Category Archives: トピックス

「何でも屋」さんは意に反して、というか、想定通りというか、

結構、繁盛していました。

学生企業ですので、

友人の友人そのまた友人に、会員登録してもらい、
仕事を斡旋していました。
今でいう人材派遣業のようなものです。
その頃はまだそれほどその業界自体が成熟していないので、
需要はありました。また若い学生くんなので、元気でした。

我々の事務所もスタッフが増え、電話もビジネスフォンに変わってました。

順風満帆の時ほど、落とし穴があるとは、よく言ったものです。1985年の夏、その落とし穴はやってきました。

当時、大鳴門橋(徳島縲恍W路島)が開通、淡路島ではそれを記念した、「くにうみの祭典」が開催されていました。
地方版ミニ博覧会です。

我々もそれを記念したイベントにスタッフを派遣し、意気揚々としてた頃です。
1500人乗りの「船」を1泊2日で借り切って学生ツアーをやってみないか、という誘いがありました。

結果、惨敗です。
1500人乗りの船に3分の1のお客さんも乗船してません・・・・
予定していたイベント・アトラクションもキャンセル続出。
クレームの嵐!!!!
最終的には大赤字!!!

しかし、後で考えてみると、失敗に不思議な失敗はありません。

全くノウハウがない若い学生が、勢いだけで突っ走った結果です。

私の、プロモーションイベント業界人生の原点はこの失敗から始まります。

株式会社ニューズさんの写真
株式会社ニューズさんの写真

32年程前、1984年縲怩W6年の頃、私がまだ大学生、世はバブル全盛期・・・・

友人と「何でも屋・何でもお手伝いセンター」を共同経営してました。まさしく【困ったことは何でもお手伝いします。】がコンセプト。

ワンルームマンションに、黒電話1本、B5版の片面チラシに、
大きく“電話番号と何でもお手伝いします”とだけ、大きく書いて日々、ポスティングと、駅前でのチラシ配り・・・・・・

日々電話は来ず、そんな毎日を過ごしていました。

が、ポスティングの甲斐があって、黒電話が鳴りました。
ジリリ縲怎刀Aジリリ縲怎貼r

向かった先は、尼崎の場末のスナック・・・・
貰った仕事は、油まみれの換気扇洗い。
家でもやったことない、換気扇洗い。
洗剤はアメリカ製の特別な洗剤ですなんて言いながら、
見よう見まねでナントカ洗浄。
取り付け直して、当時いくらだったろう、友人と2人で、2時間で5,000円くらいだろうか・・・・

無事、初仕事が終わったと思いきや、再び黒電話が
ジリリ縲怎刀Aジリリ縲怎刀E・・・・

取り付けが悪くて換気扇が落ちてきた・・・・・
結局、弁償として、お代を返却して、初仕事は、赤字。
前途多難なスタートでした。

が、

意に反して

黒電話がジリリ縲怎唐ニ鳴り続けました。
世の中、こんなにも困っていること、困っている人がいるんや、に気づきました。

『困っているところに、勝機有り』は、30数年過ぎ時代が今になってもやはり、そう思います。
インターネットや携帯電話がこれだけ普及しても、「困った」は無くならない。
時代とともに、困った内容は変わってきましたが、必ずそこに、商売の勝機が隠れていると思います。

「困った」を探すことで、Businessモデルが見つかるような気がします。

それにしても、あの場末のスナックのママは怖かったなぁ・・・

株式会社ニューズさんの写真

今の、私のマーケティングの師匠に

10数年前に、問いかけられた質問です・・・

御社は「商売?事業?どちらを目指しているの?」

独立して、必死に仕事受注・拡大を目指して、社員には仕事を教えていた、必死に走っていた時期です。
そんなことを考えたことも無かったので、その質問に少し面食らったことを覚えています。

師曰く
「タクシーが1台あります。
Aさんは、自分で運転して、5万円の利益を目指します。
Bさんは、2台目、3台目のタクシーと運転手を探して、1台2万円の利益を目指します。
Aさんは、商売人です。Bさんは事業家です。」

