり」というマーケティングの本があります。</p>
<p>マーケティングの本質がわかる本です。</p>
<p>「ブランド」とはお客様との「約束」という文章があります。</p>
<p>まさしく、昨今「食の安全」問題がマスコミを賑わしています。<br />
当然、中国の工場・会社に問題があるのは当然です。<br />
しかし、そのような杜撰な会社に「食の安全」含めて依頼している、<br />
マクドナルド他に問題がありますよね。<br />
お客さんはマクドナルドというブランドを信用しているわけです。</p>
<p>その他、エコキュートがリコールされてますが、これも「パナソニック」というナショナルブランドを信頼しているこそ、です。<br />
だから、何か問題が有ったときの対処も含めてブランド力です。</p>
<p>すべてがパーフェクトであろうとしていますが、どうしてもミスがあったりします。<br />
そんな時、クレームがおこります。<br />
そのクレームはその「ブランド」との約束が違う時に、裏切られた時に、起こります。<br />
「おたくのブランドを信用してたのに、約束が違うやないか!」というお客様の怒りです。</p>
<p>ブランドを作り守るということは、まさしく「お客様との約束」を守り続けるということです。

中国産の消費期限切れ「ナゲット」問題。
食の安全が問われています。

しかし、「日本」の今の安全安心管理を他国に求めるのはいかがなものか、という気がします。
そもそも、他国に「日本」ほど安全管理に意識があるようには思えない。あくまで偏見ですが・・・・・

初めて海外旅行したのは、27年前、17日間インド・ネパールでした。
バンコクでトランジットして、カルカッタ(当時名)から、インド北部を旅しながら、ヒンズー教徒の聖地・バラナシーへ。
そこでは、河原で沐浴、洗濯、歯磨き、そして河原の火葬場から川にそのまま火葬体を・・・・・
輪廻転生思想なんでしょう。皆、そこに死にに来るそうです。
人生のカオス・・・・・

そしてネーパル・カトマンズからポカラ、再びインドへ入って、最後はニューデリーから帰途につきました。

とにかく、常識を360度覆されるような出来事ばかり。

大学の卒業旅行ということもあり、社会人になる前の状況を考えると、「社会の常識」も知らないタイミングで行けたことは良かった気がしますが・・・・・

とにかく、汚い、臭い、うるさい。バスは時間通り来ない、電車は遅れるのも当たり前、なんとか日本人からお金を巻き上げようと、虎視眈々と狙っている、気がする。
日本人のインド国内での行方不明者が結構多い。

27年前ですので、今はわかりませんが、
当時は日本のそんな時間通り来るの交通機関を「ジャパンタイム」と揶揄されたものです。

インドしかり、その後仕事関係で、上海、北京、ホーチミン、アテネ、ニューヨーク、等に行きましたが、概ね、時間通りに、交通機関が来るなどは、常識では考えられない。
アテネでは、シエスタと言って、どれだけ忙しくても昼寝タイムがあります。日本で、2日で仕込めることを1週間かけている。

まぁ、とにかく、「いい加減」
良い意味で捉えると、少し余裕がある気もします。
「そんなに急いでどこへ行く。ゆっくり行こうよ」的な感覚。

しかし、それが、口に入れるものになると、少し違いますよね。
「ちょっとくらいでは、お腹壊さへんで・・・・」的な危うさが同居している気がします。

「日本常識は非常識」と言われて久しいですが、まさに「日本
の常識が世界の常識」になった時、少しは安心してくらせる世の中になっている気がします。
もう少し、日本自身、自信を持っていい気がするんですが・・・・・

写真: 日本を基準にしては、いけない</p>
<p>中国産の消費期限切れ「ナゲット」問題。<br />
食の安全が問われています。</p>
<p>しかし、「日本」の今の安全安心管理を他国に求めるのはいかがなものか、という気がします。<br />
そもそも、他国に「日本」ほど安全管理に意識があるようには思えない。あくまで偏見ですが・・・・・</p>
<p>初めて海外旅行したのは、27年前、17日間インド・ネパールでした。<br />
バンコクでトランジットして、カルカッタ(当時名)から、インド北部を旅しながら、ヒンズー教徒の聖地・バラナシーへ。<br />
そこでは、河原で沐浴、洗濯、歯磨き、そして河原の火葬場から川にそのまま火葬体を・・・・・<br />
輪廻転生思想なんでしょう。皆、そこに死にに来るそうです。<br />
人生のカオス・・・・・</p>
<p>そしてネーパル・カトマンズからポカラ、再びインドへ入って、最後はニューデリーから帰途につきました。</p>
<p>とにかく、常識を360度覆されるような出来事ばかり。</p>
<p>大学の卒業旅行ということもあり、社会人になる前の状況を考えると、「社会の常識」も知らないタイミングで行けたことは良かった気がしますが・・・・・</p>
<p>とにかく、汚い、臭い、うるさい。バスは時間通り来ない、電車は遅れるのも当たり前、なんとか日本人からお金を巻き上げようと、虎視眈々と狙っている、気がする。<br />
日本人のインド国内での行方不明者が結構多い。</p>
<p>27年前ですので、今はわかりませんが、<br />
当時は日本のそんな時間通り来るの交通機関を「ジャパンタイム」と揶揄されたものです。</p>
<p>インドしかり、その後仕事関係で、上海、北京、ホーチミン、アテネ、ニューヨーク、等に行きましたが、概ね、時間通りに、交通機関が来るなどは、常識では考えられない。<br />
アテネでは、シエスタと言って、どれだけ忙しくても昼寝タイムがあります。日本で、2日で仕込めることを1週間かけている。</p>
<p>まぁ、とにかく、「いい加減」<br />
良い意味で捉えると、少し余裕がある気もします。<br />
「そんなに急いでどこへ行く。ゆっくり行こうよ」的な感覚。</p>
<p>しかし、それが、口に入れるものになると、少し違いますよね。<br />
「ちょっとくらいでは、お腹壊さへんで・・・・」的な危うさが同居している気がします。</p>
<p>「日本常識は非常識」と言われて久しいですが、まさに「日本<br />
の常識が世界の常識」になった時、少しは安心してくらせる世の中になっている気がします。<br />
もう少し、日本自身、自信を持っていい気がするんですが・・・・・

