Category Archives: トピックス

断捨離・・・言うは易く行うは難し。
なかなか、事務所や自宅にあるものを捨てるには、勇気がいります。

まだ、使えるし・・・・
もしかしたら、今度使うかも・・・・・・
捨てた後、困るかも・・・・・・

そもそも、何ヶ月もほったらかしにしてたもの、であるならば、きっとその後も使わない。数ヶ月後もその場所に置いたままになっている・・・・

昨今、シェアビジネスが大流行りですね。
車のシェアサービス、高級ドレスなどのシェア、最近はネクタイのシェアなんてのも、あります。

使いたい時に、使えるメリット。
持たざることで、気軽になれる。

いろいろな意味があると思いますが、結構シェア自体が自然な方策になっている、またその仲介としてビジネスが成り立っている。

所有することで、満足する人間の欲望と、そこにあまり意味を感じない世代。。。。。。

シェアビジネスが拡がることによって、購買が妨げられるのも確かです。

が一方では、
Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)というように、エコ的でもあります。

どちらが、経済的にいいのか、また環境的にいいのか、議論が分かれるところではありますが、

断捨離の難しさを考えると、持ち過ぎないということが大切なのかもしれません。。。。

写真: 「所有からシェアへ」</p>
<p>断捨離・・・言うは易く行うは難し。<br />
なかなか、事務所や自宅にあるものを捨てるには、勇気がいります。</p>
<p>まだ、使えるし・・・・<br />
もしかしたら、今度使うかも・・・・・・<br />
捨てた後、困るかも・・・・・・</p>
<p>そもそも、何ヶ月もほったらかしにしてたもの、であるならば、きっとその後も使わない。数ヶ月後もその場所に置いたままになっている・・・・</p>
<p>昨今、シェアビジネスが大流行りですね。<br />
車のシェアサービス、高級ドレスなどのシェア、最近はネクタイのシェアなんてのも、あります。</p>
<p>使いたい時に、使えるメリット。<br />
持たざることで、気軽になれる。</p>
<p>いろいろな意味があると思いますが、結構シェア自体が自然な方策になっている、またその仲介としてビジネスが成り立っている。</p>
<p>所有することで、満足する人間の欲望と、そこにあまり意味を感じない世代。。。。。。</p>
<p>シェアビジネスが拡がることによって、購買が妨げられるのも確かです。</p>
<p>が一方では、<br />
Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)というように、エコ的でもあります。</p>
<p>どちらが、経済的にいいのか、また環境的にいいのか、議論が分かれるところではありますが、</p>
<p>断捨離の難しさを考えると、持ち過ぎないということが大切なのかもしれません。。。。

