今年もやります!!!!!!
出演者も徐々に決まってきています。
「若者の夢」を一緒に応援していただける、サポーター企業さんも募集中です。
昨年、一昨年の、模様をご覧ください!!!!
長浜鉄道スクエア2階 10:00縲怩P6:00

オリンピックも終わって、気がつけばもうすぐ9月。
朝夕は少し凌ぎやすくなってきました。台風襲来の季節で、今日明日は東日本から東北にかけて台風が上陸する勢いです。
土砂災害など自然災害は侮れませんので、気をつけたいものです。
そんな台風上陸の日に「晴れの日」とはいかに・・・・
というのも、最近弊社のホームページをご覧いただき、問い合わせが結構あります。
あまり、イベントなどに縁のない会社さんからです。
社内表彰式をしたいけれども・・・・
展示会を企画したいけれども・・・・
集客のために、抽選会をしたい・・・
などなど。
弊社は多くは広告代理店さんとの協業なので、直接、クライアントさんとお話しする機会が少ないのが実情です。
普段は、イベントなど無縁の会社さんでも、必ずやってくるのが、周年事業です。
10周年、30周年、50周年、いわば会社の誕生日です。
そんな時にどうすれば、いいか・・・
何から手をつければいいか・・・・
よく相談の問い合わせがあります。
幸い、弊社の得意分野ですので、アドバイスさせていただいたり、実際にお手伝いさせていただくこともあります。
会社にとっての「晴れの日」が周年と言えます。
お得意先はもちろん、自社の社員さん、その家族、そして協力会社の皆さんに、「今までの感謝と、そしてこれからの決意」を表明する場が周年事業と言えます。
どのように、感謝と決意を表現するか、ここは結構悩みどころです。そのお手伝いをさせていただきます。
「晴れの日」は人生で7回あると言われています。
「誕生」「入学」「就職」「結婚」「引越」「定年」「葬式」
個人的にも、法人的にもこの「晴れの日」は必ず関わってくる事柄です。
そんな節目の日をどのように演出するか、、、
少し、味のある演出を加えることで、相手に伝わり方も変わってきますね。
この時期になると、送られてくる「出展社概要」。
ちょうど、4年前に縁があって「中国製タイヤメーカー」の出展ブースをお手伝いさせていただいた。
ブースレイアウト、ブースデザイン、コンパニオンの衣装デザイン、コンパニオンのオーディションまで制作全般をさせていただき、なかなか面白い展示会でした。
本番は1月、幕張メッセで開催される展示会。
スタート当時は「チューンドカーの市民権を勝ち取る」というコンセプトから始まったため、ノーマル車や新車の展示が少なかったそうです。(出典:Wikipedia )
近年はその集客力で、メーカーも無視できないくらいの展示会になっています。
この業界にいてると、その時代の世相を反映するイベントが開催されます。
電化製品が花形だった時代は、各家電メーカーがこれでもかというくらいに、ブースでザインを凝っていましたし、モーターショーやおもちゃショーは今なお、その輝きを失っていません。もっとも、東京開催から、上海など海外開催の方が注目されつつありますが・・・
昔ほどブース装飾を派手にせずに費用もかけなくなってきたため、面白みには欠けてきましたが・・・・
我々の携わっている広告業界は常に時代を先取りし、その牽引する立場を創造していかねばなりません。それは、単に派手なだけではダメなわけで、時代の行く末をしっかり見つめつつ、
今求められていることを、求めている人に提供していくお手伝いをしなければなりません。
時代の花形は、今・これから必要なものと言えます。
ビジネスチャンスは、蕾の頃にその先見性を掴みたいものです。
それが、簡単に見つかれば、苦労しないのですが・・・・