ベネッセの「個人情報流出」はどこまでも拡散しているんでしょうか・・・・
昔は当たり前のように、売買されていた情報ですし、いつの時代か忘れましたが、黄色いタウンページなんかには、個人名、電話番号が掲載されていましたね。

しかし、「個人情報」をどのように守るか・・・は難しい課題でもあります。一部の人間しか触れないようにする、と効率が悪くなる
どこまで関わる人を決めるか・・・・・・

そもそも、完璧はないわけで、悪いことをしようとする人間に、「悪いことをしてもバレないかも」と思わせない仕組みが必要と考えます。
当然、システムとしてのセキュリティーは万全じゃないといけないと思います。

人間、性悪・性善は別として、魔が差すことは、よくあることで、自分自身だけのことなら、反省、後悔で済みますが、周りの人に迷惑をかける可能性のあることを、自覚する学習能力がなさすぎる人間が多過ぎるんでしょうか・・・・・・

我々の業界もキャンペーン等、時折個人情報を扱うことがあります
一時は「プライバシーマーク」を持っていなと仕事が無くなるとまで言われました。
が、
結局は会社としての取り組みがしっかりしていないと、「Pマーク」だけでは仕事もこないし、「情報流出」を防げない。

しかし、
「個人情報流出」しているのは、残念ながら人間の欲なんですよね・・・・
監視しても、監視しきれない、その欲。
疑えば疑うほど、コストがかかるのが、今の世の中ですね。

米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)で15日、人気映画「ハリー・ポッター」をテーマにした新エリアがオープンした。14日から徹夜で入場ゲート前に並ぶ人もみられ、USJによると、開場直前には約2千人の列ができる人気ぶり。新エリアに入るための整理券は、この日用意した枚数が正午すぎになくなったという。(YAHOO ニュースより)

何かと話題のUSJのハリポタエリア、昔USJでの仕事に関わったことがあるので、その熱狂ぶりは想像に難くありませんね。

まさしく、テーマパークは非日常の世界。ディズニーは言わずもがな。エンターテイメントの世界は、いかに日常を忘れさせてくれるか、毎日の色んなコトどもを払拭して、つかの間の楽しい空間に身も心も委ねることができるかどうか・・・・・

我々がお手伝いしているイベントもそういうことを意識します。
表彰式、アワード、入社式、入学式、コンサート、等・・・・
日常生活の延長上にある時間を、その瞬間に少しだけ非日常にワープさせることができるかどうか・・・・

音響効果や照明効果、会場演出から、それは始まります。
人の心に染み入るためには、どのようなことが効果的か。
様々な角度から考察します。

「頑張ったことへのご褒美」「これからも頑張ろうという決意の場」「様々な人への感謝を感じる場」「これからの学生生活や社会人としての期待感】等等、それぞれの想いをその空間で感じてもらう。

“非日常へのいざない”はエンターテイメントだけではありません。
そんな素敵なイベントをこれからも創っていきたいものです。

「ホグワーツ城」は見てみたいな・・・(笑)