日々季節が過ぎていく、、早いですね。とはいえ、立春過ぎても、なお寒さ和らぐどころか、もっと寒い日々が続いています。

まぁ、夜明け前が一番暗いのと同じで、春になる前の一番の寒さなのかもしれません。

あるお医者さんから、言われたこと・・・

「丈夫なことと、健康であることは違うよ」

そうですね、カラダが悲鳴をあげる前に、いろいろとメンテナンスしないといけません。

ということで、先週は「人参リンゴジュース断食」を5日間、チャレンジ。

7年前に、伊豆にあるヒポクラティスでこの断食をして、数年に1回チャレンジしています。

朝昼晩、人参2本、リンゴ1ケをジューサーで絞って、ジュースにして飲む。あとは、梅干し、具なし味噌汁、黒砂糖、生姜紅茶などを食間に食べるだけ・・・・

3日目くらいになると、体内の脂肪が燃えているのが、わかります。

今回は、2kgほど体重が減りました。

そして何よりも、「いかに普段、食べ過ぎているか」が実感できます。
土曜日から捕食で、今はすっかり普通食ですが、あまりたくさん食べないようにしています。

時折、カラダの中身を綺麗にすることも必要な気がします。

丈夫なことと、健康であることは、違う・・・・・肝に銘じてます。

「カラダが資本」縲恟苺vなことと、健康であることは違う縲彌r</p>
<p>日々季節が過ぎていく、、早いですね。とはいえ、立春過ぎても、なお寒さ和らぐどころか、もっと寒い日々が続いています。</p>
<p>まぁ、夜明け前が一番暗いのと同じで、春になる前の一番の寒さなのかもしれません。</p>
<p>あるお医者さんから、言われたこと・・・</p>
<p>「丈夫なことと、健康であることは違うよ」</p>
<p>そうですね、カラダが悲鳴をあげる前に、いろいろとメンテナンスしないといけません。</p>
<p>ということで、先週は「人参リンゴジュース断食」を5日間、チャレンジ。</p>
<p>7年前に、伊豆にあるヒポクラティスでこの断食をして、数年に1回チャレンジしています。</p>
<p>朝昼晩、人参2本、リンゴ1ケをジューサーで絞って、ジュースにして飲む。あとは、梅干し、具なし味噌汁、黒砂糖、生姜紅茶などを食間に食べるだけ・・・・</p>
<p>3日目くらいになると、体内の脂肪が燃えているのが、わかります。</p>
<p>今回は、2kgほど体重が減りました。</p>
<p>そして何よりも、「いかに普段、食べ過ぎているか」が実感できます。<br />
土曜日から捕食で、今はすっかり普通食ですが、あまりたくさん食べないようにしています。</p>
<p>時折、カラダの中身を綺麗にすることも必要な気がします。</p>
<p>丈夫なことと、健康であることは、違う・・・・・肝に銘じてます。

ユメハネフェス2015のポスターとチラシが出来ました。弊社も制作お手伝いしています。
写真: ユメハネフェス2015のポスターとチラシが出来ました。弊社も制作お手伝いしています。
ニューズ20周年記念に、
仕事仲間に、作ってもらいました。感謝窶シ・渉ꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ
写真: ニューズ20周年記念に、<br />
仕事仲間に、作ってもらいました。感謝窶シ・輀
“セルフサービス”という言葉は一般的になってますが、
これって、サービス自身をお客さん自身がするということ、です。

スタバ、ドトール、コンビニのコーヒー、スーパー、コンビニなど、がそうですね。

そう考えると喫茶店という言い方が最近減ってきていますね。
「スタバ行こう!」みたいな感じです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本来、セルフサービス(Self service)とは、顧客が直接商品を手にとって選び、低価格(low price)・短時間(short time shopping)の買い物ができるようにした販売方法である。(Wikipedia)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかしながら、従来であれば、テーブルにウエイトレス・ウエイターさんが、オーダーを取りにきて、運んでもらって、片付けもお店がする・・・・
それが、今や自分で運んで自分で跡かたずけして・・・・・
本来はそこにあるサービスを自分自身がしている、その分コスト(料金)が安いはず・・・なのに、どちらかというと結構高い。

お店からすると、人件費の削減が出来て非常に助かるシステムです。
これは、「コストの転嫁」と言います。
本来かかるコストを転嫁する・・・・・
お客さんに労働させている、わけですね。
まぁ、それでもお客さんはそれに気づかずにいてるわけで、このシステムが成り立っていると言えます。

私が大好きな定食屋さんは、運ぶのはお店のおばちゃんですが、片付けは、お客さんが行っています。流行っている定食屋さんなので、
おかげで、回転率がものすごく早く効率的です。
人件費をかけずにお客さんにやってもらう、その分安くて美味しい定食を提供する・・・
こんなお店なら、セルフサービスでも納得しますね。

ちょっと視点を変えるとサービスを減らさずにコストを下げる工夫がある、ということです。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「コストの転嫁」</p>
<p>“セルフサービス”という言葉は一般的になってますが、<br />
これって、サービス自身をお客さん自身がするということ、です。</p>
<p>スタバ、ドトール、コンビニのコーヒー、スーパー、コンビニなど、がそうですね。</p>
<p>そう考えると喫茶店という言い方が最近減ってきていますね。<br />
「スタバ行こう!」みたいな感じです。</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
本来、セルフサービス(Self service)とは、顧客が直接商品を手にとって選び、低価格(low price)・短時間(short time shopping)の買い物ができるようにした販売方法である。(Wikipedia)<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>しかしながら、従来であれば、テーブルにウエイトレス・ウエイターさんが、オーダーを取りにきて、運んでもらって、片付けもお店がする・・・・<br />
それが、今や自分で運んで自分で跡かたずけして・・・・・<br />
本来はそこにあるサービスを自分自身がしている、その分コスト(料金)が安いはず・・・なのに、どちらかというと結構高い。</p>
<p>お店からすると、人件費の削減が出来て非常に助かるシステムです。<br />
これは、「コストの転嫁」と言います。<br />
本来かかるコストを転嫁する・・・・・<br />
お客さんに労働させている、わけですね。<br />
まぁ、それでもお客さんはそれに気づかずにいてるわけで、このシステムが成り立っていると言えます。</p>
<p>私が大好きな定食屋さんは、運ぶのはお店のおばちゃんですが、片付けは、お客さんが行っています。流行っている定食屋さんなので、<br />
おかげで、回転率がものすごく早く効率的です。<br />
人件費をかけずにお客さんにやってもらう、その分安くて美味しい定食を提供する・・・<br />
こんなお店なら、セルフサービスでも納得しますね。</p>
<p>ちょっと視点を変えるとサービスを減らさずにコストを下げる工夫がある、ということです。