どちらが良いとか、悪いとかではなく、その目指すべき方向が間違っていると、これからの経営戦略を間違うよ・・・ということです。

ヒト・モノ・カネ・情報を経営資源と言います。
この資源をいかに効率的に効果的に経営に活かしていくか・・・・

目指すべき方向が定まっていないと、ここがブレるということでしょう。。。。。

とは言え、私の20数年、会社作りは、失敗の連続です。

今なお、経営か?商売か?で揺れています。。。。。

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第一印象!!

 

初めてお会いする時・・・・・

こちらが「苦手かも」って思ったら、ほぼ相手も「苦手かも?」って思うようだ。

こっちが「合うかも」って思ったら、ほぼ相手も「合うかも」って思うようだ。

若い頃は、突っ張ってたけど、歳とともに、とにかく相手に「好意を抱く」ように、考える。

「ええ奴かも」
「苦手かも・・」って
初めての出会いから、垣根を高くする必要はない・・・・・
「良いところだけを」感じていれば良い・・・・

長年生きてきた、処世術か・・・・

最近は、「オトナ女子」なるものが闊歩している・・・・誰?のことって感じです。

大人という単語に、若めの女性を意味する女子という単語を組み合わせた、若々しさと大人の落ち着きを兼ね備えた女性を意味する語。ファッションなどの業界で使われることの多い言葉である。(出典:Weblio辞書)
そもそもは、
広告・放送業界のマーケティング用語で20歳から34歳までの女性をF1層という。
消費意欲が旺盛で、新しいトレンドにも敏感なことから、多くの企業・マスコミの関心を集めてきた。海外旅行やブランド品を好み、自己投資を惜しまない。キャリアアップや子どもの教育にも熱心。ネットに関心が強く、口コミサイト、ファッションサイト、通販サイトを好む。こうしたイメージで語られることが多い・・・
(出典:コトバンク)
カープ女子、オリ嬢などなど・・・・・はわかりやすいんだけど、、、、

 

一括りにしたがるのは、わかるけど、果たして「オトナ女子」ってどんな女子なんだろうか、謎は深まるばかりだ・・・・

戦国武将、黒田官兵衛のちの、黒田如水が創ったとされる。

・「自ら活動して他を動かしむるは水なり」
・「常に己の進路を求めて止まざるは水なり」
・「障害にあい激しく其の勢力を百倍し得るは水なり」
・「自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せて容るるの量あるは水なり」
・「洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり雪と変じ霞と化して凝っては玲瓏たる鏡となり而も其性を失はざるは水なり」

私自身も、占い師などから、よく言われる。
「止まっていては、ダメ」だと。

水のごとく、流れ続けてこそ、その効力が発揮される、と。

ちょっと、春先から休憩してたので、今からまた全力で走りだそう、と思ってます。少し、歩きだすと色々見えて来る風景も違ってきます。

昨日は武将達もこの町を闊歩してたんだろう、なんて空想しておりました。雨のあとの京の町を歩いてきました。

鴨の流れは、雨あとで急流でしたが・・・
鴨川でどれほどの志士達が血を流したんだろうか・・・・・

いつの時代も止まらずに、
「前のめり」に・・・・・・

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やる気がいつの間にか、萎えてしまってることが、ままあります。