*写真は10年以上前にUSJを借り切って行われたパーティ模様です。まさしく、非日常の世界でした。

写真: 非日常へのいざない</p>
<p>米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)で15日、人気映画「ハリー・ポッター」をテーマにした新エリアがオープンした。14日から徹夜で入場ゲート前に並ぶ人もみられ、USJによると、開場直前には約2千人の列ができる人気ぶり。新エリアに入るための整理券は、この日用意した枚数が正午すぎになくなったという。(YAHOO ニュースより)</p>
<p>何かと話題のUSJのハリポタエリア、昔USJでの仕事に関わったことがあるので、その熱狂ぶりは想像に難くありませんね。</p>
<p>まさしく、テーマパークは非日常の世界。ディズニーは言わずもがな。エンターテイメントの世界は、いかに日常を忘れさせてくれるか、毎日の色んなコトどもを払拭して、つかの間の楽しい空間に身も心も委ねることができるかどうか・・・・・</p>
<p>我々がお手伝いしているイベントもそういうことを意識します。<br />
表彰式、アワード、入社式、入学式、コンサート、等・・・・<br />
日常生活の延長上にある時間を、その瞬間に少しだけ非日常にワープさせることができるかどうか・・・・</p>
<p>音響効果や照明効果、会場演出から、それは始まります。<br />
人の心に染み入るためには、どのようなことが効果的か。<br />
様々な角度から考察します。</p>
<p>「頑張ったことへのご褒美」「これからも頑張ろうという決意の場」「様々な人への感謝を感じる場」「これからの学生生活や社会人としての期待感】等等、それぞれの想いをその空間で感じてもらう。</p>
<p>“非日常へのいざない”はエンターテイメントだけではありません。<br />
そんな素敵なイベントをこれからも創っていきたいものです。</p>
<p>「ホグワーツ城」は見てみたいな・・・(笑)</p>
<p>*写真は10年以上前にUSJを借り切って行われたパーティ模様です。まさしく、非日常の世界でした。

改めて、我々の業界は様々な業種のスタッフとの恊働作業になります。特に弊社の立ち位置でいくと、デザイナーさんやプランナーさん、クリエーターの方々とのプランニングから始まり、仕事を決めにいく、プレゼンテーション段階の仕事。

次に、決まったプロジェクトを推進していく制作段階の仕事。
ここからは、どちらかというとそれぞれの専門職の方々との作業になります。図面を引いて、実際のレイアウトをどうするか、どんな舞台にするか、どんな展示ブースにするか等、大枠を決めていきます。
映像、音響、照明などのテクニカル、電源容量、電源位置、特殊効果を入れるかどうか、コンパニオン、司会、ナレーター、ディレクターの配置・・・・
また、それらをまとめるマニュアルづくりやシナリオ台本の作成など、実に作業が多岐に渡ります。

そして、昨今はLINEでグループにして、情報共有ができますし、
メッセージもfacebookメッセージなどメール以外での情報伝達手段が使われます。
youtubeにロケハン映像を限定公開することで、ロケハン場所を映像で共有することも容易になりました。
PDF資料で議事録を回覧したり、本当に情報共有の方法が簡単になった分、我々はレスポンスも問われる時代です。

様々なSNSツールを活用することで、仕事のスピードアップが図れていることは確かですし、やはりレスポンスがしっかりできないと、今後は仕事を任せることも、任されることも少なくなりそうな気がします。

仕事を任すことも任されることも恊働作業においては一緒です。
こなすだけのスタッフはオフミットされていくと思います。
価格競争に負けないだけのクオリティと信頼性が恊働作業には必要ですね。

その為には、クイックレスポンスはとても重要なファクターと考えます。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: クイックレスポンスは価格以上の価値がある。</p>
<p>改めて、我々の業界は様々な業種のスタッフとの恊働作業になります。特に弊社の立ち位置でいくと、デザイナーさんやプランナーさん、クリエーターの方々とのプランニングから始まり、仕事を決めにいく、プレゼンテーション段階の仕事。</p>
<p>次に、決まったプロジェクトを推進していく制作段階の仕事。<br />
ここからは、どちらかというとそれぞれの専門職の方々との作業になります。図面を引いて、実際のレイアウトをどうするか、どんな舞台にするか、どんな展示ブースにするか等、大枠を決めていきます。<br />
映像、音響、照明などのテクニカル、電源容量、電源位置、特殊効果を入れるかどうか、コンパニオン、司会、ナレーター、ディレクターの配置・・・・<br />
また、それらをまとめるマニュアルづくりやシナリオ台本の作成など、実に作業が多岐に渡ります。</p>
<p>そして、昨今はLINEでグループにして、情報共有ができますし、<br />
メッセージもfacebookメッセージなどメール以外での情報伝達手段が使われます。<br />
youtubeにロケハン映像を限定公開することで、ロケハン場所を映像で共有することも容易になりました。<br />
PDF資料で議事録を回覧したり、本当に情報共有の方法が簡単になった分、我々はレスポンスも問われる時代です。</p>
<p>様々なSNSツールを活用することで、仕事のスピードアップが図れていることは確かですし、やはりレスポンスがしっかりできないと、今後は仕事を任せることも、任されることも少なくなりそうな気がします。</p>
<p>仕事を任すことも任されることも恊働作業においては一緒です。<br />
こなすだけのスタッフはオフミットされていくと思います。<br />
価格競争に負けないだけのクオリティと信頼性が恊働作業には必要ですね。</p>
<p>その為には、クイックレスポンスはとても重要なファクターと考えます。