行く・逃げる・去る・・・・1月、2月、3月の月日の早さを表現した言葉です。
まさしく、年度末ということもあり、なんか忙しい季節です。

また、4月の新年度に向かって、人が動く季節でもあります。

引越屋さんが一番忙しい時期でもあります。

今日のマーケティング法則は「容積満杯の法則」です。

4畳半に住んでいた人が、荷物がいっぱいになって引越を考えます。
今度は、少し家賃はあがるけど、広い部屋へ・・・・
とうことで、10畳の部屋に・・・・
でも、半年もすれば部屋の中は荷物で一杯です。広い部屋に引越したのに、・・・・・・

これは、人はその「広さ」に合わせて生活をする習性があるということです。

これは、カバンでも言えます。日頃持っているカバンが小さくなったので、少し大きなカバンに変えます。でもいつしかそのカバンも小さくなっています。
これは、荷物が多くなったということです。

これも、カバンの大きさに合わせて、生活をしている典型例です。

マーケティングとは、ある種心理学的な要素があります。
人間の行動心理学というものでしょうか・・・・

この季節、引越はしないけど、思い切ってクローゼットの中にある、着なくなった衣類や、キッチンの棚にある食器類など、を思いきって処分するといいかもしれません。
捨てることで、広い空間が戻りますし、結局使わない物は、在庫と一緒でコストになります。

「これ、使うかもしれない・・・・」って捨てることのできないものを思いっきり捨てる季節です。

きっと捨てたことすらも忘れてしまっています。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「容積満杯の法則」</p>
<p>行く・逃げる・去る・・・・1月、2月、3月の月日の早さを表現した言葉です。<br />
まさしく、年度末ということもあり、なんか忙しい季節です。</p>
<p>また、4月の新年度に向かって、人が動く季節でもあります。</p>
<p>引越屋さんが一番忙しい時期でもあります。</p>
<p>今日のマーケティング法則は「容積満杯の法則」です。</p>
<p>4畳半に住んでいた人が、荷物がいっぱいになって引越を考えます。<br />
今度は、少し家賃はあがるけど、広い部屋へ・・・・<br />
とうことで、10畳の部屋に・・・・<br />
でも、半年もすれば部屋の中は荷物で一杯です。広い部屋に引越したのに、・・・・・・</p>
<p>これは、人はその「広さ」に合わせて生活をする習性があるということです。</p>
<p>これは、カバンでも言えます。日頃持っているカバンが小さくなったので、少し大きなカバンに変えます。でもいつしかそのカバンも小さくなっています。<br />
これは、荷物が多くなったということです。</p>
<p>これも、カバンの大きさに合わせて、生活をしている典型例です。</p>
<p>マーケティングとは、ある種心理学的な要素があります。<br />
人間の行動心理学というものでしょうか・・・・</p>
<p>この季節、引越はしないけど、思い切ってクローゼットの中にある、着なくなった衣類や、キッチンの棚にある食器類など、を思いきって処分するといいかもしれません。<br />
捨てることで、広い空間が戻りますし、結局使わない物は、在庫と一緒でコストになります。</p>
<p>「これ、使うかもしれない・・・・」って捨てることのできないものを思いっきり捨てる季節です。</p>
<p>きっと捨てたことすらも忘れてしまっています。

いよいよ、本番まで1ケ月(2月27日縲怩R月1日)
すでに開催されている長浜盆梅展の併催イベントとして、開催されます。
梅酒ソムリエ金谷優氏が厳選した50種類の梅酒・梅ジュースの飲み比べができます。
是非、お越しください。

長浜盆梅展は昭和27年(1952)からはじまり、平成27年で64回目を迎え、歴史・規模ともに「日本一の盆梅展」、関西の新春の風物詩として親しまれています。

http://kitabiwako.jp/bonbai/

 

売れ筋商品とは、特に購入希望者が多い商品群のことで、これらは新製品やブーム(流行)に乗った商品など、目新しい商品が中心となっている。こと小売店では全商品の、上位2割で8割の売り上げを出すという。(wikipedia)