アベノミクスが、成功か、失敗か、はたまた道半ばなのか・・・・参議院選挙公示を明後日に控え本格的な選挙の夏が始まります。東京都では、都知事辞任に伴う、新知事の候補選びが過熱してきています。
とはいえ、我々のような零細企業はどんな形でも景気が上向きになってほしいと願うばかりです。
そんな折、最近弊社のホームページを見て、電話やメールがあります。
それは、「周年事業」の打診です。それぞれの会社に創業年度があり、それぞれに節目の周年があり、そのタイミングで周年事業を企画してい。
しかしながら周年といえば、10周年とか、30周年とか、50周年・・・・
毎年やっているわけでもないので、何から手をつけていいのかわからない。そんなご担当者からの依頼です。まぁ、半分くらいは冷やかしっぽいですが、実は本当に悩んで知る方が多い。
会場の手配はできてもその後はどう進めていけばいいのかわからない、いくら位予算がかかるのかもわからない・・・・
そういえば、先日は大手のデータベース会社から連絡があり、「その周年を迎える会社」のデータを手にいれないか、という打診。来年に周年を迎える会社のデータです。
非常に興味をそそられましたが、そのデータをどう活かすかのビジョンがないと宝の持ち腐れなので、そのままになっていますが・・・・
思えば、周年とは会社の誕生日ですね。20年なら、成人式みたいなものです。そのような「晴れの日」をどのように祝うのか、、、
会社の個性が問われますね。
正解は100社あれば100通り・・・・
そのお手伝いが出来れば本望です。
困ったらお気軽にご相談ください。
あっという間にゴールデンウェークも終了して、昨日からは世間も“日常生活”に戻っています。
もっと、このような休みが日常化すると良いのにと思います。
当然生活レベルが落ちないことを前提にしていますが・・・・
そうすれば、コンサートや芝居や美術館などへ、足を運んだり、アウトドアライフを満喫したり、日常の余裕の無さを、リセットできるような気がします。
なんとなく、ここ最近の日本の状況は余裕の無さを感じざるえないです。
ネットによる誹謗中傷など、その激しさは目を・耳を覆いたくなるような感じです。
他人の失敗や、過ちをこれでもかと叩くその状況はなんとも余裕の無さが関係しているような気がしてなりません。
音楽を聴いいたり、アートを鑑賞したり、自然と戯れたりすることでそのようなことが解消されるとは思いませんが、
「他人の失敗・過ち」を許せない心の狭さはいかがなものでしょうか・・・・
ふと、自分の50数年間を思い返すと、失敗だらけです。
その度に先輩や、友人や家族に支えられてた気がします。
話は変わりますが、毎年GW前に「ユメハネフェス」という野外イベントを開催しています。
今年で3年目です。服部緑地野外音楽堂で、プロのミュージシャン・アーティストと、学生(中高生)とのコラボイベントです。
それぞれの夢に羽をつけて飛び立つ、そんなきっかけにしたい、とkogakusyu翔というアーティストが企画しているイベントです。私も昨年からその制作を手伝っています。
「夢」を持とう、「夢」を目指そう、「夢」を叶えよう、そんな言葉を言うことすらはばかれるような昨今、敢えてそこを愚直なまでに追い求める、熱いイベントです。
ココロに、余裕を少し持てたら、「他人の失敗」を許すこともできるんじゃないか、許す勇気って結構根性がいる気がします。
誰も失敗なんてしたくない、でも何度も挫けてしまいそうになる。そんな時、このイベントで伝えることがあるのでは、そんな想いで続けています。
今年はユメハネのテーマソングでフィナーレでした。
「トビラ」という曲です。
http://kogakusyu.wix.com/yumehane#!blank-1/t35zg
少しでも、優しい世の中になれば、と思います。
http://www.news-inc.com
デビュー当時から、応援している「kogakusyu 翔」の15周年ライヴが、9月19日(土)尼崎・あましんアルカイックホール・オクトで開催されます。 是非、この機会をお見逃しなく!!!
昨日無事「ユメハネフェス2015」終了。
半年間の準備期間を経て、天気にも恵まれ、快晴のもと、
たくさんのお客さま、そして練習を重ねた出演学生さんたち、
そして、スタッフとしてイベントの勉強をし始めた専門学校生のみんな、、、、
それぞれの役割をこなしてくれたからこそ、素敵なイベントが完成したと思います。
主催者でもあり、企画者でもあるkogakusyu翔のリーダー吉村さんに、声掛けしてもらって、今年からこのイベントに携わることになりましたが、自分としては、まだまだやり残した感があり、できれば、来年も!という気持ちになっております。
プロのミュージシャン・アーティストと学生とのコラボをコンセプトに、夢に羽をつけて飛ばしたい。夢に向かって走りだすキッカケをつくりたい。そんな想いに共感してお手伝いをさせていただきました。
課題・反省などは当然ありますが、このイベントを育てていくことも、夢を実現する過程とするならば、続けていきたいものです。
今回は、バックステージのお手伝いをしたことで、専門学生のスタッフたちと2日間一緒でしたが、若者たちの明るさやパワー、やる気に私自身が勇気をもらった気がします。
ある意味、スタッフもプロの我々と学生君との共同作業でした。
なかなか、その部分に関しては難しいセクションではあるんですが、本当に頑張ってくれました。
イベント業界も明るいなぁ、と思う次第です。
30年前に、「いっぱしのイベントプロデューサーになるぞ!」と夢見てた自分を思い出した一期一会の出会いでした。
そして、彼女たち・彼らと再びプロのイベントスタッフとして再会できることを願ってます。
若者たちに夢よ、届け!!!出会いに感謝!!!