「断然テンション上がった」とやる気満々・・・・

ヒトはそんなことを繰り返しつつ、毎日過ごしているのではないでしょうか?
私は、精神科医でも、なんでもないので、学術的なことは全くわかりません。

ただ、ヒトは身体的なメンテナンスは健康診断や、ちょっと調子悪いなということで、病院に診察に行きます。

精神的なメンテナンスは少し難しいかもしれません。
綺麗な花を見て、やる気になったり、本や映画に感動したり・・・
スポーツに心震わせたり・・・・

けれども、少し時間が経つと、出てきたはずの「やる気」がなくなっていたり・・・・

「モチベーション」タンクをいっぱいにする、Enagryスタンドがあれば、良いのに、なんて考えてしまいます。

なので、セルフコントロールできれば、良いかもしれませんね。
「やる気のスイッチ」を自分の中に持っていれば、それが可能かもしれません・・・・

どこかに、そんな「スイッチ」売ってませんかね・・・・・

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あっという間に、6月梅雨入り・・・・

久しぶりの投稿になります。

歳をとればとるほど、月日の早さを実感するのは、
まぁ、いろんな経験のせいかもしれないですね。
年齢を分母にし、反比例したものが月日の早さに比例するのでは、、
10歳のこどもの早さは、50歳の早さの5分の1・・・・

とまれ、日々の生活の中でできること、しなければいけないことを、セルフコントロールすることが大切ですね。
そしてセルフコントロールするエネルギーがモチベーションかもしれません。

最近「モチベーション」について考えます。
「モチベーション」とは、
一般的には広い意味で「意欲(やる気)」や「動機づけ」といった意味で使われています。

様々なモチベーションイベントをさせていただいているということもあり、この「モチベーション」をどのように維持し、アップさせるか・・・
確実に言えることは「モチベーション」は貯金できない、ということ。

入学式、卒業式、入社式などの、節目イベントにおけるモチベーションコントロール。

表彰式、アワード、コンベンションなどの、モチベション喚起のためのイベントなど・・・・・

「ヒト、モノ、カネ」は経営の3要素と言われますが、
ヒトをどのように育て、経営の資源に変えていくか・・・・
モノ、カネ以上に難しい課題と言えるかもしれません。

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歯医者さんは、子供の頃から大嫌いでした・・・・

夏休みに入る前に、“必ず治しなさいシート”が配られて、歯の治療を強要された(本当は強要でもなんでもないのに・・・そう思っていましたね)

先日も歯石を取りに、歯医者さんに行きましたが、久し振りだったせいか、「ガリガリ」「キィーン」・・・とあの無機質な音が
私の口の中から、聞こえてくる・・・・・

優しそうな女医さんですが、
「親知らずが虫歯になってます、早く治療したほうがいいですよ」・・・・・・「キィーン」

手は突っ張った状態で、返事なんかできません。

子供の頃を思い出しつつ、あの頃となんら変わっていないこの音をなんとかしてくれないものか・・・・・
歯の治療中につけるヘッドホンを、患者につけさせて、ヒーリング音楽でも聞かせてくれたら、きっと痛みも和らぐはずなのに・・・

ここに、きっとビジネスチャンスがあるはずだ!!!と思うのは私だけだろうか????
早く親知らずの虫歯治さないと、本当に痛くなる。。。。

月一回の、ヘアーサロンで髪を整えてもらう、否が応でも、髪の毛は伸びてゆく・・・・・

ここ数年お気に入りのHair Studio のオーナーさんと、しばし真面目な会話を・・・・・

美容所は、コンビニよりも多く、(H26年.3月現在、23万4千余)その過当競争たるや大変なようです。従業員の福利厚生や給料など、他の業種と比べるとその労働環境は楽とは言えず・・・・・
従業員にとって、好きな仕事(夢を持って)とは言え、その現実を考えると、自分の店を持つことを夢見つつ・・・・現実に打ちのめされそうになる。

開店時間における客の回転率そして、客単価を考えると、なかなか難しい問題が山積みのようです。

オーナーの目指している「ヘアースタジオ」と経営していくための現実路線。

男性をターゲットにしている、その「ヘアースタジオ」
若者に対して、格好イイを求めている人へのサービス提供。

高齢化に向けての「高齢者の格好イイ」を提供するサービス、ちょっと視点を変えるとターゲットたりうる人も変わってくる。
そんな話をしながら、集客サービスと収益サービスの使い分け。