典型的な小売店が「コンビニ」であったり、「キオスク」であったり、売り場面積の少ないお店ほど、「売れ筋商品」を見極める必要があります。
ただ、同じ商品が並んでいるので、「個性がない」「差別化が難しい」という課題もあります。

一方、滅多に売れない、売れ行きが悪い商品を死に筋商品と言います。なので、店舗から消えていきます。
限られた店舗では仕方がないとも言えます。

それが、インターネットの登場とともに、「死に筋商品」が売れる商品になっています。

AmazonやTUTAYA DISCAS等はその典型的な方法ですね。
1年に1冊売れるかどうかわからない書籍まで、扱ってたり、
めったに見る人がいないDVDを扱っていたり・・・・

このように、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃える事、または対象となる顧客の総数を増やす事で、総体としての売上げを大きくする手法を「ロングテール」と言います。

品数を絞った「売れ筋商品-A」と品数多数の「死に筋商品- B」
本来の店舗では、A群ばかりですが、インターネットでは、A群+B群・・・・・・

これからは実店舗手法と、インターネット手法を組み合わせて、顧客ニーズをしっかり捕まえていくことが必要な気がします。

ロングテールの法則には、そのヒントが隠されています。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「ロングテールの法則」</p>
<p>売れ筋商品とは、特に購入希望者が多い商品群のことで、これらは新製品やブーム(流行)に乗った商品など、目新しい商品が中心となっている。こと小売店では全商品の、上位2割で8割の売り上げを出すという。(wikipedia)</p>
<p>典型的な小売店が「コンビニ」であったり、「キオスク」であったり、売り場面積の少ないお店ほど、「売れ筋商品」を見極める必要があります。<br />
ただ、同じ商品が並んでいるので、「個性がない」「差別化が難しい」という課題もあります。</p>
<p>一方、滅多に売れない、売れ行きが悪い商品を死に筋商品と言います。なので、店舗から消えていきます。<br />
限られた店舗では仕方がないとも言えます。</p>
<p>それが、インターネットの登場とともに、「死に筋商品」が売れる商品になっています。</p>
<p>AmazonやTUTAYA DISCAS等はその典型的な方法ですね。<br />
1年に1冊売れるかどうかわからない書籍まで、扱ってたり、<br />
めったに見る人がいないDVDを扱っていたり・・・・</p>
<p>このように、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃える事、または対象となる顧客の総数を増やす事で、総体としての売上げを大きくする手法を「ロングテール」と言います。</p>
<p>品数を絞った「売れ筋商品-A」と品数多数の「死に筋商品- B」<br />
本来の店舗では、A群ばかりですが、インターネットでは、A群+B群・・・・・・</p>
<p>これからは実店舗手法と、インターネット手法を組み合わせて、顧客ニーズをしっかり捕まえていくことが必要な気がします。</p>
<p>ロングテールの法則には、そのヒントが隠されています。

最近はデフレ脱却、アベノミクス効果なのか、円安で輸出業、またインバウンドは活況してますが、

数年前までは、デフレで牛丼屋さんは、値下げ競争で、、、、
ワンオペなる言葉で、その労働環境の熾烈さが、マスコミを賑わせていますが・・・・

デフレの申し子
100円均一ショップは最近はすっかり珍しくないですが、
オープン当時は結構ビックリしたものです。
「こんなものまで、100円!」

100円ラーメンというのも、ありました・・・・・

しかし、いくらなんでもこんな商売してたら、潰れてしまいます。
どこで、儲けてるんだろうか・・・・
当然、大量発注や、生産コストを下げる企業努力をされている思います。

でも、よく考えると、
100円ショップで、
「こんなものが、100円!?」と思うものもあります。
100円ラーメンでは原価割れだけど、「生ビール」「餃子」では儲けている・・・・・