我々の仕事は、ふたつとして同じものは、無い。
唯一無二のプロジェクト。
同じ案件であっても、それは違う。
そんな創り上げる喜びを感じているスタッフが、減ってきている気がするのもまた、寂しい限り。
こなすだけに、汲々としている。
プレッシャーを楽しめる、感覚が必要。
自分にしかできない仕事をする、プロ意識。
プロジェクトそのものが、一期一会…

先日から、宣伝させていただいておりました
「第1回長浜梅酒祭り」(2月27日縲怩R月1日)も2日間のあいにくの雨にも関わらず、遠方からも沢山の「梅酒好き」のお客様が来場されました。
東は山形県から、南は熊本県までの、53種類の梅酒、梅ジュースを満喫されていました。
また、多くは女性のお客様で、また日本酒や焼酎とは違うターゲットにアプローチできたのではないか、と思います。
沢山のマスコミ取材もあり、第1回目からその注目度の高さが伺われました。
知るところによると、九州太宰府そして茨城県水戸の梅酒祭り、そして今回の長浜梅酒祭り・・・・・・
メーカーの垣根を越えて開催されている「梅酒祭り」はあまり多くはないようです・・・・・・
弊社としても、梅の季節だけではなく、「数ある様々な梅酒」の魅力を多くの方々に知っていただきたく、関西でも様々な「梅酒」をキーワードにしたイベントを開催したいと考えています。
地域活性化、集客増員施策、などなど様々な形での開催を考察中です。
もし、「こんなことできないか?」ということがあれば、遠慮なく、ご相談ください。


仕事仲間に、作ってもらいました。感謝窶シ・渉ꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

いよいよ、本番まで1ケ月(2月27日縲怩R月1日)
すでに開催されている長浜盆梅展の併催イベントとして、開催されます。
梅酒ソムリエ金谷優氏が厳選した50種類の梅酒・梅ジュースの飲み比べができます。
是非、お越しください。
長浜盆梅展は昭和27年(1952)からはじまり、平成27年で64回目を迎え、歴史・規模ともに「日本一の盆梅展」、関西の新春の風物詩として親しまれています。
今年で、阪神淡路大震災から20年・・・・月日が経つのは本当に早いものです。
月日とともに、歳を重ね、時代も変わっていきますね。
世間は3連休でした、私もこの休日に様々なものを見に行かせていただきました。
とりわけ、「活版印刷」のギャラリーでの活版の魅力に引き込まれました。
アルファベットと違って、膨大な文字量が必要な「活版印刷」は、木版や昨今のDTPなどに比べると、途方も無い労力が要ります。
それだけに、文字に息吹きを吹き込むような印刷技術。一文字一文字に、生命力が感じられます。
日本の技術力が、年が経つごとに、失われてつつあります。
技術の伝導が、様々な業界で失われつつあります。
便利になっていくことは、それはそれで良いことですが、
それだけではないこともあるのは確かです。
手間暇かけることで、産み出されるもの・・・・・・
伝統を受け継ぎ、伝え続けること・・・・
そんな伝統にデザインを取り入れて、デザインそのものにも息吹きを吹き込む。
デザイナー・クリエーターの思いに、伝統がプラスされることで、引き出される新しい文化・芸術。
古き良きもの、新しき良きもの・・・・そんな融合から、新たな伝統が始まる気がします。
本質は失わず、変化し続けることに、日本の伝統文化が守られているのかもしれません。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

景気回復への期待感からか、もしくは実感できない景気への不安感からなのか、人がすごく動いているような気がします。
そんな中、弊社もチャレンジングな2015年が始まりました。
とにかく、いろんなことに、前向きに進んでいきたいと思います。
昨日に続いての、イベント第二弾です。
昨年に引き続き行われる「ユメハネフェス2015」
今回は、弊社も制作のお手伝いをさせていただいています。
4月26日(日)服部緑地野外音楽堂
若者たちの熱い想い、ユメにハネをつけて、大空高く飛ばしたい。
夢見ることすらできない、しない・・・昨今の若者たちにこのイベントを通じて何か訴えかけたい、企画者のkogakusyu翔のリーダー・吉村氏は、言い続けています。
私も、一緒にユメにハネをつけてみたいと思います。
年齢は関係ありません。
是非、一緒にユメにハネをつけてみませんか・・・・
応援していただける方々(会社)を求めています。
一丁のったろか、という方がいらっしゃれば、メッセージおただければ、幸いです。
また、詳細決まり次第、ご紹介したいと思います。