オーナーがやりたいことが、お客さんにとってしてほしいこととは限らない。。。

人間、お腹が減るように、髪の毛が伸びる、その自然の摂理に対しての、ビジネスモデルをどのように構築していくか・・・

そんなちょっとしたヒントをオーナーに気づいてもらった・・・・
考え方を少し変えるだけで、その世界のチャンスは広がるような気がします。

株式会社ニューズさんの写真

5月になりました。

ある意味大阪が変わるかもしれない歴史的な1ページになるかもしれません。

17日に大都市では初めての住民投票が行われます。

生まれてから、仕事の本拠地として、50数年大阪で暮らしている立場として、より良い大阪になることを願うばかりです。

とは言え、大阪に住民票がない私には投票権はありません。

出身は大阪市東淀川区で、30歳までは、ずっと大阪市民。

引越して、今は市民ではありませんが、大学卒業後はこれまたずっと大阪市内で仕事をしています。
大阪市、大阪府の仕事にも関わったことは数多く・・・・
そう考えれば大阪市内で30数年働いている、法人税も払っている、、、、、、
なのに、今回の住民投票に行けないのはどうも解せない。。

昼間人口を考えると、大阪市内で働いている(本社がある会社)人にも、選択権があってもいいような気がします。

とまれ、

とにかく、地盤沈下著しい大阪経済を発展させるにはどうすれば、いいかをよく考えていただきたいものです。

とにかく、住み良い町に、夢ある町にしてもらいたいものです。

昨日無事「ユメハネフェス2015」終了。

半年間の準備期間を経て、天気にも恵まれ、快晴のもと、
たくさんのお客さま、そして練習を重ねた出演学生さんたち、
そして、スタッフとしてイベントの勉強をし始めた専門学校生のみんな、、、、

それぞれの役割をこなしてくれたからこそ、素敵なイベントが完成したと思います。

主催者でもあり、企画者でもあるkogakusyu翔のリーダー吉村さんに、声掛けしてもらって、今年からこのイベントに携わることになりましたが、自分としては、まだまだやり残した感があり、できれば、来年も!という気持ちになっております。

プロのミュージシャン・アーティストと学生とのコラボをコンセプトに、夢に羽をつけて飛ばしたい。夢に向かって走りだすキッカケをつくりたい。そんな想いに共感してお手伝いをさせていただきました。

課題・反省などは当然ありますが、このイベントを育てていくことも、夢を実現する過程とするならば、続けていきたいものです。

今回は、バックステージのお手伝いをしたことで、専門学生のスタッフたちと2日間一緒でしたが、若者たちの明るさやパワー、やる気に私自身が勇気をもらった気がします。
ある意味、スタッフもプロの我々と学生君との共同作業でした。

なかなか、その部分に関しては難しいセクションではあるんですが、本当に頑張ってくれました。

イベント業界も明るいなぁ、と思う次第です。

30年前に、「いっぱしのイベントプロデューサーになるぞ!」と夢見てた自分を思い出した一期一会の出会いでした。

そして、彼女たち・彼らと再びプロのイベントスタッフとして再会できることを願ってます。

若者たちに夢よ、届け!!!出会いに感謝!!!

株式会社ニューズさんの写真

 

我々の仕事は、ふたつとして同じものは、無い。
唯一無二のプロジェクト。

同じ案件であっても、それは違う。

そんな創り上げる喜びを感じているスタッフが、減ってきている気がするのもまた、寂しい限り。
こなすだけに、汲々としている。

プレッシャーを楽しめる、感覚が必要。
自分にしかできない仕事をする、プロ意識。

プロジェクトそのものが、一期一会…

株式会社ニューズさんの写真

先日から、宣伝させていただいておりました
「第1回長浜梅酒祭り」(2月27日縲怩R月1日)も2日間のあいにくの雨にも関わらず、遠方からも沢山の「梅酒好き」のお客様が来場されました。