そうです、
どこのお店にも、「儲かる商品」と「儲からない商品」が混在しているんです。

私は、集客装置(商品)と収益装置(商品)と呼んでいます。

最近はセールは年中やっていますが、
セール時の、セール対象商品は集客商品、セール対象外商品は収益商品だと、思います。

業種によっても変わりますし、細かいことはわかりませんが、

いかに、お客さんに来てもらうか、日頃からこの
集客装置と収益装置をしっかり考えていたいものです。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「集客装置と収益装置」</p>
<p>最近はデフレ脱却、アベノミクス効果なのか、円安で輸出業、またインバウンドは活況してますが、</p>
<p>数年前までは、デフレで牛丼屋さんは、値下げ競争で、、、、<br />
ワンオペなる言葉で、その労働環境の熾烈さが、マスコミを賑わせていますが・・・・</p>
<p>デフレの申し子<br />
100円均一ショップは最近はすっかり珍しくないですが、<br />
オープン当時は結構ビックリしたものです。<br />
「こんなものまで、100円!」</p>
<p>100円ラーメンというのも、ありました・・・・・</p>
<p>しかし、いくらなんでもこんな商売してたら、潰れてしまいます。<br />
どこで、儲けてるんだろうか・・・・<br />
当然、大量発注や、生産コストを下げる企業努力をされている思います。</p>
<p>でも、よく考えると、<br />
100円ショップで、<br />
「こんなものが、100円!?」と思うものもあります。<br />
100円ラーメンでは原価割れだけど、「生ビール」「餃子」では儲けている・・・・・</p>
<p>そうです、<br />
どこのお店にも、「儲かる商品」と「儲からない商品」が混在しているんです。</p>
<p>私は、集客装置(商品)と収益装置(商品)と呼んでいます。</p>
<p>最近はセールは年中やっていますが、<br />
セール時の、セール対象商品は集客商品、セール対象外商品は収益商品だと、思います。</p>
<p>業種によっても変わりますし、細かいことはわかりませんが、</p>
<p>いかに、お客さんに来てもらうか、日頃からこの<br />
集客装置と収益装置をしっかり考えていたいものです。

ハレの日は、「晴れ」の日とも書きます。
非日常ということです。

民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。

マーケティング的に考えると、

7つのハレの日
進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式

受験をして、高校に、大学に進学する。
高校・大学を卒業して、就職する。
一人から、婚約・結婚して所帯を持つ。
子供が生まれる、誕生。
マンションを・一軒家を、買う。引越しする・・・・
定年して、第二の人生を歩む。
避けられない、死・・・・・葬式。

このように、考えると概ね多くの人たちはなんらかの形で
「ハレの日」を迎えます。
自分自身だけではなく、家族、親族、友人などなど。

このタイミングにプロモーションを仕掛けます。
そして、「ハレの日マーケティング」は「ご祝儀ビジネス」とも言えます。
値切らない、値切りにくいタイミングでもあるわけです。

ここを見逃さず、さりげなく、プロモーションすると、
普段は財布の口が固い人も緩くなっています。

非日常における「人の心理」とは不思議なものです。。。。

この、「ハレの日」の人々をデータベース化することで、
効果的にプロモーションできるということですね。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「ハレの日マーケティング」</p>
<p>ハレの日は、「晴れ」の日とも書きます。<br />
非日常ということです。</p>
<p>民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。</p>
<p>マーケティング的に考えると、</p>
<p>7つのハレの日<br />
進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式</p>
<p>受験をして、高校に、大学に進学する。<br />
高校・大学を卒業して、就職する。<br />
一人から、婚約・結婚して所帯を持つ。<br />
子供が生まれる、誕生。<br />
マンションを・一軒家を、買う。引越しする・・・・<br />
定年して、第二の人生を歩む。<br />
避けられない、死・・・・・葬式。</p>
<p>このように、考えると概ね多くの人たちはなんらかの形で<br />
「ハレの日」を迎えます。<br />
自分自身だけではなく、家族、親族、友人などなど。</p>
<p>このタイミングにプロモーションを仕掛けます。<br />
そして、「ハレの日マーケティング」は「ご祝儀ビジネス」とも言えます。<br />
値切らない、値切りにくいタイミングでもあるわけです。</p>
<p>ここを見逃さず、さりげなく、プロモーションすると、<br />
普段は財布の口が固い人も緩くなっています。</p>
<p>非日常における「人の心理」とは不思議なものです。。。。</p>
<p>この、「ハレの日」の人々をデータベース化することで、<br />
効果的にプロモーションできるということですね。

時は金なり・・・・・・
西洋のことわざ「Time is money.」から。
時間は貴重なものであって、金銭と同じように大切で価値があるのだから、浪費するものではないという戒め。
時間は無駄に費やすものではなく、有効に使うべきである。
(出典:故事ことわざ辞典) ・・・・・・・・

