今年もその季節がやってきました。
「奇跡の同窓会」

これは、1990年に開催された、「国際花と緑の博覧会 大輪会 水のファンタジアム」のコンパニオンそして事務局員、スタッフの同窓会です。

あれから、23年の時が過ぎてもなお、こうして同窓会を開催しています。
当初は毎年開催でしたが、10年目あたりから、2年に1度の開催になりますが、20年以上続いているというのは、本当に奇跡としか言いようがないですね。

私にとっても、思い出深いイベントのひとつですが、終わってもなお、こうして集まれる機会を作ってもらっている、また実際毎回50人以上の方が参加しています。

花博は6ヶ月の長丁場のイベントでしたが、最近はなかなかそんなイベントも減ってきていますし、効率ばかりを求めているので、終わってから、集まろうというところまで、団結心も芽生えにくいのが実情ですね。

イベントはお客様を喜ばすのが一義的な目的ですが、同時にスタッフも同じように心から喜べるものになった時に、成功と言えるのではないでしょうか・・・・・・

「奇跡の同窓会」何とか参加したいものです。

写真: 「奇跡の同窓会」</p>
<p>今年もその季節がやってきました。<br />
「奇跡の同窓会」</p>
<p>これは、1990年に開催された、「国際花と緑の博覧会 大輪会 水のファンタジアム」のコンパニオンそして事務局員、スタッフの同窓会です。</p>
<p>あれから、23年の時が過ぎてもなお、こうして同窓会を開催しています。<br />
当初は毎年開催でしたが、10年目あたりから、2年に1度の開催になりますが、20年以上続いているというのは、本当に奇跡としか言いようがないですね。</p>
<p>私にとっても、思い出深いイベントのひとつですが、終わってもなお、こうして集まれる機会を作ってもらっている、また実際毎回50人以上の方が参加しています。</p>
<p>花博は6ヶ月の長丁場のイベントでしたが、最近はなかなかそんなイベントも減ってきていますし、効率ばかりを求めているので、終わってから、集まろうというところまで、団結心も芽生えにくいのが実情ですね。</p>
<p>イベントはお客様を喜ばすのが一義的な目的ですが、同時にスタッフも同じように心から喜べるものになった時に、成功と言えるのではないでしょうか・・・・・・</p>
<p>「奇跡の同窓会」何とか参加したいものです。

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