東は山形県から、南は熊本県までの、53種類の梅酒、梅ジュースを満喫されていました。

また、多くは女性のお客様で、また日本酒や焼酎とは違うターゲットにアプローチできたのではないか、と思います。

沢山のマスコミ取材もあり、第1回目からその注目度の高さが伺われました。

知るところによると、九州太宰府そして茨城県水戸の梅酒祭り、そして今回の長浜梅酒祭り・・・・・・

メーカーの垣根を越えて開催されている「梅酒祭り」はあまり多くはないようです・・・・・・

弊社としても、梅の季節だけではなく、「数ある様々な梅酒」の魅力を多くの方々に知っていただきたく、関西でも様々な「梅酒」をキーワードにしたイベントを開催したいと考えています。

地域活性化、集客増員施策、などなど様々な形での開催を考察中です。

もし、「こんなことできないか?」ということがあれば、遠慮なく、ご相談ください。

「先日から、宣伝させていただいておりました<br />
「第1回長浜梅酒祭り」(2月27日縲怩R月1日)も2日間のあいにくの雨にも関わらず、遠方からも沢山の「梅酒好き」のお客様が来場されました。</p>
<p>東は山形県から、南は熊本県までの、53種類の梅酒、梅ジュースを満喫されていました。</p>
<p>また、多くは女性のお客様で、また日本酒や焼酎とは違うターゲットにアプローチできたのではないか、と思います。</p>
<p>沢山のマスコミ取材もあり、第1回目からその注目度の高さが伺われました。</p>
<p>知るところによると、九州太宰府そして茨城県水戸の梅酒祭り、そして今回の長浜梅酒祭り・・・・・・</p>
<p>メーカーの垣根を越えて開催されている「梅酒祭り」はあまり多くはないようです・・・・・・</p>
<p>弊社としても、梅の季節だけではなく、「数ある様々な梅酒」の魅力を多くの方々に知っていただきたく、関西でも様々な「梅酒」をキーワードにしたイベントを開催したいと考えています。</p>
<p>地域活性化、集客増員施策、などなど様々な形での開催を考察中です。</p>
<p>もし、「こんなことできないか?」ということがあれば、遠慮なく、ご相談ください。」

先週金曜日は、奈良市界隈で開催されている「なら瑠璃絵」そして土曜日は滋賀・長浜で67年続いている「盆梅展」に行ってきました。

関西には、食の大阪、光の神戸、古都京都だけではなく、
奈良、滋賀、和歌山など個性的な場所がたくさんあります。

が、

長く、関西に住んでいるとその良さに気づかずに過ごしているのも確かです。
まさに、灯台もと暗し・・・・です。

最近はインバウンドで海外から沢山の観光客が訪れて来ています。

まもなく、春節・・・・さらに、沢山の観光客が来られる季節です。

同じ場所でも季節によって、様々な表情を見せる魅力的な日本をもう一度再発見するのも、一考ですね。

足元をしっかり見つめなおすと、そこに、ビジネスチャンスが転がっているかもしれません・・・・・・

写真: 灯台もと暗し</p>
<p>先週金曜日は、奈良市界隈で開催されている「なら瑠璃絵」そして土曜日は滋賀・長浜で67年続いている「盆梅展」に行ってきました。</p>
<p>関西には、食の大阪、光の神戸、古都京都だけではなく、<br />
奈良、滋賀、和歌山など個性的な場所がたくさんあります。</p>
<p>が、</p>
<p>長く、関西に住んでいるとその良さに気づかずに過ごしているのも確かです。<br />
まさに、灯台もと暗し・・・・です。</p>
<p>最近はインバウンドで海外から沢山の観光客が訪れて来ています。</p>
<p>まもなく、春節・・・・さらに、沢山の観光客が来られる季節です。</p>
<p>同じ場所でも季節によって、様々な表情を見せる魅力的な日本をもう一度再発見するのも、一考ですね。</p>
<p>足元をしっかり見つめなおすと、そこに、ビジネスチャンスが転がっているかもしれません・・・・・・