マーケティング的には、
Crowd is money.
縲恁Q衆は金なり縲怐E・・・・・・
群衆はデータベースと言えます。

「人が同じことを考えるときに、チャンスがある」という考え方です。

例えば、
大学生の就活については、3回生の12月頃から、始まります。
その頃から、3回生は、一斉に「就活」モードに入っていきます。
この頃に、リクルートスーツや、面接講座などの、プロモーションが始まります。

3回生という群衆に、アプローチをかけます。

人生には、
同じことを考えるタイミングが何度か、あります。

進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式

これらを「ハレの日」と言います。

最近は「ハレの日」も人それぞれ、多様な価値観の中、同じタイミングでない場合がありますが、概ね「ハレの日」を経験します。

そのタイミングにいかに効果的にプロモーションを仕掛けるか・・・・

昨年、大手通信教育会社のデータが漏洩しましたが、そういう意味でも、非常に価値のあるデータベースと言えます。

逆に考えると、プロモーションを仕掛けるために「生簀」をどう作るか(持つか)・・・データベースマーケティングは宝の山になる可能性があるということです。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「Crowd is money.」</p>
<p>時は金なり・・・・・・<br />
西洋のことわざ「Time is money.」から。<br />
時間は貴重なものであって、金銭と同じように大切で価値があるのだから、浪費するものではないという戒め。<br />
時間は無駄に費やすものではなく、有効に使うべきである。<br />
(出典:故事ことわざ辞典) ・・・・・・・・</p>
<p>マーケティング的には、<br />
Crowd is money.<br />
縲恁Q衆は金なり縲怐E・・・・・・<br />
群衆はデータベースと言えます。</p>
<p>「人が同じことを考えるときに、チャンスがある」という考え方です。</p>
<p>例えば、<br />
大学生の就活については、3回生の12月頃から、始まります。<br />
その頃から、3回生は、一斉に「就活」モードに入っていきます。<br />
この頃に、リクルートスーツや、面接講座などの、プロモーションが始まります。</p>
<p>3回生という群衆に、アプローチをかけます。</p>
<p>人生には、<br />
同じことを考えるタイミングが何度か、あります。</p>
<p>進学、就職、結婚、誕生、住宅、定年、葬式</p>
<p>これらを「ハレの日」と言います。</p>
<p>最近は「ハレの日」も人それぞれ、多様な価値観の中、同じタイミングでない場合がありますが、概ね「ハレの日」を経験します。</p>
<p>そのタイミングにいかに効果的にプロモーションを仕掛けるか・・・・</p>
<p>昨年、大手通信教育会社のデータが漏洩しましたが、そういう意味でも、非常に価値のあるデータベースと言えます。</p>
<p>逆に考えると、プロモーションを仕掛けるために「生簀」をどう作るか(持つか)・・・データベースマーケティングは宝の山になる可能性があるということです。

