案外、イベントに携わっている者が、コンサートやミュージカル、展示会などを見ていない。

自分が携わっているイベントは別として、お金を払ってお客さんとして第三者的に観劇する人が少ない・・・・

チケットを譲ってもらったとか、そういうことではなく、なるべく様々なジャンルの舞台を見るべきでしょう。。。。

ということで、
昨年10月のマカオでの、マライヤ・キャリー。今年に入ってからは、京セラドームでのジェニファー・ロペス、大阪城ホールでのサラ・ブライトマン、そして先日のポール・マッカートニーと、所謂外タレのコンサート続きでしたが、どれも甲乙付けがたいくらい素晴らしいものでした。

それぞれのスーパースター舞台でしたね。

まぁ、スーパースターの舞台だけではなく、小劇場の芝居含めて、心躍り、刺激を自分の感情に受けさせることが、舞台作りの
「刺激のクスリ」のような気がします。

出来るだけ、自分の五感で感じられる舞台を見に行きたいものです。

写真: イベンターこそ、ステージを見ないといけない。</p>
<p>案外、イベントに携わっている者が、コンサートやミュージカル、展示会などを見ていない。</p>
<p>自分が携わっているイベントは別として、お金を払ってお客さんとして第三者的に観劇する人が少ない・・・・</p>
<p>チケットを譲ってもらったとか、そういうことではなく、なるべく様々なジャンルの舞台を見るべきでしょう。。。。</p>
<p>ということで、<br />
昨年10月のマカオでの、マライヤ・キャリー。今年に入ってからは、京セラドームでのジェニファー・ロペス、大阪城ホールでのサラ・ブライトマン、そして先日のポール・マッカートニーと、所謂外タレのコンサート続きでしたが、どれも甲乙付けがたいくらい素晴らしいものでした。</p>
<p>それぞれのスーパースター舞台でしたね。</p>
<p>まぁ、スーパースターの舞台だけではなく、小劇場の芝居含めて、心躍り、刺激を自分の感情に受けさせることが、舞台作りの<br />
「刺激のクスリ」のような気がします。</p>
<p>出来るだけ、自分の五感で感じられる舞台を見に行きたいものです。

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