オンラインイベントにとって、どんなプラットフォームが最適なのかを考える。

 

セキュリティ、顧客管理、アンケート収集・分析、インタラクティブなチャット機能、アーカイブなどなど、その用途・機能は様々です。

無料のものもあれば、有料のプラットフォームもあります。

 

リアルイベントとオンラインイベントのハイブリッドを目指す時に、ゴール地点を設定し、そのイベントの目的・成果をどこに設定するか、そしてそこへいくための手法を考えます。

BtoBなのか、BtoCなのか、、、、、

 

予算は、なるべく抑えたいのは、どのイベントも共通の課題だけれども、それだけを解決できればいいというわけでもない。

必要な機能を効果的に活用し、そのイベントをより鮮度の高い、より良いイベントに仕上げるかが問われています。

 

しかし、本当に色々なプラットフォームがあるもので、この新型コロナ騒動前から、開発していたんだろうことを考えると、一気にこれらのプラットフォーム合戦が始まった気がします。

 

 

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