人は、時として「決めなければいけない」時がある。
「決断」という大げさなタイミングじゃない時でも、決めなければ、進まない。

会社を辞める・独立する・新しいことを始める、結婚する。等など。

人生は、決断の連続かもしれません・・・・・・

そんな時、
私のメンターでもある師匠から教えられたこと、
「決断の法則」

1:自分がずっと、やりたかったことなのか・・・・
2:その人(自分自身含)は信用できるのか・・・・

この1と2の2つが、OKであれば、GO
ひとつでも、△もしくは笶撃ナあれば、STOP

結局、うまくいかないことの方が多い中で、1も2も納得済みであれば、うまくいかなかったタイミングに問題がある、ということ。

しかし、1もしくは2が納得してなければ、
失敗した言い訳、・・・・・・

「あまりやりたくなかったんだよね・・・」
「あいつは信用できなかった・・・・・・」

チャレンジした時間が無駄になる。
そもそも、戻る場所が変わるし、その原因が違うところに、行ってしまう。

悩みながら、いろんなことにチャレンジする決断は大きいけれども、
実は、普段から考えていること、その延長戦上にその答えがあるような気がします。

なので、

あまり、深く考えずに、「ええままよ」の決断も必要かもしれないです。

写真: 「決断の法則」</p>
<p>人は、時として「決めなければいけない」時がある。<br />
「決断」という大げさなタイミングじゃない時でも、決めなければ、進まない。</p>
<p>会社を辞める・独立する・新しいことを始める、結婚する。等など。</p>
<p>人生は、決断の連続かもしれません・・・・・・</p>
<p>そんな時、<br />
私のメンターでもある師匠から教えられたこと、<br />
「決断の法則」</p>
<p>1:自分がずっと、やりたかったことなのか・・・・<br />
2:その人(自分自身含)は信用できるのか・・・・</p>
<p>この1と2の2つが、OKであれば、GO<br />
ひとつでも、△もしくは笶撃ナあれば、STOP</p>
<p>結局、うまくいかないことの方が多い中で、1も2も納得済みであれば、うまくいかなかったタイミングに問題がある、ということ。</p>
<p>しかし、1もしくは2が納得してなければ、<br />
失敗した言い訳、・・・・・・</p>
<p>「あまりやりたくなかったんだよね・・・」<br />
「あいつは信用できなかった・・・・・・」</p>
<p>チャレンジした時間が無駄になる。<br />
そもそも、戻る場所が変わるし、その原因が違うところに、行ってしまう。</p>
<p>悩みながら、いろんなことにチャレンジする決断は大きいけれども、<br />
実は、普段から考えていること、その延長戦上にその答えがあるような気がします。</p>
<p>なので、</p>
<p>あまり、深く考えずに、「ええままよ」の決断も必要かもしれないです。

年賀状のやり取りしかしていない、小学・中学校時代の友人と、30年ぶりに再会、もう一人の友人はまさしく、中学以降の再会なので、36年ぶりの再会・・・・・

1時間だけのお茶をしながらの話しでしたが・・・・・

数年前に同窓会をしたということで、その写真を見せていただきました。残念ながら私は参加できなかったので・・・

小中学校の
9年間同じ学校で過ごした多感な時代を振り返りつつ、

どうしても思い出せない人、随分変わってしまったけど面影がある人。
懐かしさで、思わず40年ほどまえに、タイムスリップしてしまいました。

また、恩師や友人の早すぎる訃報を聞くにつれ、その頃の思い出がブワーっと心の中から溢れ出してきました。

その頃、私の住んで居た町は大阪市の端・東淀川区井高野・北江口で、三方、川に囲まれた田舎町でした。草むらや沼があちこちにあるような・・・
今は地下鉄が通ったりして、随分様変わりしてしまいましたが・・・・

私も、その地を離れ月日が経ってしまったんですが、
学友たちは、みんな元気にどこかで頑張っていると、時折アルバムなど見ながら、思い出に浸っていたものです。
また、いつか会えるだろう・・・・

しかし、恩師友人の訃報に接すると、会えるときに会わないといけないな、という思いにとらわれます。

確実に歳を重ねていく歳月の中で、メールや年賀状だけではなく、会えるタイミングには、会いたい。

多感な時代を共に過ごした「友たちに」
もしかしたら、町は変わっても、その時代の友が私の故郷なのかもしれません。

36年前にタイムスリップ</p><br />
<p>年賀状のやり取りしかしていない、小学・中学校時代の友人と、30年ぶりに再会、もう一人の友人はまさしく、中学以降の再会なので、36年ぶりの再会・・・・・</p><br />
<p>1時間だけのお茶をしながらの話しでしたが・・・・・</p><br />
<p>数年前の同窓会をしたということで、その写真を見せていただきました。残念ながら私は参加できなかったので・・・</p><br />
<p>小中学校の<br /><br />
9年間同じ学校で過ごした多感な時代を振り返りつつ、</p><br />
<p>どうしても思い出せない人、随分変わってしまったけど面影がある人。<br /><br />
懐かしさで、思わず40年ほどまえに、タイムスリップしてしまいました。</p><br />
<p>また、恩師や友人の早すぎる訃報を聞くにつれ、その頃の思い出がブワーっと心の中から溢れ出してきました。</p><br />
<p>その頃、私の住んで居た町は大阪市の端・東淀川区井高野・北江口で、三方、川に囲まれた田舎町でした。草むらや沼があちこちにあるような・・・<br /><br />
今は地下鉄が通ったりして、随分様変わりしてしまいましたが・・・・</p><br />
<p>私も、その地を離れ月日が経ってしまったんですが、<br /><br />
学友たちは、みんな元気にどこかで頑張っていると、時折アルバムなど見ながら、思い出に浸っていたものです。<br /><br />
また、いつか会えるだろう・・・・</p><br />
<p>しかし、恩師友人の訃報に接すると、会えるときに会わないといけないな、という思いにとらわれます。</p><br />
<p>確実に歳を重ねていく歳月の中で、メールや年賀状だけではなく、会えるタイミングには、会いたい。</p><br />
<p>多感な時代を共に過ごした「友たちに」<br /><br />
もしかしたら、町は変わっても、その時代の友が私の故郷なのかもしれません。
2015年になって、まだ2週間しかたっていないのに、年末年始がアッと言う間に過ぎ去ってますね。

今年で、阪神淡路大震災から20年・・・・月日が経つのは本当に早いものです。

月日とともに、歳を重ね、時代も変わっていきますね。

世間は3連休でした、私もこの休日に様々なものを見に行かせていただきました。

とりわけ、「活版印刷」のギャラリーでの活版の魅力に引き込まれました。
アルファベットと違って、膨大な文字量が必要な「活版印刷」は、木版や昨今のDTPなどに比べると、途方も無い労力が要ります。

それだけに、文字に息吹きを吹き込むような印刷技術。一文字一文字に、生命力が感じられます。

日本の技術力が、年が経つごとに、失われてつつあります。

技術の伝導が、様々な業界で失われつつあります。

便利になっていくことは、それはそれで良いことですが、
それだけではないこともあるのは確かです。

手間暇かけることで、産み出されるもの・・・・・・

伝統を受け継ぎ、伝え続けること・・・・

そんな伝統にデザインを取り入れて、デザインそのものにも息吹きを吹き込む。
デザイナー・クリエーターの思いに、伝統がプラスされることで、引き出される新しい文化・芸術。

古き良きもの、新しき良きもの・・・・そんな融合から、新たな伝統が始まる気がします。

本質は失わず、変化し続けることに、日本の伝統文化が守られているのかもしれません。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 「活版印刷」</p>
<p>2015年になって、まだ2週間しかたっていないのに、年末年始がアッと言う間に過ぎ去ってますね。</p>
<p>今年で、阪神淡路大震災から20年・・・・月日が経つのは本当に早いものです。</p>
<p>月日とともに、歳を重ね、時代も変わっていきますね。</p>
<p>世間は3連休でした、私もこの休日に様々なものを見に行かせていただきました。</p>
<p>とりわけ、「活版印刷」のギャラリーでの活版の魅力に引き込まれました。<br />
アルファベットと違って、膨大な文字量が必要な「活版印刷」は、木版や昨今のDTPなどに比べると、途方も無い労力が要ります。</p>
<p>それだけに、文字に息吹きを吹き込むような印刷技術。一文字一文字に、生命力が感じられます。</p>
<p>日本の技術力が、年が経つごとに、失われてつつあります。</p>
<p>技術の伝導が、様々な業界で失われつつあります。</p>
<p>便利になっていくことは、それはそれで良いことですが、<br />
それだけではないこともあるのは確かです。</p>
<p>手間暇かけることで、産み出されるもの・・・・・・</p>
<p>伝統を受け継ぎ、伝え続けること・・・・</p>
<p>そんな伝統にデザインを取り入れて、デザインそのものにも息吹きを吹き込む。<br />
デザイナー・クリエーターの思いに、伝統がプラスされることで、引き出される新しい文化・芸術。</p>
<p>古き良きもの、新しき良きもの・・・・そんな融合から、新たな伝統が始まる気がします。</p>
<p>本質は失わず、変化し続けることに、日本の伝統文化が守られているのかもしれません。

街中を歩いていると、年末年始のゆったりした時間がすぎ、昨日からは何か一気に動き出したような感じです。

景気回復への期待感からか、もしくは実感できない景気への不安感からなのか、人がすごく動いているような気がします。

そんな中、弊社もチャレンジングな2015年が始まりました。
とにかく、いろんなことに、前向きに進んでいきたいと思います。

昨日に続いての、イベント第二弾です。

昨年に引き続き行われる「ユメハネフェス2015」
今回は、弊社も制作のお手伝いをさせていただいています。

4月26日(日)服部緑地野外音楽堂

若者たちの熱い想い、ユメにハネをつけて、大空高く飛ばしたい。

夢見ることすらできない、しない・・・昨今の若者たちにこのイベントを通じて何か訴えかけたい、企画者のkogakusyu翔のリーダー・吉村氏は、言い続けています。

私も、一緒にユメにハネをつけてみたいと思います。

年齢は関係ありません。

是非、一緒にユメにハネをつけてみませんか・・・・
応援していただける方々(会社)を求めています。

一丁のったろか、という方がいらっしゃれば、メッセージおただければ、幸いです。

また、詳細決まり次第、ご紹介したいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=t83A_JoYHD8#t=409

http://www.kogakusyu-sho.jp/yumehane2015/index0.html